REPORT

韓国留学の貴重な文化体験【韓国語コースレポート #164】

留学生活がスタートして1か月、初めての体験することや初めて見るものばかりで、多くの学びを得ることができた1か月についてまとめます。 

現在、月曜日から金曜日まで朝9時からお昼12時50分まで語学堂で韓国語の授業を受けています。語学堂のクラス分けは先生との会話テストにより、先生が自らそれぞれのレベルに合ったクラスに振り分けました。語学堂のクラスには私たち日本人だけでなく、他の国の学生たちもいて、一緒に授業を受けています。私が授業を受けているクラスには、梅光学生3名、ベトナム人学生が16名の計19名がいます。語学堂の授業のシステムにも段々慣れてきて、苦手としていた筆記テストも数をこなすことで、前より力がついたことを実感しています。月曜日と水曜日は午後2時から大学の授業があり、それぞれ学年や国籍が異なる留学生たちと一緒に授業を受けています。語学堂とは違い、専門的な語彙や制度などを韓国語で理解することがとても難しく、授業についていけていないのが現状です。

日常生活では、韓国での生活を十分に満喫できています。留学前に、韓国のほうが日本より交通費が安いということは分かっていましたが、実際に韓国でさまざまな場所に出かける中で、日本との違いをより強く実感しました。これが、韓国留学に来て最初に感じた日韓の違いです。交通費が安いだけでなく、南ソウル大学内にあるバス停から最寄りの駅まで無料で利用できるシャトルバスもあり、日本より交通が便利だと感じることも多いです。一方で、まだ不慣れで乗る電車やバスを間違えたり、方向を間違えたりすることも多いですが、そのような経験を通して少しずつ韓国での生活に慣れてきていると感じています。ルームメイトとも一緒に外食に行ったり、デリバリーしてみんなで集まって食べたりすることも多く、すごく充実しています。

 

3月13~14日には不動産学科のチェ教授にお誘いを受けてMT(宿泊合宿)に参加しました。そこで、多くの韓国人と一度に関わることができ、とても楽しかったです。韓国の大学のレクリエーションに参加して、韓国の遊びや雰囲気、文化などを体験し、初めて知る遊びや出し物の盛り上がりや全員でゲームをすることで貴重な文化体験ができました。レクリエーションの中で最も印象に残ったのは、全員が同じ歌を歌いながら列になって室内をぐるぐる回っていた場面です。全員が知っていて歌っているという一体感があり、とても感動的でした。その後はそれぞれグループに分かれてご飯を食べながら話す機会がありました。そこで日本と韓国の違いや韓国に来ての感想、なぜ韓国に関心があるのかなどについて楽しく話すことが出来ました。私が想像していた以上に日本に関心を持っている学生も多く、多くの人が日本のアニメや歌に興味を持っていることが分かりました。ここで繋がった縁をこれからも大事にできたらいいなと思います。
※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
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