ICT教育
Education with ICT

新型コロナウイルス感染症がもたらした危機で
明らかになった 

本校の
ICT教育の強み!

家庭にいてもできる授業体験の確立

2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でほとんどの学校が休校に追い込まれるなか、本校は1日も休校せずに動画配信や課題配付などの一方的な授業ではなく、即時双方向型遠隔授業で「教育の保障」を実現することができました。
それを可能にした本校のICT教育の強みとは次の3点にあります。

家庭にいてもできる授業体制の確立
1 全生徒、全教員iPad
Apple Pencilを所持!

学校の全ての教室にプロジェクターとスクリーンとWi-Fi環境があり、学校内でも家庭でもどこでも学校と生徒、保護者が双方向のコミュニケーションができる環境にあります。
※非常勤講師を含む

2 教育用アプリケーションを複数利用!

家庭(生徒)と学校の連絡、授業の課題を出したり集めたりすること、即時双方向型の遠隔授業などを円滑に行うことを実現しています。
※例:ロイロノート・スクール、Classi、スタディサプリ、Microsoft Teams、Zoom、Socrative、Xreading、Memrise など

3 教職員によるICT研修が盛んに行われています!

一部の教職員だけがICTを使いこなしているのではなく、非常勤講師をも含めた全教職員がICTの積極的活用を行っています。

教職員によるI CT研修が盛んに行われています!

本校が行うICT教育の特徴

本校が行うICT教育の特徴
ICTを活用したアクティブラーニング

21世紀を生き抜く最も大切な技術である、ICTを真に使いこなせるようになるため、本校の教育プログラムの中で先生が投げかけた課題をこなし、グループ活動で互いに話し合い、みんなの前で発表を行います。それにより、21世紀に必要なICT力を培えるのです。

自発的に行動できるように

本校ではICTを用いて生徒の自主性、創造性、協働性を養っています。
ICTをツールとして使いこなす理由は、一人ひとりの生徒が自発的に他者と協力しながら新しいものを発見したり、作り上げたりするためです。
AIが発展し、人間の生活を豊かにしてくれる反面、人間の生き方に制約をもたらしかねない21世紀。だからこそICTを用いて人任せにせず、自分の頭で考えることができる人を育てます。
梅光のICT利用はそのことにこそ目的があるのです。

ICT教育のメリット

ICT教育のメリット
生徒

職員室に行かなくても教員に相談できるようになりました。

チャット機能を使って、学習や人間関係の相談などができますので、落ち込んでいる生徒やいじめの早期発見につなげることができます。

電話しないでOK!

欠席連絡  

欠席時には保護者から「Classi」を通じて欠席連絡ができます。

保護者

緊急時や学校からのお知らせ配信

悪天候時や学級閉鎖、不審者情報などを「Classi」で一斉連絡、学校行事のご案内などもPDFで配信しています。

発表用の資料もiPadで作成します

プレゼンテーションで自信がもてます。

生徒にプレゼンテーションの機会と準備期間を与え、苦手克服にチャレンジ。先生方や友達からの高評価は貴重な体験です。

意見が学校に伝わりやすい

保護者会アンケート

学校の様子をお伝えする保護者会を多く開催しています。
出欠席の確認や、学校への質問事項などを「Classi」のアンケートを通じて行うことができます。

保護者

学校行事の様子が分かります。

学校行事の様子を写真や動画で撮影し、「Classi」で配信しています。
梅光祭や体育祭だけではなく、バイブルキャンプや夏季合宿、留学の様子なども、大変ご好評をいただいています。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part1

課題提示と情報収集

まずは先生がiPad等で課題を投げかけます。
生徒は課題解決に向けて情報収集し、自身の意見をまとめます。

グループ学習で視野を広げる

自身の考えと他者の考えを比較し、何が問題解決のための最善策なのかを自分が持っている情報をもとに論理的に話し合います。自分では想像もつかなかった視点に気付くことで、よりよい討論を展開できるようになります。

プレゼンテーション準備と発表

グループメンバーが集めた情報(画像・動画、記事やグラフ等)を、iPadを使って共有し、他のグループの生徒へ論理的に説明できる資料を作成します。他者の意見をまとめる協働力とわかりやすい資料と説明を考える表現力を伸ばすことができます。

ポートフォリオで振り返り、次回に活かす
ポートフォリオで振り返り、次回に活かす

プレゼンテーションでうまくいったところとそうでないところを振り返り、次回の課題を考えます。この繰り返しによって常に過去の自分の結果を超えていけるよう、PDCAサイクルを実践することで常に成長し続ける人に成長します。

ICT教育・アクティブラーニングの流れ Part2

家庭学習用動画の提示

梅光では、先生と生徒が直接会話できる授業時間を大切にしています。基礎的な内容は家庭で学習し、理解することを目的にスタディサプリの動画を予習用の教材として出します。
家庭や学校のスタディルーム(自習室)で動画を自分のペースで閲覧し、基礎学力を定着していきます。

授業内で演習

スタディサプリでの予習をもとに、授業内では演習力を高めます。
宿題で学んできた内容を学校で実際に力がついているかを確認します。

グループ学習

今度はグループ学習です。自分の意見を他者に伝え、うまく伝わるかを確認したり、他者の意見を聞くことでその意見を自分の考えに取り入れたりします。考えを共有した上で、グループとしての意見をまとめます。

解法の確認、問題演習、振り返り

問題演習を行い、理解できているか確認します。
また授業の最後には5分間で振り返りを記入します。
自身の課題をポートフォリオに蓄積しておき、模試や定期試験の前に自分の課題を確認しながら自学に集中することができます。

Apple Pencilで表現力、学力を向上させる

本校は2019年度からiPadに加え、Apple Pencilを導入しています。
Apple Pencilを活用することで、ノートをすべてiPadでとる生徒も出てきています。
板書を撮影して、それをデジタルノートに張り付け、コメントを入れて、ノートを読めばそのまま授業の内容が思い出せるような工夫ができ、成績向上につながります。
また、演習プリントをデータで配付し、Apple Pencilで問題を解きます。データで保存されるため整理もうまくいき、先生方も提出状況を確認しやすいので生徒一人ひとりの学習状況を細かく見ることができ、アドバイスもしやすくなりました。

ロイロノート・スクール

ロイロノート・スクールは、生徒たちが考えるのを助け、その考えを人に伝えることができる、お互いに学びあえる学習ツールです。先生と生徒の双方向で授業を進めることができ、生徒間でも情報の共有ができるので「協働」学習することができます。

Classiについて

本校では、授業や生徒指導、生徒の学習をサポートする「Classi」を採用し、授業や自学の管理、校内外のテスト結果など、生徒の情報を一元管理しています。Classiでは先生からドリルやテストが配信されるなど、学校でも家庭でも効率的に学習を進めることができます。
さらに、保護者の方もClassiの利用が可能で、成績を確認したり、学校からのお知らせを受け取ったり、学校での様子を写真で見ることができます。いつでも情報を共有し、生徒、学校、保護者の方とのコミュニケーションツールになっています。