受験生向けトピックス

コーヒーバリスタ資格に挑戦!(韓国レポートPart23)

2022.11.30.Wed

 こんにちは!韓国のソウルにある仁徳大学に留学中の3年生です。

 11月末にもなるとソウルは真冬並みの寒さで、初雪も降り気温は1日中ずっと氷点下です。日本と韓国は地図で見ると非常に近くに位置する国なのに、生活してみると季節の流れが大きく違っていて不思議です。そして韓国は冬になると町のいたるところに鯛焼きを売る出店が現れます。先日仁徳大学の近くにも鯛焼き屋さんができ、毎日多くの学生が列を作っています。韓国の冬の風物詩を今度私も味わってみようと思います。

 今回のレポートでは私が受講している授業、そして韓国での資格取得について紹介しようと思います。

私は仁徳大学の観光経営サービス学科に所属しています。観光経営サービス学科では観光マーケティングや創業論、ホテル実務、旅行社実務、外食産業論、さらにコーヒーやカクテル、ワインについて学べる特異な授業もあります。この学科には観光に関わる仕事をしたい学生だけではなく、バーやカフェ、飲食店を開きたいという夢を持つ学生もいるため授業内容がとても幅広いように感じます。また、コーヒーやカクテル、ワインなどの授業はメニューを自由に選択することも、実際に自分たちが作ったものをその場で食べることもでき、さらに資格取得に非常に役に立つというとても特徴的な授業です。

 今学期私は観光マーケティング、外食産業論、コーヒーバリスタ実務の3つを選択して受講しています。コーヒーバリスタの授業では学んだ内容を活かして資格取得に挑戦することができ、私も韓国の学生たちに混ざってコーヒーバリスタ2級取得に挑戦してみました。コーヒーバリスタ実務の授業ではコーヒーの歴史、品種、加工についての講義、そしてコーヒーマシンを操作する実技まで幅広く勉強できます。コーヒーについての勉強は日本でもしたことが無かったため、初めて見る単語が多かったです。また、専門用語は辞書で調べても出てこないことが多く理解するのにとても時間がかかりました。韓国語で学ぶということがどれほど大変なのか実感させられました。それでも一緒に授業を受けている友人らや教授に助けていただきながらなんとかコーヒーバリスタ2級を取得することができました。韓国国内の資格なので日本に帰ると意味がなくなってしまうけれど、今回の留学で自分が必死になると同時に意欲と興味を持ちながら学んだ成果が目に見える形になったように思えてとても感動しました。日本に帰った後も結果として終わらせずに、韓国留学中に学んだことを活かせるように行動しようと思います。

2022年度3・4Q留学プログラム

(学生レポートは一部補足・修正を加えております)

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