梅光イングリッシュは、一貫したカリキュラムにより、言語の4技能【聞く・話す・読む・書く】を習得する英語教育プログラムです

梅光イングリッシュ

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梅光イングリッシュにようこそ

梅光イングリッシュは一貫したカリキュラムにより、
言語の4技能[聞く・話す・読む・書く]を習得する英語教育プログラムです。

英語が自由に使えるようになる!

梅光学院の英語教育プログラムは、「英語が自由に使えるようになる」ことをもっとも重要な目的として作られています。
「英語について学ぶ」のと「英語が使えるようになる」のとは全く違います。
「英語について」いくら学んでも、英語を「使える」ようにはなりません。
このことが梅光の幼稚園から大学にいたるすべての英語プログラムで貫かれています。
梅光独自の英語プログラムをぜひ体験してみてください。

早期英語活動

幼い頃から英語を学びはじめた方が良いかどうか?
実は答えは一つではありません。
発音に関して言えば、小さい頃から学んだ方が有利です。その他は10代になってから始めても遅くはありません。
でも、語学学習で決定的に重要なのは、「時間数」なのです。英語に多く触れ、多く話したり、書いたりすることがどうしても必要です。ならば、早くから始めるメリットは明らかですね。
私たちの幼稚園で英語を学び始めて、
「小学生のための英語教室」でも学びを続ければ、
小学6年生でたくさんのことを話したり書いたり出来るようになります。
もっと具体的に言うと、小学6年生の時点で、また小学生低学年でも、
平均的な大学生よりも英語が使えるようになり、
話すことが出来る
ようになります。

「早く始め、続けること」がとても大切です。

トータルコーディネーター兼講師 河合 津奈恵

トータルコーディネーター兼講師 河合 津奈恵

梅光女学院中学校・高等学校、梅光女学院大学を卒業。大学では英米文学部に学び、中学・高校の教員免許を取得。大学4年次にはアメリカ・インディアナ州のSaint Mary‐Of‐The‐Woods Collegeに短期留学し、ベスト・スチューデントに選ばれる。英会話教室の契 約講師を14 年務めた後、2000年にModern English Club を設立。2004年8月J‐SHINE(小学校英語指導者資格)を取得。幼・児童および中学生に英語指導すること34年目。生徒たちをあらゆる部門で、コンテスト優勝・入賞に導いている。その他、セミナー等で、コミュニケーションのための英語教授法の指導を行っている。
2014度より梅光イングリッシュトータルコーディネーター(梅光学 院幼稚園、小学校英語、英語指導者のための講習会等の講師) として英語の指導にあたっている。

幼稚園保護者の声

幼稚園で英語を始めて、世界地図や国旗に興味をもち、小さな娘の中に大きく世界が広がっていったので、
これからも広く大きな世界を持って欲しくて、小学校の英語教室への受講を決めました。(年長保護者)

幼稚園で1年間英語に触れ、発音も上手になりました。
来年から梅光イングリッシュ「小学生の英語教室」に通い、このまま伸ばして行きたいと思います。(年長保護者)

梅光イングリッシュで大好きな英語をたくさん学んで、世界がもっと広がるといいなと思っています。(年長保護者)

家でも英語を言いながら、楽しそうに踊っています。動物や国の名前が、英語の正しい発音で言えるようになり、
クイズを出して遊んでいます。
これからも続けます!!(年長保護者)

講師紹介

講師 今尾 美奈 先生

講師 今尾 美奈 先生

オーストラリア留学経験を生かし、英会話講師として長年指導に取り組む。2000年小学校英語指導員資格J-SHINE取得、2002年ベビーマッサージ講師資格取得、2010年J-SHINE 上級認定指導者資格取得。

1994年〜1997年英会話学校、2001年〜2003年Modern English Club にて契約講師、2002年英会話スク―ルStarfish English Club設立、0才から中学生までの英会話、英検指導に携わる。2003年〜2014年公立小学校外国語活動指導員の傍ら、小学校教員対象の外国語活動研修、ニューヨークとの交換留学業務にて翻訳、通訳を努める。 2014年度より梅光学院中学校・高等学校英語教諭として英語の指導にあたっている。

 

梅光学院独自の英語教育プログラム

特徴1

大量の英語のインプット
多読、多聴:読んだり開いたりして意味がわかる英語を
大量に読み、開く。授業は英語を 用いて行う。

特徴2

インターラクション
学んだ英語を人間とのやりとり(対話、会話、発表など)、
つまり双方向のコミュニケーションの中で「使う」。

特徴3

形式への注自
外語語(第2言語)として英語を学ぶ場合は、発音、つづり、文法などに注自して、それらがどんな意味を作るのか、
に着目させること。

梅光学院の英語教育には上記の3つの要素が入っています。100年間日本の英語教育でできなかった事を、梅光学院では行います。それは文部科学省が提唱する英語教育と一致します。梅光学院は時代の要請に応える英語教育を行っていきます。

国際的な人材育成に向け、英語に親しむ「外国語活動」を小学3年生から始め、5年から正式教科にする。「読む、書く、聞く、話す」の4技能育成が重要とし、「身近なことで気持ちを伝える」(小学校高学年)、「英語による授業を基本に、身近な話題で互いの考えを伝え合う」(中学校)、「幅広い話題で発表や討論」(高校)などの達成目標を設ける(2014.11.20 学習指導要領改訂諮問より引用)

梅光の英語は 世界基準!ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)準拠、ケンブリッジ大学英語評価機構準拠(世界中で最も受験されている英語テストを開発・実施)

CEFR(ヨーロッパ言語参照枠組み)とは?

CEFR(Common European Framework of Reference)は、英語運用能力を客観的に評価するために世界中で使われている共通指標です。CEFRには、基礎的な言語力であるA1から最上級のC2まで6つのレベルがあります。CEFRは、英語を使って何をできるか(聞く・話す・読む・書く)を明示していますので、自分のレベルを正確に知る事ができます。

梅光イングリッシュでの学び

小学生の英語教室小学生の英語教室言語の4技能
聞けて、話せて、読めて、書ける!
自発的な会話ができるようにします。
海外旅行に行っても困らない英語を身につけることができます。
 
幼稚園幼稚園何よりも「英語を好きにします」。
英語で日常的なやり取りができるようにします。
中学校・高等学校中学校・高等学校CEFRに沿ったカリキュラムを組み、卒業までにCEFRのB1-B2レベル(TOEIC®スコアなら600点以上)にします。
大学・大学院大学・大学院社会に出て、英語を使って仕事が出来る英語力を養成します。卒業までにCEFRのB2-C1レベル(TOEIC®スコアなら700点以上)にします。