主体性を育む3つの力
メタ認知 × 協働学習 × ICT活用
梅光では、3つの力を同時に育みながら
「自ら考え、動く力」を磨きます。
メタ認知で自己と他者を理解し、協働学習で互いに支え合い、ICTで思いを発信する。この3つが相互に作用し、主体性という力を形づくります。
01 メタ認知(自分を見つめ、他者を理解する力)
自分と他者を理解する力
「相手の思いがわからず、すれ違った経験はありませんか?」本校では、「ドラマエデュケーション」の授業を通して、自分の感情や考えを客観的に見つめ、他者を理解する視点を育てます。対話や表現の活動を重ねる中で「気づき」を深め、相手の立場に立って考える力を養います。
02 協働学習
多様な仲間と学び合う力
授業だけでなく、委員会・部活動などでも中高6学年が協働します。学年を超えて目標を共有し、互いに支え合う中で、多様な視点に触れ、リーダーシップと協働する力を育てます。
03 ICT活用
思いとアイデアを発信する力
自分たちの考えやアイデアを相手に分かりやすく伝えるためにICTを活用します。ドラマエデュケーションで培った表現力も活かしながら、相手の心を動かす発信を目指します。
中学3年生研修旅行生徒プロデュースで創る「学びの集大成」
中学3年生の研修旅行は、3年間の学びの集大成として位置づけています。行き先や学習プログラムの企画を「合意形成の実践の場」として、生徒が自ら考え、話し合い、全員で創り上げていきます。全員が学び、全員が楽しめる研修を目指して、計画の立案から内容までクラス全体で検討。このプロセスを通して、協働性や思考力・表現力を養い、自ら社会と関わる力へとつなげていくことを目的としています。
主体性を育む3段階
メタ認知から社会実践へ
梅光学院高校では、メタ認知を出発点に3段階の学びを通して、主体性を育てます。自分を見つめることから始め、学びを深め、仲間と協働しながら、社会の中で行動に移す力へとつなげています。中学で培った基礎を発展させ、実践を重ねながら「自分の未来」を描きます。
01 メタ認知(自分を客観視し、他者とより良く関わる力)
自分を見つめ他者を理解する
自分の感情や思考を客観的に見つめ、相手の立場や思いを理解する力を育てます。高Ⅰ・高Ⅱでは ドラマエデュケーションの授業も取り入れ、対話や表現を通して「気づき」を深めながら、多様な価値観を受け止める視点を養います。
02 探究
好きなことを探究し、学びを深める
「自分の好きなことを学びにつなげられたら面白いと思いませんか?」高Ⅰではグループ探究を通して、問いの立て方や調べ方、考えの深め方を学びます。高Ⅱでは自分の興味・関心をもとに探究を深め、その学びは卒業研究につながっていきます。自分で問いを見つけ、深く考え抜く力を育てます。
03 学びを社会につなげる
学びを形にし、社会へ届ける
探究で深めた学びを社会に発信する実践段階。卒業研究・学校行事・研修旅行などの経験を通して、自分の考えを形にし、人や社会に働きかける力を育てます。
卒業研究― 学びの集大成
自分の関心を深めたテーマをもとに、調査・分析・考察を重ね発表へとつなげます。学びを自分の中だけで終わらせず、成果として社会に伝え、進路選択や将来の夢へとつなげます。
研究テーマ例)パーソナルカラー診断は高校生の消費活動をどう変えるのか
学校行事― 協働とリーダーシップ
文化祭や体育祭などでは、高校生が中学生をリード。6学年が一体となって取り組みます。仲間と協力して場を創り上げる経験を通して協働力と責任感、周りを動かすリーダーシップを育てます。
高校研修旅行― 生徒プロデュースによる社会実践
高Ⅰの3学期から準備が始まり、高Ⅱで実施される生徒プロデュース研修旅行。テーマ・行程・発表内容を自分たちで企画し、旅行業者へのプレゼンやフィードバックを通して、責任感と発信力を実社会で試します。
[中学1年~高校Ⅱ年]
ドラマエデュケーション
意見を堂々と発言し人を惹きつける力を身につける
ドラマエデュケーションでは演劇の手法を用いて、生徒の自己表現力・コミュニケーション力を高めます。
これらの力は、未来で他者と対話しながら課題解決をしていく中で必要となる力です。
梅光では演劇舞台でも活躍しているプロの教員が指導しています。
[中学1年~高校Ⅱ年]探究
探究スキルを身につけて将来につなげる
高校や大学での探究型学習の土台をつくるプログラムです。探究テーマの問いの立て方、適切な情報を収集する方法、収集した情報を整理し分析する方法、自分なりに導いた結論を論理的に表現する方法を学んだ後、グループでの探究活動に取り組み、発表を行います。
生徒主体の学校運営
学校の「当たり前」は生徒の力で変える
梅光では、生徒たちが主体的に学校行事や委員会活動を企画・運営し、さらには校則までも柔軟に見直しています。
時代に合わせて、与えられた「当たり前」に疑問を投げかけ、独自のアイデアを実現することで、生徒たちは驚くほどのパワーを発揮します。「ホワイト校則」などへの転換を図りながら、梅光の生徒たちはより良い学校づくりに日々努力を重ねています。
この生徒主体の取り組みが、梅光の魅力と未来を創造する力の源となっています。
学校の校則を、現代の価値観に合わせアップデートしていく
「校則」を生徒会が中心になって校長と一緒に考え、全校生徒の意見も取り入れながら、今の時代に合ったものに作りかえています。
例えばLGBTQに合わせ、実際に女子のネクタイ着用やスラックス着用、月に1度の「サマリアデー※」では、私服での登校も可能になりました。生徒も教員も節度を保った自由な格好で楽しんでいます。
- サマリアカジュアルデー
- 女子もネクタイ着用OK※1
- 高校生(中学生はサマリアカジュアルデーのみ)はナチュラルメイクならOK※2 など
※2 ナチュラルメイクをすることで自己肯定感を上げ、学校に行くこと・友達と話すことなど全てを前向きな気持ちで楽しく過ごせるようにという目的で始まりました。TPOに合ったメイクかどうかを自分で判断することも自主性の一つとしていますが、行き過ぎたものに関しては指導が入ります。
学校行事などの企画・運営も生徒中心
学校で行われる行事などは、生徒が中心となり、企画・運営まで行います。
ハロウィンイベントや、梅光祭(文化祭)を開催状況に応じて工夫して実施したり、なんと卒業礼拝(卒業式)も自分たちで内容を考えたりと、オリジナリティあふれる行事が満載です!
梅光学院の教育Education








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