ICT教育
Education with ICT

「主体性」「協働性」「創造性」を身につける
1人1台! iPadを活用した最先端のICT教育

梅光学院では1人1台のタブレット端末を使用し、 調べ学習や課題の提出を行ったり、学習動画での予習復習も可能です。
梅光学院のICT教育の目標は、「主体性」「協働性」「創造性」を生徒全員が身につけ、 社会で必要とされる人材を育成することです。 教師が積極的にICTを授業に取り入れながら、 アクティブラーニング型の授業を展開していきます。
また、情報リテラシーを身につけるために、 デジタルネイティブと呼ばれる世代の生徒たちが正しくICTを活用するために、 主体的に情報の取捨選択を行い、 自己表現を行うためのプレゼンテーションや意思伝達の方法を学びます。 他者とコミュニケーションをとりながら課題を解決することで、 人生を切り拓いていける力を身につけて欲しいと願っています。

校内にWi-Fiを完備

校内にWi-Fiを完備しているので、授業中でもすばやくインターネットにアクセスすることが可能です。学校で使用方法を教えるだけでなく、生徒たち自身で「ルール」を考え、情報リテラシーを身につけています。

全教室にホワイトボード、
スクリーン、アップルTVを設置

Apple TVを使ってiPadから黒板やモニターへデータを映し、授業や発表を行います。これは企業でのプレゼンテーションでも多く用いられている方法です。最新設備が整備された環境で発表の機会を多く持つことができるため、プレゼンテーション力の向上が期待できます。

Pickup! e-Portfolio Pickup! e-Portfolio

2019年度大学入試から段階的に、JAPAN e-Portfolioの仕組みが活用されることが文部科学省より発表されました。学校生活やその他の個人活動において、生徒がどれだけ主体性を持って学びを深めてきたかが大学側にも伝わるように、デジタルで写真や動画、作文などを蓄積していきます。
大学入試でこれらの「学びと活動の記録」が活用されることはもちろんですが、過去の自分の取組みを記録に残し、振り返り、改善しながら将来の自分の価値を高めていくことはとても大切なことです。梅光学院ではこの仕組みを「梅光e-Portfolio」と呼び、独自の年間計画表を作成し、iPadを活用してデータを記録しています。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part1

課題の投げかけ

まず先生がiPad 等で課題を投げかけます。
課題は調査を必要とするものや、意見が分かれるような答えのないものなど難解なものもありますので、例題の解放を提示し、思考のプロセスなどの説明をします。

調べ学習

生徒は出された課題に対して、教科書やタブレットを駆使して調べ学習を行い、自分の考えや発表する内容をまとめ、他者にどう伝えるかを検討します。

グループ学習

自分の考えをまとめたら、今度はグループ学習です。
自分の意見を他者に伝え、うまく伝わるかを確認したり、他者の意見を聞くことでその意見を自分の考えに取り入れたりします。考えを共有した上で、グループとしての意見をまとめます。

プレゼンテーションの準備

意見がまとまったら、今度は先生と他グループへの発表の準備です。プレゼンテーションツールとしてKeynoteやロイロノート・スクールを使ってアニメーションを含むプレゼン資料を作成します。
話す順番や、発表する人、資料を作る人、データを集める人など役割分担も行い、コミュニケーションをとりながら資料を整えていきます。

プレゼンテーション

資料の作成が終わったら発表の時間です。うまくいったときの喜びからは達成感と自信が生まれ、うまくいかなかったときは次にどうすればいいかを考えるチャンスになります。
何度も繰り返しプレゼンテーションを作り上げていく過程で、自分の考えをまとめて他者に伝える力と、他者の意見を尊重する力を養うことができるようになります。

学習内容の確認

一つ目の方法として、プレゼンが終わった後は、学習内容の確認プリントを配布します。教師が主導し、グループで解法の確認をします。演習用の応用問題をタブレットで配信する先生もいれば、プリントを配布して宿題にし、自己採点をさせて、写真に撮ってロイロノート・スクールやClassiで提出するように指示する先生もいます。
ICTを活用して宿題を提出してもらうことで一人ひとりの課題が確認できるので、個々にきめ細かなアドバイスができます。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part2

家庭学習用動画の提示

梅光では、先生と生徒が直接会話できる授業時間を大切にしています。基礎的な内容は家庭で学習し、理解することを目的にスタディサプリの動画を予習用の教材として出します。
動画の閲覧期限などを定めた計画表を出し、家庭や学校のスタディルーム(自習室)で動画を自分のペースで閲覧し、基礎学力を定着していきます。

授業内で演習

スタディ・サプリでの予習をもとに、授業内では演習力を高めます。宿題で学んできた内容を学校で実際に力がついているかを確認します。

グループ学習

グループをつくり、答案を持ち寄って解法の確認を行います。誰の解法が美しいのかを話し合ったり、また解けなかったクラスメートに対しては解けた生徒が教えるなど、活発な協働学習が行われます。
教えた生徒は自信につながり、教えられた生徒は分かるようになるのでやる気につながります。先生とも積極的に議論を交わす生徒が出てきます。

解法の確認と応用問題演習

最後は問題演習を行い、理解できているかを確認します。

ロイロノート・スクール

ロイロノート・スクールは、生徒たちが考えるのを助け、その考えを人に伝えることができる、お互いに学びあえる学習ツールです。先生と生徒の双方向で授業を進めることができ、生徒間でも情報の共有ができるので「協働」学習することができます。

Classiについて

本校では、授業や生徒指導、生徒の学習をサポートする「Classi」を採用し、授業や自学の管理、校内外のテスト結果など、生徒の情報を一元管理しています。Classiでは先生からドリルやテストが配信されるなど、学校でも家庭でも効率的に学習を進めることができます。
さらに、保護者の方もClassiの利用が可能で、成績を確認したり、学校からのお知らせを受け取ったり、学校での様子を写真で見ることができます。いつでも情報を共有し、生徒、学校、保護者の方とのコミュニケーションツールになっています。

イングリッシュラウンジ

昼休みや放課後には英語ネイティブ教員が常駐しています。机や椅子、カーペット等カラフルなものに一新し、居心地の良い空間となり、英語好きな生徒でにぎわっています。その他、授業はもちろんのこと、Wake-Up全員留学事前研修など様々な用途で使用しています。