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5.各大学の活動報告について

NEWS & TOPICS

5.各大学の活動報告について

  • コロナウイルスのため、対面での活動ができなくとも、何かしら工夫をしながら活動をしていた大学がおおくあったこと。
  • 図書館ナイトツアーは公立図書館で実施されていることは聞いており、本学でもやりたいな、とは思っていますしたが、すでに実践されている大学あることを知って驚きました。県立図書館と連携されている大学等もあり、とても参考になりました。
  • 各大学で条件は違ったかもしれないが、この状況下でできることを見つけて実行している報告がとても参考になった。また、活動の悩みについて共有することができてよかった。
  • コロナ禍ならではの先進的な取り組みが見られ、参考になりました。
  • とても参考になりました。いろいろな工夫をしておられ、自館でも取り入れたい取組みを見つけることができました。
  • 図書館に来てもらうために工夫をして彩り豊かにしている点に各大学のカラーが出ていて面白かった。福袋や教員のお薦め本に興味が湧いた。
  • 少しずつ活動はしていたものの、オンラインでの外部に向けたイベントはまだ行えていない状況だったので、他大学で実践されている例を参考に後期は何かできればと思います。
  • 福袋やブックパーティ,キャラクターグッズ作りなど楽しい,工夫のある企画がたくさんありました。
    みなさん楽しそうに活動されていたのが印象的です。
  • 各大学の学生が、今回のシンポジウムでの発表に向けて準備を進めて行くこと自体が、大変有意義な活動になっていたと思う。
  • 発表資料を事前に参加者全員に配布して貰えれば、より発表を聞きやすかったと思う。
  • 事例発表の時間ですが、質問回答の時間がもう少し長くても良かったのではないかと思います。もう少しお話を聞きたかったなと思います。どの大学もコロナで課外活動が制限される中、オンラインで活動するなど工夫が感じられました。オンラインでも友人等と会話をすることで前向きな気持ちになったなど、学生さんの意見も聞けて良かったです。職員も様子が把握できて安心されるのではないでしょうか。コロナ前はどんな活動を行っているのか聞いてみたかったです。
  • コロナ禍で、各大学が工夫して活動されていることがわかり、とても参考になりました。
    特にオンラインを積極的に活用(オンライン新入生歓迎会など)されている点など、可能な範囲で取り入れることができればと思います。
    また、メンバー同士が仲良くされている感じがよく伝わってきました。
  • 同じ気持ちで悩み、そんな中でもいかにして活動をしようとしているのか、その気持ちがよくわかり、共有できた。
  • 各大学において行われている様々な工夫された活動を知る事が出来てとても良い刺激になり、参考になりました。
  • 色々な大学の発表をまとめて聞くことができ、今後の活動のヒントになりました。
    一方で企画~実施まですべてオンラインの企画はあまりなかったので、完全にオンラインで学生協働の活動を行うことの難しさも感じました。
    学生協働の運営体制については、もう少し職員の方同士で話してみたかったです。
  • 島根大学さんは、オンラインでもビブリオバトル開催に向けて発表時間等工夫して、頑張っておられると思いました。
    また山口県立大学さんは、ロッカーキーを作ったりミーティングを活発に行ったりと、とても精力的に活動していると思いました。
  • 短時間サイクルでの時間配分がメリハリあって良かったです。ビブリオバトルの時間割のようでした。各報告とも、学生の皆さんがオンラインでの発表や発言に慣れていらっしゃることに感心してしまいました。司会進行がとにかく良かったです。
  • どの団体もオンラインでの活動に苦労しているのが伝わった。当団体があまり困らなかったのは規模が小さいからか、それともビブリオバトルを主軸に活動をしているからかと考えた。
  • 活動が制限されている中でも様々な工夫をして動いている団体がたくさんあることを知り、自分たちもやってみようと思えた。
  • 皆さんしっかりしていて驚きました
  • コロナ禍で他の大学がどのように活動しているのか気になっていたので、どこも工夫して活動されている様子がわかって勇気づけられました。
  • 自分たちの大学にも取り入れたいと思う活動が多かったので、真似から始めていきたいです。
  • 発表時間5分にもかかわらず、多彩な活動内容が聞けて楽しかったです。質疑応答は大盛況でしたね。チャット形式で気軽にコメントできるのがやりやすかったのだなという印象でした。
    発表内容はさることながら、マスコットキャラクターを積極的に活用していたり、おそろいのユニフォームを着て統一感を出したりと、団体ごとに個性がはじけており楽しく発表を聞くことができました。ポスターで全体の雰囲気を俯瞰するのではなくスライドによってプレゼンテーションを行うというのが今回の特色でしたが、スライド資料は要点がコンパクトにまとまっており注目してほしいところが一目でわかるので、内容が頭に入りやすかったです。
    活動内容に関して斬新だと感じたのは、島根県立大学短期大学部松江キャンパス学生図書委員会さんの福袋です。何の本が入っているか開けてみるまでわからないワクワク感を味わうことができる楽しそうな企画だと感じました。
    島根大学図書館コンシェルジュさんの発表でオンラインの問題点として挙げられた、オンライン疲れはおそらく多くの方にあてはまることであり、私たちも例外ではないと注意しなければならないと感じ、注意していく必要があるかもしれません。
    山口県立大学図書館盛り上げ隊さんのように一部対面のミーティングを導入し始めているところもあるため、私たちも時期を見つつ対面のミーティングに戻していけたらと思いました。
  • 各大学の活動内容を知ることができて良かった。特にコロナ禍でどのような活動ができるのか参考にしたい。
  • どの大学も、学生が主体的に図書館の運営などに関わっているのだと感じました。また、その人数の多さに驚きました。
  • 福袋の案がいいなと思いました。
  • どの大学も意欲的な活動をしていることを初めて知り、驚いた。
  • 活動への熱い思いが伝わってきました
  • Active Book Dialogueは興味があるところです。
  • コロナ禍でも工夫して活動されていて,大変刺激になりました。参考にさせていただきたいと考えています。
  • 他大学さんの活動報告より、これからの活動に活かしたいことがたくさんありました。
  • 今後の活動に活用していきたい。
  • それぞれに楽しみながら、人数の多いところは活動の幅も大変広く活躍されていることを実感しました。
  • 各大学で異なる企画などを行っており、とても勉強になりました。
  • コロナ禍で活動されていた大学はほとんどがオンラインミーティングでの話し合いを進められており、大変参考になりました。中でもオンライン選書や郵送での100冊読書マラソンをされていた大学が印象に残っています。
    当日までの発表準備等ありがとうございました。
  • 大学により、図書館に来て活動できる大学とまったくオンラインで活動している大学という差は多少あったものの、みなさんがそれぞれの状況に合わせて、非常に工夫されて意欲的に活動されていることがよくわかりました。この報告を見た学生サポーターも刺激を受けていたようでした。各大学図書館のキャラクター設定を自分たちで考える作業は、コロナ禍でも学生が無理なく楽しく仲間と活動ができるものとして、非常に参考になりました。
  • コロナの情勢下他団体の方々が積極的に活動していらっしゃることを知り、自分たちも何か出来るのではと前向きになれました。
  • 進入の勧誘をどこの大学も悩んでいることが印象に残った。オンラインでの勧誘も難しいなと思った。
    コロナの中でもできることはいろいろあるんだなと思った。
  • コロナの中、各大学さんが工夫して活動されていることがよくわかりました。チャットでの質疑応答は、意見も見やすくよかったと感じます。
  • 福袋の催しに興味をひかれた。
  • 各大学の活動報告、もう少し時間を使ってもう少し詳しく知りたかったです。
  • この状況下でも積極的に工夫して活動している大学が多く、参考になりました
  • オンラインでのMTなど、実施している館の多さに驚きました。
  • メンバーが多い大学が多いのに、感心しました。
  • 地道に活動されていることが大変伝わってきました。
  • 本の福袋は実践してみたい。

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