梅光学院中学校・高等学校の6年間はキリスト教教育を土台とし、
他者に貢献できる「自律」し「自立」した生徒を育てるのが目標です。
神様の「愛」により、私たちは「自分」の価値に気づかされます。
自分が愛されていることに気づくと、人を愛する(大切にする)ことができるようになります。
梅光では毎朝礼拝を行い、聖書の御言葉から「人に尽くす生き方」を学んでいます。
梅光学院大学の教職員や学生、近隣の教会の牧師の方々から定期的にメッセージをしていただいています。
夏休み・春休みには希望制のバイブルキャンプもあり、聖書を多角的に学ぶ機会を設けています。
毎朝の礼拝、聖書からのメッセージをはじめ、すべての授業や学校行事を通して人を愛することを学び、
それを他者のために用いることのできる人になってほしいと、私たちは望んでいます。
生徒の声
神様は私たちがどんな姿であっても愛してくれるという話を聞いて、私もどんな姿であっても、人々を愛する心を持ちたいと思いました。
希望の教員と三者面談や進路相談が可能。
毎日教員が生徒情報を共有し、毎週クラスの状況に応じてHR担任が変わります。各教員の強みを活かして様々な課題を解決します。
生徒の声
一人の先生だけではなく、色々な先生と話したり、親しくなれたりするのでとても良いです。
生徒の声
たくさんの先生方と接する機会があるので、何かあった時すぐに言えるし、すぐに助けてくれます!
梅光は定期テストを廃止。一夜漬けでなく日常の学びが大切だからです。単元ごとの対策が容易で、再チャレンジ制度もあるので、成績向上を目指す生徒が育っています。
生徒の声
進んで家で勉強する時間が増えて、狭い範囲を集中的に復習できるので、成績も上がりました。
生徒の声
テストが多いから持続して学習ができるのだと実感しています。実際に定期テストの時よりも成績が上がりました。
本校は一般の大学指定校枠に加え、「キリスト教同盟校推薦枠」を所持しているため、最難関私立大学への進学率が大変高いのが特徴です。
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