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PBL(Project-based Learning/課題解決)成果発表会を開催しました(2021/02/25)

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過去の記事でもご紹介しましたが、梅光学院大学では、3年生の授業において、パートナー企業と連携し、社会的課題の解決をめざすPBL(Project-based Learning/課題解決)型ゼミを開講しています。
>今年度もPBL(Project-based Learning/課題解決)型ゼミを開講しています(2020/10/28)
>株式会社サードプラネット様とのPBL型ゼミで「地域子育て応援イベント」を開催しました(2020/12/16)

 

今年度は14ゼミが活動を行い、その集大成として、2021年1月21日(木)に「PBL成果発表会」を開催しました。本発表会には、パートナー企業の方にもオフラインとオンラインでご参加いただき、それぞれのゼミの学生が解決策の提案や成果の発表を行いました。

尚、本発表会は新型コロナウイルス感染症予防の観点から少人数での実施となりましたが、来年度以降にゼミに所属する現1、2年生がゼミを選ぶ際の参考になるよう、動画を撮影しています。

 

文学部の高橋克典ゼミでは、フィリピンのスービックで日本人が経営する語学学校 iYES Language Schoolと連携。当初は、本語学学校の認知度向上を目的に活動してきましたが、「ただ、”認知度を高める”のであれば、自分たちでなくてもできる。梅光学院大学の抱える課題を同時に解決すれば、自分たちのやる意義があるのではないか」と発想を転換をしたそうです。

具体的な取り組みは2つです。1つ目は、新型コロナウイルス感染症の影響により国際交流の機会が減ったという課題に対し、本語学学校とオンラインでの交流会を開催しました。梅光学院大学の日本人学生と現地のフィリピン人学生が日本の「アニメ」を通じて、交流を楽しみました。

2つ目は、留学を目的として入学する学生の多い梅光学院大学において、より一層、海外留学プログラムを充実させるにはどうすればよいかという課題です。これに対し、本語学学校と連携し、フィリピンの様々な現地企業や行政府でのインターンシップに特化した新たな学内プロクラムを開発することを提案しました。実際に、シラバス案を作成し、本学の学長にもプレゼンテーションを行いました。

ゼミ生は、「普段は履修する側としてしか触れることのない”単位”や”シラバス”について授業設計の立場を経験することで、サービスを提供するときに意識すべき点などを理解することができた」「樋口学長から”梅光のために提案してくれてありがとう”というコメントをいただき、取り組んできて良かったと感じた」と感想を述べました。

 

また、子ども学部の田中ミサゼミでは、特定医療法人茜会昭和病院と連携し、本学向かい側に移転中の「よしみず病院」の多目的スペースを活用した地域活性化プランの計画・実施に向けて、2年計画で取り組んでいます。

初年度である今回のゼミでは、次年度以降のプロジェクトの土台となるパートナー企業へのヒアリングと病院のニーズの調査に取り組みました。調査においては、数多ある手法の特徴を比較検討表にまとめた上で、下関市の人口統計や新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて、適切な手法を選択し、実施。結果として、合計795件ものサンプルを集めることができました。

分析はこれからということですが、特定医療法人茜会 昭和病院の担当者の方からは、「コロナ禍でここまでしっかりと調査ができると思っていなかった。来年度が楽しみです」というご期待の声をいただきました。

 

すべてのゼミを取り上げることはできませんが、いずれのゼミにおいても社会課題に真剣に向き合い、座学だけでは得ることのできない多くの学びがあったようです。

こうした成果を上げることができたのも、パートナー企業の皆様のご協力があってこそと考えております。末筆ではございますが、心より御礼申し上げます。今後も本学の教育にご理解ならびにご協力を頂けますと幸甚でございます。

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