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そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。(ローマの信徒への手紙 5章3節~5節)

100657~忍耐の期間が、用いられる期間である。~

 

忍耐の苦手な若者たちが増えています。

苦難に耐えるということは大変つらいことですが、今日の忍耐なくして明日用いられることはありません。未来に用いられるために苦しみに耐える心は、幸せな心です。人生の勝利というのは、忍耐の実りだからです。耐えた時間が、用いられる時間を決めるのです。

106856日本には、千年以上残っている木造建築である「法陸寺」があります。
神社仏閣の建築に携わる大工のことを宮大工といいますが、西岡家は宮大工の家系です。その西岡家が、代々火災と焼失の危険がある法陸寺を1400年間守ってきました。

彼らが千年以上残る建築物を建てられるのは、千年以上支えられる老松を使うからです。彼らは木の生命力を、その木が耐えてきた年数で決めます。千年を耐えた木は千年以上用いられます。耐えた後に用いられるのです。ですから、長く用いられたいと思う人は、長く耐えなければならないのです。

聖書の人物であるモーセは、荒野で40年の苦難に耐えたからこそ、一生用いられたのです。忍耐の期間が用いられる期間を決めるなら、耐える程度も用いられる程度を決めます。熱い炎に耐えた器のほうが丈夫で輝いています。

耐えた度合いが強ければ強いほど、その栄光もまた輝かしいのです。
梅光の園児たちこそ…将来、光の子として輝いてほしいです。

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