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どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。(テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5:18)

   11月4週目の木曜日、27日はアメリカでの収穫感謝祭、Thanksgiving Dayです。
その時期には、全世界のキリスト教会で収穫感謝の礼拝をささげます。収穫感謝祭の起源は17世紀にさかのぼります。当時、イギリスにはピューリタンと言われているクリスチャンの群れがいました。ピューリタンは宗教改革によってプロテスタントと言われるグループの一つです。イギリスのキリスト教である聖公会からピューリタンは迫害を受けていました。そして信仰の自由のために1620年9月、102人がメイフラワー号という船に乗って、新大陸のアメリカに行きます。その船は66日後、11月21日、アメリカのマサチューセッツの海岸に到着しましたが、寒さと病気で半分以上の人が亡くなりました。彼らはスクァントンという人に出会い、そのインディアンからトウモロコシの作り方を教わりました。一年が経って1621年ピューリタンは3日間、インディアン村の人々を招待しました。彼らは穀物、えび、鹿を持って、自分たちが生き残ったことや収穫に対して感謝の礼拝をささげました。迫害、厳しい旅、愛する人々の死、病気、寒さ、恐怖の中を生き抜いた人々が選択したのは不平不満ではなく“感謝”でした。

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