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貴重な夏休みの生活記録【韓国語レポート #189】

8月は大学の夏休み期間なので、私たちも韓国で夏休みを過ごしました。夏休みに入ってすぐ、2学期に受けたい授業を申請する수강신청(受講申請)を行いました。韓国の大学では、開始時間にみんなが一斉にアクセスして履修したい授業を申請するので、数十秒で人気の授業は席が埋まってしまいます。そのため、事前に履修したい授業の候補を決めてからPC教室で수강신청(受講申請)を行いました。授業にもたくさんの種類があり、専門分野に特化した授業があるため、自分のやりたいことや、興味がある分野を選択して履修することができます。私は、SNSマーケティングを学びたかったので、マーケティング分野の授業を申請しました。事前に候補を絞っておいたので、無事申請することができました。また、それと並行してTOPIKの申請もありました。韓国では毎年6回のTOPIKがありますが、今回は6回の中でも一番受験者数が多い回でした。TOPIKも수강신청(受講申請)と同様に開始時間にみんなが一斉にアクセスするので、遅れると受験会場が遠い場所しかなかったり、受験すらできなかったりということもあります。そうならないために、1時間くらい前にPC教室に行き事前登録をするなど準備をしました。開始時間になって、すぐボタンを押しましたがすでに5000人待ちの案内があり、申請の難しさを感じましたが、なんとか受験資格を無事取得することができてよかったです。

8月下旬には、BIGBANGのコンサートに行くために、ITXという列車に乗り、3時間半かけてソウルへ行きました。コンサート前日、予約していたホテルに行くと私の間違いで男性専用ルームを予約してしまっていました。さらに、会場から近かったため、男女ともに売り切れていたため、そのホテルに泊まることができないというトラブルが起きました。しかし、受付の韓国人の方がとてもやさしく、キャンセル料は要らないと言っていただき、また、新しいホテル予約のサポートまでしてくださりました。とても焦っていたので、感謝の気持ちでいっぱいになりました。新しいホテルへ向かう途中道に迷っていると、女性の方が声をかけてくれて、道を案内していただきました。また私の重い荷物を一緒持ってくださり、たくさんお話をしました。そして、一緒にご飯を食べることになりました。ご飯を食べていると、隣にいた中学生6人組とも仲良くなり、女性の方と私と中学生の8人で楽しくお話しながらご飯を食べました。その時、初めてこれまで勉強してきた韓国語力が身についてきたことが実感できて、嬉しかったとともに、優しくて温かい心を持った人がたくさんいる韓国のことがもっともっと大好きになりました。その人たちのおかげで、コンサート当日も本当に楽しくて感動する思い出を作ることができました。これからももっと、韓国の方たちとの交流を深めて、韓国のことを知り尽くしたいと思いました。
※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
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