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留学生活で感じた変化と成長【韓国語レポート #191】

韓国に留学に来て早くも6ヶ月が経ちました。韓国へ来た当初は、右も左も分からず、言葉や生活習慣の違いに戸惑うことも多くあり、慣れない環境の中で毎日を過ごしていたため、1日がとても長く感じられていました。しかし、韓国での生活にも少しずつ慣れてくるにつれて、以前は難しく感じていたことも自然にできるようになり、気が付けば1日がとても短く感じられるようになりました。振り返ってみると、この6ヶ月間は本当にあっという間だったように感じます。

8月は語学堂が終わり、夏休みに入ったことで、多くの学生が旅行に行ったり、日本に一時帰国したりと、それぞれの時間を過ごしていました。普段は授業や課題などで忙しく過ごしていたため、夏休みに入ったことで少しゆっくりと自分自身の時間を持つことができました。私は基本的に寮で過ごしていたため、現地の方々と交流する機会はあまり多くありませんでしたが、その分TOPIKの勉強をしたり、これまで時間がなくてできなかった自分のやりたいことに取り組んだりすることができました。

また、韓国に来てからは、慣れない環境の中で生活することによる身体的な疲れだけではなく、言葉や文化の違いに対応するための精神的な疲れも知らないうちに溜まっていたように感じます。そのため、この夏休みは自分自身の生活を見直し、ゆっくりと休息を取ることができた、とても有意義な時間になりました。これまでの生活を振り返ったり、今後の留学生活について考えたりする時間を持つことができたことも、私にとって大きな意味があったと思います。

韓国に来てから、日本では当たり前だと思っていたことが、韓国では必ずしも当たり前ではないという場面を数多く経験しました。生活習慣や文化、人とのコミュニケーションの取り方など、日本と韓国には似ている部分も多くありますが、実際に生活してみると細かな違いがたくさんあることに気付きました。そのような違いに戸惑うこともありましたが、さまざまな人との交流を通して、自分自身の考え方や価値観も少しずつ広がっていると感じています。最初は慣れないことばかりでしたが、以前よりも違いを受け入れ、その環境に合わせて行動できるようになってきたことに、自分自身の成長を感じています。

また、大邱は韓国屈指の暑い都市として非常に有名であるため、韓国に来る前から夏の暑さについてとても心配していました。しかし、実際に過ごしてみると、もちろん暑い日はありましたが、湿度が低く、気温も想像していたほど高くない日が多かったため、比較的過ごしやすく感じました。日本の夏とはまた異なる気候を実際に体験することができたことも、留学生活ならではの経験だったと思います。

しかし、8月の終盤には少し大変な出来事もありました。寮の引っ越し日程を、引っ越しの前日になってから知らされたため、急いで準備をしなければならない状況になりました。また、その時期には一時帰国している人や旅行に行っている人も多く、寮にいない人たちの荷物をどうするのかという思わぬ問題も発生しました。突然のことで戸惑いましたが、最終的には寮に残っていた人たちで協力し、お互いに声を掛け合いながら何とか引っ越しを終えることができました。

特に、引っ越した先の寮にはエレベーターがなかったため、キャリーケースやその他の荷物をすべて階段で運ばなければならず、とても大変でした。重い荷物を何度も運ぶ必要があり、身体的にはとても疲れましたが、このような予想していなかったトラブルも、留学生活の中で経験する出来事の一つなのだと感じました。一人では対応することが難しい状況でも、周りの人たちと協力することで解決できることを改めて実感しました。

韓国での留学生活も残りの期間が少しずつ短くなってきています。これまでの6ヶ月間を振り返ると、大変なことや戸惑うこともありましたが、それ以上に多くのことを学び、自分自身が成長できた時間だったと感じています。残りの留学生活でも、韓国でしかできない経験を大切にしながら、勉強面だけではなく、さまざまな人との交流を通してさらに多くのことを学んでいきたいと思います。

※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
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