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2.オンラインならではの良かったこと

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2.オンラインならではの良かったこと

  • 全国の人たちと、つながれたこと。旅費がかからなかったこと。
  • 毎年、蔵書点検など学内行事と重なって行けなったが、時間の都合をつけることができてよかった。チャット機能があり、参加者の反応がそれぞれ見れておもしろい。
  • 長距離の移動を伴うことなく遠方の大学の人と交流することができた。多人数で密集することがなかったので快適だった。
  • 皆さんの発言を全てしっかりと聞くことができました。
  • 出張ではないことで、多くの図書館職員が参加することができました。会場を図書館内に設置したことで、学生協働のメンバーではない学生や教員から「何をしていますか」と声をかけられ、図書館利用者にも、学生協働の活動を紹介し、活動の一部を見ていただくことができました。
  • チャットで質問タイムがあったので、他の方が疑問に思っていることや気にしていることも知れて楽しかったです。
  • 時間やお金をかけずに参加できる。多くの人が参加しやすくなる。
  • 通常なら参加が難しい地域から参加できたこと
  • 移動がないため、全国の大学が参加しやすかった。
    通常の会場で行う質疑応答は、会場で手を挙げづらい心境や、声が聞き取りづらいなどの難しさがあるが、チャット機能での質疑応答は、気軽に質問しやすく、他の参加者がどのようなことに興味を持っているのかが見やすかった。
  • 移動する必要がなく、気楽に参加できた。
  • 自大学では旅費などに限りがあるので、職員と学生数名だと参加するのが予算的に難しいです。今回、オンラインだから参加することができました。私は今回職員としてシンポジウムに参加しましたが、学生時代にも参加したことがあります。一個人としての意見ですが、集合形式の方が学生や職員同士で交流が深まる、ワークショップ等が楽しくできるなどたくさん利点はありますが、オンライン開催の方が参加のハードルが下がると感じています。これからはオンラインでの参加も併用していただけると嬉しいです。ご検討よろしくお願いいたします。
  • 参加した学生は同じ仲間と気持ちを共有しながらできたので、そこでも意見を組みかわし、気持ちを深めることができたと思う。またいつも活動報告がすべての報告大学で見ることができないが、今回はオンラインであったためじっくり報告が聞けた。
  • 今回のように多くの人が集まれないような状況でも、様々な場所にいる人たちが同時に情報を共有することが出来たこと。
  • なじみある場所で参加できたためリラックスして楽しむことができた。
  • 遠方でも参加しやすかったです。
    オフラインと比べて気軽に質問できました。
    他大学の質問も見られて,参考になりました。
  • チャットで質問が表示されたので、口頭よりも良く質問内容を把握できました。
  • 遠方なのに参加することができて、しかも職場から何名も同時に参加できて、有難かったです。各参加者のオンライン画像も、それぞれの雰囲気が伝わってきて良かったです。
  • 遠方の大学の方の発表を聞くことがなかったのでとても良い機会でした。
  • 活動報告の際に、答える質問を選べたことはやりやすかった。
  • チャットで質問がたくさん出たこと
  • チャットでの質疑応答は、全員が同じように共有できるのでわかりやすくてよかったです。
  • 会場に行かずに、様々な大学の方のお話を聞けたこと。
  • 移動の手間・心配がなく、いつもより多くの学生が参加可能になったこと。
    大人数が密集することもなく、様々な参加団体の発表や意見を聞くことができたこと。
    オンラインを通じて互いに顔を合わせることができ、声を聴くことができたこと。
  • 職場にいながら、さまざまな大学様の事例を学ぶことができ、大変貴重な経験でした。
  • 自分のパソコンにパワーポイントが表示されるので、とても見やすかったです。
    近隣の大学だけでなく、遠方の大学の報告も聞くことができたので良かったです。
  • 質問が可視化できること。質問が被っても、逆に興味を持った点や説明を補った方がいい点として考えることもできると思った。発表者にとってはかなり利点ではないか。
  • 移動がなく、気持ちが楽だった
  • 質問の集約の仕方
  • 参加の負担が少なかった
  • 質疑応答を文字で確認することができたことです。
  • 移動することなく多くの他大学の発表を聞けたため効率が良かった。
  • 気軽に参加できること。
    オンサイトであれば、付添以外の職員は全く参加ができないが、オンラインであれば、接続会場に顔を出して、全部や部分を拝聴することができ様子がわかること。
    (実際にはいませんでしたが)当日、急遽都合のついた学生が参加できること。
    発表資料が、よくみえること。(大教室だと、手元白黒、遠くのスクリーンはよく見えないケースがある)
  • 移動の時間が省けたこと。
  • 旅費がかからなかったこと
    これまで参加のなかった大学が参加されていたこと
    感染リスクが回避できること
  • オンラインだと中四国だけでなく遠方の大学の参加が可能であること。また、自分の大学で参加できるということで、県外に泊りで参加することが難しい学生にも参加しやすかったと思う。
  • 時間を気にして質問が出来ないということがありませんでした。
  • 全国の大学と通じることができた。会場への移動がなく、密を避けて都合がよい環境で開催できた。
  • チャット形式のため、質問がしやすかった。対面よりも気軽に質問を送れた。
    昨年参加した時、時間の都合などで全ての大学の話を聴くことができなかったが、今年は全部の話をゆっくり聴けたので良かった。
  • 同じ発表を見ているため、意見や感想の共有がしやすかったです。
    また、チャットで他の大学さんがどのような点が気になるのか知ることができ面白く感じました。
  • オンラインということで新鮮さがあった。
  • 各大学の活動報告を集中して見ることができ、気兼ねすることなく質問することができた。
  • 質問を気軽に送れるところ
  • 慣れた環境でストレスなく発表を聞くことができた。
    通常のシンポジウムよりも、メモなど記録が取りやすかったと思う。
  • 割とスムーズだった
  • 他大学の活動を知ることが出来た
  • 一度に説明が聞けて効率的
  • 今年度はオンライン開催であったため、北陸からでも参加することができた。
    (現地での開催ならば、参加していない。)

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