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留学で経験した3つのできごと【韓国語レポート #173】
留学生活が始まって3か月が経ちました。私にとってこの3か月はとてもあっという間で、その短い時間の中で今までにないぐらい沢山の出会いや経験、学びがありました。今回のレポートでは特に記憶に残っている三つを紹介します。
一つ目は四月の初めに行われた日本語日本学科のMT(合宿)に参加したことです。韓国にはMT(合宿)という新入生や同じ学科・サークルのメンバー同士が親しくなるために泊まりで行う親睦会のようなイベントがあり、日本ではあまり見られないためとても新鮮でした。このMTで韓国人の人たちに囲まれてゲームをしたり食事をしたりして、お酒文化で有名な韓国のお酒の席の雰囲気や、日本が好きで興味関心がある人たちが沢山いることを自分の目で見ることができてとてもうれしい気持ちになったのを覚えています。
二つ目はCCAP(異文化認識プログラム)というプログラムに参加したことです。CCAPではサポート役の韓国人と同じ国の人1~2がグループになり日本の伝統や文化を現地の学生に紹介するというプログラムです。私は日本人の女の子1人とサポート役の韓国人と3人で女子高校を担当することになり、日本のJK(女子高校生)について紹介しました。このプログラムを通して日本の伝統や文化を調べることで日本についてもっと詳しくなることもできたし、日韓の異文化交流をすることもできまし。また、母国語ではない言語で相手に何かを伝えて楽しませることの難しさも実感しました。
三つめは友達のことです。私は韓国に来る前、留学費用を貯めるために週6日アルバイトをしていました。自分で留学を決意し、一生懸命働いて貯めたお金で実現した留学だったので、本気で勉強して本気で自分の人生にとっていい経験にして10か月後日本に帰ると決めていました。なので、できるだけ日本人の人とは関わらないで語学力を伸ばそうと思っていました。しかし、学校のプログラムである「会話スタディ」をきっかけに日本人の女の子と仲良くなりました。その子は韓国語がペラペラで留学に来て約三年経っていますその子のおかげで、おいしいお店やきれいな場所、韓国人との出会いなど沢山経験させてくれました。また、私の語学上達のためにも一生懸命になってくれ、この経験から人との出会いはとてもかけがえのないもので、大切にしなければいけないものだと改めて気づかされて自分にとって大きな学びとなりました。
これらの経験から残りの留学期間においても、もっと素敵な出会いや経験をするために積極的にさまざまな活動に参加し、多くの人々と交流することで、より実りある留学生活にしていきたいと考えています。
※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
