7.次回のシンポジウムでしてみたいことは何ですか?
- アクティブ・ブック・ダイアログ
- 学生協働の活動報告はもちろんのこと、各館のお勧め本や人気の本を持ち寄って展示紹介コーナーを作ると、どのような本を利用されているか知ることもできると思いました。(現実には、本の管理等の課題もありそうです)
- もし引き続きオンラインなら、チャットにあがった質問はできるだけその場ですべて回答する方がいいのではないかと思いました。
- 学生協働の活動で困っていることを解決するようなワークショップやワールドカフェをしてみたい。学生にとっても教職員にとってもプラスになりそうだと感じた。
- 今回参加された大学以外でも活動されている館がありましたら、そちらの活動報告も伺いたいです。
オンライン二次会では、チャットで自由に質疑応答ができる時間があればよいと思います。 - 活動がメンバーが変わっていっても続いており、より一層一歩踏み出した活動の形が求められている。どうしたら一歩を踏み出せるのか、大学という教育現場においてこの活動の意義を学生と職員と知恵を出し合えるような、話し合えるような場が欲しいと思っている。
- 好きな本について紹介し合うコーナーを設けていただきたいです。
- オンライン開催のノウハウがせっかくできているので、今回限りではなく、今後大いに活用されることを願います。
テーマとしては、例えば、「学生は学生の学習アドバイザーになれるのか/学習アドバイザーに求める条件は」など。学生目線の率直なやり取りがあるといいなと思います。 -
(次回もオンラインだった場合)
想定以上に質問が飛び交ったためだとは思いますが、発表に時間制限がある中で質問をチャットで4分間ほど募集するというのは時間が少しもったいなかったので、質疑応答の際は発表団体にパスしてしまってもよいのではと感じました。あるいは、Zoomにあるブレイクアウトルーム(少人数で一定時間会話ができる機能)などを使って発表後に団体同士が自由に交流できる時間を取っていただけるとより盛り上がったと思います。
難しいかもしれませんが、気楽に皆で話すことができるブレイクタイムのようなものを設けて交流をしたいです。(対面だった場合)
名刺交換やグループ発表。
会場となる図書館を見て回ったり、食事会などを通じて交流を深めたいです。
スライドによる発表は今後も残して良いかもしれません。 - 情報誌やグッズの交換会。
- 学生協働マスコットコンテスト