REPORT 学生レポート
留学7か月目、韓国で深まる学びと交流【韓国語レポート #195】
留学生活がスタートして7か月が経過しました。8月には語学堂の授業が終わり、9月から本格的に交換留学生として学部の授業を受け始めました。自分で好きな授業を選択して履修することができ、実際に韓国の大学で履修登録を経験できたことは良い経験となりました。事前にどのような授業があるのかを調べたり、韓国人の友達に申請方法を聞いたりして準備していたため、希望していた授業の約80%を履修することができました。
現在6つの授業を履修しており、その内訳は外国人留学生向けの韓国語教養授業3つ、一般的な教養授業2つ、経営学部の専攻授業1つです。特に専攻授業では、6人でチーム課題を行っており、自分以外の5人が韓国人なので、韓国語で話し合いながら課題を進めることに難しさを感じていす。授業の内容も専門用語が多く、すべてをその場で理解することは難しいため、授業の前に予習をしてから参加するようにしています。
また、日本の大学との授業の違いも感じました。韓国の授業では、発表した内容について学生が積極的に質問し、討論している姿が印象に残りました。実際に韓国の大学の授業を受けてみることで、日本とは違う授業の雰囲気を知ることができました。
半年間の語学堂では、ベトナムやモンゴルの友達ができ、多様な国籍の学生と一緒に学ぶ中で、韓国だけでなく様々な文化や価値観に関心を持つようになりました。
また、MT(合宿)の時に仲良くなった韓国人の友達と食後にカフェに行って話をするなど、普段の会話を通して韓国語を学ぶ機会もあります。韓国人の友達と話していると、「금방 사랑에 빠지는 사람→금사빠(意味:惚れっぽい人)」のような韓国でよく使われる略語を教えてもらうことがあります。最初は理解ができなかった言葉も、意味を知ることで会話やSNS上のニュアンスを早く理解できるので、学びの楽しさを実感しています。
最近からは、「1,000ウォン朝ごはん」という制度も利用しています。朝8時30分から11時頃まで提供されており、1日約180食限定なので、人気の日は10時頃には売り切れていることもあります。ご飯とおかず、キムチなどのおかずが3種類ほど、そしてスープがついていて、タッカルビやわかめスープなどの韓国料理を朝から食べることができます。1,000ウォンとは思えないほど量が多く、朝起きることができた日は食べに行くようにしています。
韓国に来て7か月が経ち、分からないことがあったとき自分で積極的に調べたり、人に聞いたりして解決できる力が前よりも身に付きました。韓国語も少しずつ理解できるようになり、語学堂で勉強した単語をニュースなどで聞きとれることも増えました。先日受けたTOPIKでは5級に合格することができましたが、目標としている6級にはまだ届いていないため、これからも一生懸命韓国語の勉強を続けていきたいです。
※学生レポートは、一部補足・修正を加えています。
