台湾 輔仁大学 ~1年間を振り返って~

 

東アジア言語文化学科4年 末延麻子
こんにちは、東アジア言語文化学科4年の末延麻子です。
私は、2013年2月~2014年2月までの1年間、台湾の新北市(台北市の隣)にある輔仁大学で、交換留学生として日本語文学科で学んできました。 輔仁2014後期末延③
輔仁2014後期末延④ 日本語文学科なので、もちろん台湾人学生が日本語を学ぶ学科なのですが、私は主に日中翻訳や文化、日本語教育の授業をとっていました。台湾人学生に混じって中国語で授業を聞くことに最初は戸惑い、先生が何と言っているかほとんど分かりませんでしたが、半期を過ぎると中国語を聞くことにも慣れ、友達が増えたこともあり楽しく授業を受けることが出来ました。台湾人学生の授業に対する態度は本当に熱心で、見習う点も多かったです。
日本語文学科での授業の他には、“語言中心”と呼ばれる語学センターで中国語を勉強しました。午前中は語言中心、午後は日本語文学科の授業を受けるというスケジュールでした。語言中心では、普段の授業だけではなく、バスツアーなど様々な活動を通して各国の人々と交流することができ、貴重な経験になりました。 輔仁2014後期末延①
輔仁2014後期末延② 1年間校内にある女子寮の3人部屋に住んでいました。ルームメイトは二人とも台湾人で、よく3人で日本のことについて話したり、語言中心や翻訳の宿題の質問をしたり、寮での共同生活を通して、台湾のことをよく知ることが出来たと思います。2人とも日本についてとても興味を持ってくれていて、日本を好きだと言ってくれたのがすごく嬉しかったです。日本に帰国してからも中国語の勉強を続け、台湾についても更に学びを深めたいと考えています。
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青島大学祭レポート

 

東アジア言語文化学科 3年 張 至孝

皆さん、お元気で過ごしていらっしゃいますか?ごぶさたしております。青島はもう真冬の季節がやってまいりました。今学期が自分にとっては中国での最後の学期になりますので、色々自分が立てた目標に到達するため自分も最善を尽くしています。最近の生活は勉強、運動の連続です。

一ヶ月の前に学校で祭りがあって自分のクラスでは韓国のクラスメートで韓国の料理を作って売りました。韓国のノリマキとトッポキを作って売りましたが、ノリマキがけっこう評判が良くて大人気でした。こんな文化祭に参加することも自分にとってはいい経験なると思ったので、けっこう熱心に活動しました。最近、再び時間の早さを感じています。一年半前青島に着いてまだ中国語もうまく話せなく慌ててたことが昨日の様に感じます。

文化祭

祭のステージ

 文化祭2

お店の看板

 

 

 

最近は最後の学期なので卒業論文も一緒に書いています。12月には中国語の高級口述試験も準備していますので、頭の痛い思いをしています。試験に受かるかどうかはまだ分かりませんが試験の準備過程自体も自分にとって役に立つと思い勉強をしています。

中国語って本当に難しいものだと思います。日本語もそんなに簡単ではありませんでしたが、中国語はまだ壁みたいなものがあって、なかなかその壁を乗り越えられません。でも言語の勉強は諦めずにずっと続けることが一番大事だと思っています。最近は日本の漢字を見ても日本の読み方じゃなく、中国語の読み方が思い浮かぶ時がけっこうあります。そんな時はまだまだ自分の実力が足りないと感じます。 お店の様子

販売の様子

あと中国での生活も二ヶ月しか残ってありません。あとわずかな時間ですが、最後まで全力を尽くしてやっていきたいと思います。

(祭の打ち上げの食事会)

文化祭うちあげ