ICT教育
Education with ICT

新型コロナウイルス感染症がもたらした危機で明らかになった
本校のICT教育の強み!

家庭にいてもできる授業体験の確立

新型コロナウイルス感染症が世界中で流行した2020年4月、日本全国が新学年度を迎えても学校の再開にめども立たず、休校を延長する学校が圧倒的多数を占める中、梅光は「即時双方向型遠隔授業」を開始。
授業に遅れもない状態で5月に突入し、政府から出された緊急事態宣言の延長にも慌てることなく対応しています。 それを可能にした本校のICT教育の強みとは次の3点にあります

全生徒、全教員にiPadとApple Pencil を配付!

学校の全ての教室にプロジェクターとスクリーンとWi-Fi環境があり、学校内でも家庭でもどこでも学校と生徒、保護者が双方向のコミュニケーションができる環境にあります。
※非常勤講師を含む

教育用アプリケーションを複数利用!

家庭(生徒)と学校の連絡、授業の課題を出したり集めたりすること、即時双方向型の遠隔授業などを円滑に行うことを実現しています。
※例:ロイロノート・スクール、Classi、スタディサプリ、Microsoft Teams、Zoom、Socrative、Xreading、Memrise など

教職員によるICT研修が盛んに行われています!

一部の教職員だけがICTを使いこなしているのではなく、非常勤講師をも含めた全教職員がICTの積極的活用を行っています。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part1

課題提示と情報収集

まずは先生がiPad等で課題を投げかけます。
生徒は課題解決に向けて情報収集し、自身の意見をまとめます。

グループ学習で視野を広げる

自身の考えと他者の考えを比較し、何が問題解決のための最善策なのかを自分が持っている情報をもとに論理的に話し合います。自分では想像もつかなかった視点に気付くことで、よりよい討論を展開できるようになります。

プレゼンテーション準備と発表

グループメンバーが集めた情報(画像・動画、記事やグラフ等)を、iPadを使って共有し、他のグループの生徒へ論理的に説明できる資料を作成します。他者の意見をまとめる協働力とわかりやすい資料と説明を考える表現力を伸ばすことができます。

ポートフォリオで振り返り、次回に活かす
ポートフォリオで振り返り、次回に活かす

プレゼンテーションでうまくいったところとそうでないところを振り返り、次回の課題を考えます。この繰り返しによって常に過去の自分の結果を超えていけるよう、PDCAサイクルを実践することで常に成長し続ける人に成長します。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part2

家庭学習用動画の提示

梅光では、先生と生徒が直接会話できる授業時間を大切にしています。基礎的な内容は家庭で学習し、理解することを目的にスタディサプリの動画を予習用の教材として出します。
家庭や学校のスタディルーム(自習室)で動画を自分のペースで閲覧し、基礎学力を定着していきます。

授業内で演習

スタディサプリでの予習をもとに、授業内では演習力を高めます。
宿題で学んできた内容を学校で実際に力がついているかを確認します。

グループ学習

今度はグループ学習です。自分の意見を他者に伝え、うまく伝わるかを確認したり、他者の意見を聞くことでその意見を自分の考えに取り入れたりします。考えを共有した上で、グループとしての意見をまとめます。

解法の確認、問題演習、振り返り

問題演習を行い、理解できているか確認します。
また授業の最後には5分間で振り返りを記入します。
自身の課題をポートフォリオに蓄積しておき、模試や定期試験の前に自分の課題を確認しながら自学に集中することができます。

Apple Pencilで表現力、学力を向上させる

本校は2019年度からiPadに加え、Apple Pencilを導入しています。
Apple Pencilを活用することで、ノートをすべてiPadでとる生徒も出てきています。
板書を撮影して、それをデジタルノートに張り付け、コメントを入れて、ノートを読めばそのまま授業の内容が思い出せるような工夫ができ、成績向上につながります。
また毎日の「日々演習」では、演習プリントをデータで配付し、Apple Pencilで問題を解きます。データで保存されるため整理もうまくいき、先生方も提出状況を確認しやすいので生徒一人ひとりの学習状況を細かく見ることができ、アドバイスもしやすくなりました。

ロイロノート・スクール

ロイロノート・スクールは、生徒たちが考えるのを助け、その考えを人に伝えることができる、お互いに学びあえる学習ツールです。先生と生徒の双方向で授業を進めることができ、生徒間でも情報の共有ができるので「協働」学習することができます。

Classiについて

本校では、授業や生徒指導、生徒の学習をサポートする「Classi」を採用し、授業や自学の管理、校内外のテスト結果など、生徒の情報を一元管理しています。Classiでは先生からドリルやテストが配信されるなど、学校でも家庭でも効率的に学習を進めることができます。
さらに、保護者の方もClassiの利用が可能で、成績を確認したり、学校からのお知らせを受け取ったり、学校での様子を写真で見ることができます。いつでも情報を共有し、生徒、学校、保護者の方とのコミュニケーションツールになっています。

イングリッシュラウンジ

昼休みや放課後には英語ネイティブ教員が常駐しています。机や椅子、カーペット等カラフルなものに一新し、居心地の良い空間となり、英語好きな生徒でにぎわっています。その他、授業はもちろんのこと、Wake-Up全員留学事前研修など様々な用途で使用しています。