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韓国留学1ヶ月で得た学びと今後の課題【韓国語コースレポート #161】

韓国に来てから1ヶ月が経過し、学校生活や日常生活の中で多くの学びを得ることができています。現在、平日の午前9時から午後1時までは語学堂で韓国語の授業を受けており、さらに月曜日から木曜日の午後3時から4時15分までは、啓明大学の日本語日本学科の授業に参加しています。この授業では韓国人学生と共に学ぶ機会があり、言語だけでなく考え方や授業の進め方の違いにも触れることができています。

特に印象に残っているのは、韓国人学生と日本人学生が混ざったグループでの発表です。私たちのグループは「幸福な王子」という物語を韓国語に翻訳し、授業内で発表を行いました。これまで大勢の前で韓国語を使って発表する経験がなかったためとても緊張しましたが、準備してきた内容を自信を持って発表できました。この経験から、実際に韓国語を使う場面に立つことの重要性を実感しました。

また、韓国語での会話力を高めるために、日韓交流サークルや会話スタディにも参加しています。そこで出会った韓国人の中に、日本語学習を始めてまだ1ヶ月ほどにもかかわらず、非常に流暢に話す人がいました。その理由を聞くと、「とにかくたくさん話している」と答えており、語学習得において実際に話す機会を増やすことが重要であると理解しました。この経験から、自分自身も間違いを恐れずに積極的に話す姿勢を持つ必要があると感じました。

日常生活においては、日本との違いに戸惑う場面もありました。その中でも特に印象的だったのは、トイレットペーパーを流すことができない点です。最初は違和感がありましたが、現在ではその環境にも慣れ、文化の違いとして受け入れることができています。このような違いは、実際に現地で生活することで初めて気づくことができる貴重な異文化体験であると感じました。

この1ヶ月を通して、自分はまだ韓国語を「理解する」ことはできても、「使う」ことには課題があると感じました。今後は、授業だけでなく日常生活や交流の場でも韓国語を使う機会を意識的に増やし、実際に使える力を伸ばしていきたいと考えています。また、間違いを恐れずに話すことを意識し、より積極的にコミュニケーションを取ることで、語学力と同時に異文化理解も深めていきたいです。

※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
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