年内合格 年明け受験
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年内に合格発表を行う入試はこの2つ!

年内に合格発表を行う入試はこの2つ!

年内入試 01

探究学習評価入試総合型選抜(専願)Ⅰ-Ⅱ期

この入試のポイント

アドミッション・ポリシーに基づき、提出された資料内容に基づく発表と口頭試問および面接にて、学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を総合的・多面的に審査します。

  • 高等学校の学習成績の状況に関係なく出願可能。
  • Ⅰ期~Ⅱ期は2023年11月1日(水)合格発表!梅光の入試の中で最も早い。
  • 2023年度オープンキャンパスに参加した人は検定料免除。

総合型選抜(専願)1~6期

この入試のポイント

レポート、口頭試問、面接と、調査書、大学入学希望理由書等を用いて、学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を総合的・多面的に評価します。

  • 高等学校の学習成績の状況に関係なく出願可能。
  • 1期~4期は2023年11月1日(水)合格発表!梅光の入試の中で最も早い。
  • 2023年度オープンキャンパスに参加した人は検定料免除。

※総合型選抜は専願制です。合格したら必ず本学に入学することが出願資格の1つとなっています。

年内入試 02

学校等推薦型選抜<指定校制(専願)・公募制(専願)・自己推薦制(併願)>前期・後期

この入試のポイント

本学の建学の精神やアドミッション・ポリシーを理解し、学力、人物ともに優れた者を書類と面接により、総合的・多面的に評価します。

  • 高等学校の学習成績によって、条件あり。
条件を見る

【学校等推薦型選抜の学習成績の状況(旧評定平均値)の条件】

指定校制/3.3以上

公募制/3.1以上

自己推薦制/3.1以上

対象となる教科・科目

【国際教養専攻】

  • 全体の評定平均値、国語、英語のいずれかの学習成績の状況

【英語コミュニケーション専攻、国際ビジネスコミュニケーション専攻】

  • 全体の評定平均値、英語のいずれかの学習成績の状況

【東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース)】

  • 全体の評定平均値、国語、外国語(英語、中国語、韓国語のいずれか)のいずれかの学習成績の状況

【児童教育専攻、幼児保育専攻】

  • 全体の評定平均値、国語、英語のいずれかの学習成績の状況

※指定校制と公募制は専願制です。合格したら必ず本学に入学することが出願資格の1つとなっています。

※自己推薦制は他大学との併願が可能です。

※指定校制に関する詳細は本学が指定した高等学校のみに連絡しますので、出願希望者は在学または出身高等学校へ問い合わせてください。

年明けに受験できる入試はこの2つ!

年明けに受験できる入試はこの2つ!

年明け入試 01

探究学習評価入試総合型選抜(専願)Ⅲ-Ⅴ期
総合型選抜(専願)7~10期

この入試のポイント(探究学習評価入試)

アドミッション・ポリシーに基づき、提出された資料内容に基づく発表と口頭試問および面接にて、学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を総合的・多面的に審査します。

  • 高等学校の学習成績の状況に関係なく出願可能。
  • 2023年度オープンキャンパスに参加した人は検定料免除。

この入試のポイント(総合型選抜)

レポート、口頭試問、面接と、調査書、大学入学希望理由書等を用いて、学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を総合的・多面的に評価します。

  • 高等学校の学習成績の状況に関係なく出願可能。
  • 2023年度オープンキャンパスに参加した人は検定料免除。

※総合型選抜は専願制です。合格したら必ず本学に入学することが出願資格の1つとなっています。

年明け入試 02

一般選抜<大学入学共通テスト成績利用入試と同時出願可能(併願)> A~C日程

この入試のポイント

単願でも、大学入学共通テスト成績利用入試と併願しても、検定料は30,000円。

※他大学との併願が可能です。

【A・B日程】

  • 本学のほか、福岡試験場、広島試験場、宜野湾(沖縄)試験場でも受験可能。
  • 本学独自の試験で選考。全学部共通で英語と国語の2教科。
  • マークシート式が全体の9割、記述試験は1割程度。

【C日程】

  • 学力試験なし。小論文のみで受験可能。
  • 指示された内容に対して800字以内で論述。
入試対策をバッチリ決めて、梅光学院へ入学しよう!