program

開催日

[体験型&ランチ体験]

  • ランチ体験
  • 全体説明会・学生メッセージ
  • 体験授業
  • キャンパスツアー
  • 梅大生とのしゃべり場
  • 教職員への個別相談

11:30 受付開始!
@校舎CROSSLIGHT(1階)エントランス

学内駐車場も無料で利用可能(台数に限りがあります)

ランチ無料体験

時間
11:30 〜 12:30
会場
CROSSLIGHT 1階 Pane di Vita

大学生が日頃食べているランチメニューをご用意します!

オープンキャンパスプログラム

時間
13:00 〜 16:00

13:00~13:45 全体説明会

13:45~14:00 学生メッセージ

14:10~15:20 体験授業/キャンパスツアー

15:20~15:50 梅大生とのしゃべり場・個別相談 

15:50~16:00 クロージング

体験授業

※担当教員・授業内容は変更になる場合がございます。

国際教養専攻

世界の移民・難民問題ーどうすれば解決できる?ー

担当教員
角谷 敦史

移民・難民の国際移動は、政治、経済、安全保障などに影響を与える、地球規模の課題のひとつです。  
 
体験授業では、移民・難民の問題を「自分ごと」として捉え直し、グローバル社会の課題にどう向き合うかを、一緒に考えてみませんか?

英語コミュニケーション専攻

英語を学ぶ、魂を得る

担当教員
Aaron Chao

英語を学ぶメリットは何でしょうか?

この授業を通して役に立つ英語を学びながら、英語の楽しさと深さを体験しましょう。

国際ビジネス専攻

国際ビジネスと起業:梅光学院大学の強み

担当教員
山重 柾人

国際ビジネス専攻は他の大学の「経済学部」や「経営学部」とどう違うのだろうか?

今回は「国際」と「起業」に焦点を当て、「国際的」にビジネスをするための学びと、

ビジネスを「立ち上げる」ための学びを、本学のカリキュラムの中から紹介しましょう。

 

国際観光マネジメント専攻

観光と日本の未来

担当教員
髙橋 逸平

第二次大戦後の日本は、自動車、電気製品といった製造業により、戦後復興そして先進国の仲間入りを果たしました。
21世紀に入り、日本は少子高齢化、長期に渡る経済停滞に見舞われ、閉塞感が続く中、新たな日本経済の柱として、観光業が注目を集めています。

コロナ禍を挟み、一時停滞したものの、特に「インバウンド」と呼ばれる、訪日外国人旅行者は着実に増加し、日本政府も2030年までに年間6000万人の訪日外国人観光客誘致を目指しています。
すでに観光業は日本の主要産業のトップ3を占めるまでに成長しています。

今後も成長する観光業で求められる人材と、観光業が抱える課題についての授業です。

東アジア言語文化専攻・中国語コース

クイズを通して中国語に触れてみよう! 

担当教員
馮 戦兵

発展を続け、国際的な影響力を増す中国。

貿易の拡大に伴い、中国語を使える人材が求められています。

本授業では、発音の特徴や自己紹介を体験し、「大熊猫」「2.5次元」「手机」などの言葉の意味をクイズ形式で考えます。

楽しく学びながら言葉と文字の魅力を発見し、さらに、中国留学を経験した在校生がリアルな体験談を語ります。

皆さんの参加をお待ちしています! 

東アジア言語文化専攻・韓国語コース

韓国語の発音を学び、会話に挑戦してみましょう!

担当教員
藤原 義嗣

韓国語を話してみたい皆さん!

母音と子音の発音を練習し、ロールプレイ形式で簡単な会話に挑戦します。

自己紹介や日常会話のフレーズを学びながら、韓国語でのコミュニケーションを体験してみませんか?

発音のコツをつかんで、韓国語の第一歩を踏み出しましょう!

児童教育専攻

ペーパータワーで遊ぼう!

担当教員
香月 正登

A4用紙30枚を使ってチームでできるだけ高いタワーをつくりましょう。

作戦タイム5分、実践タイム5分です。
そこからどんな学びが生まれるか、どんなことを感じてもらえるか楽しみです。

子ども学部の先輩もみなさんに交じって一緒にチャレンジします。ぜひ、先輩の姿にも注目してください。

幼児保育専攻

折り紙で遊ぼう

担当教員
下川 武志

子どものころにたくさん遊んだ折り紙・・・大人になって折ってみると意外と忘れているもの。

この折り紙を知っていたら、子どもたちの中で人気者になること間違いなし!
という折り紙を3つお伝えします。

指先を動かしながら、自分が子どもだったころを思い出してみて下さい。

その他実施プログラム
  • キャンパスツアー
  • 梅大生とのしゃべり場
  • 教職員への個別相談

遠隔地交通費補助について

山口県・福岡県以外に所在する高校からご来場の高校生には交通費の一部を補助させていただきます。

現住所が確認できるもの・生徒証・印鑑をお持ちください。

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大学事務局083-227-1010