PRESIDENT’S MESSAGE
学長メッセージ

ごあいさつ

樋口 紀子

梅光学院大学 学院長・学長
樋口 紀子

ますます充実するキャンパスで
あなたが思い描く未来を実現してください。

本学は、キリスト教信仰を教育の土台に据え、文学部人文学科と子ども学部子ども未来学科の2学部2学科からなる大学です。

文学部人文学科は4つの専攻があり、いずれも時代の要請に応えて地域と世界を結ぶ人材の育成を目指しています。自身の専攻だけでなく、他の専攻の学びも取り入れることができる仕組みとなっているので、学びの幅が大きく広がります。 一方、昨今の社会情勢、グローバル化の進展やテクノロジーの発達によって、将来の予測が一層困難な時代を迎えています。このような時代を生き抜くためには、すでに存在する「正解」を見つけるのではなく、自ら考え、新しい価値を生み出していく力が求められます。 こうした時代認識の下、2022年度には「教養教育」を改革するとともに、新たに「国際教養専攻」の開設を予定しています。本専攻は、国際人として必要な幅広い教養を身につけるとともに、「サービス・ラーニング(※)」と「海外留学」を軸とした学習を通して、これからの時代を逞しく生き抜く力を身につける時代の先端をゆくカリキュラム編成となっています。

また、子ども学部子ども未来学科では2つの専攻があり、どちらも教員としての資質・能力を育成する授業や4年間の継続的な現場体験、教員採用試験対策などを通して、子どもの“今”と“未来”に応えられる教育者を育成しています。 さらに、2020年度からは児童教育専攻に3つのコースを新設しました。これは、教育現場の抱える課題やそこで求められる人材像が近年変化していることに対応するもので、本学ではこれからの教育現場で必要とされる人材の育成をさらに進めて参ります。

そして、どちらの学部においても、2019年3月に竣工した新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」をキャンパスの核として、学生が自ら考え、調べ、発表する主体的な学び及び経験・体験を重視した学びを展開するとともに、教職員一体となった学生支援体制を充実させています。 あなたが思い描く未来を実現するために、ますます充実するキャンパスで、本学の教育の特色を最大限に活用し、新たな世界を切り拓く若者へと成長してください。

サービス・ラーニング/教育活動の一環として、社会奉仕活動を体験することによって、新たな視野を得る教育プログラム。