
特別課程 教職課程/図書館学課程/博物館学課程/書道課程/日本語教員養成課程
博物館学課程
博物館・美術館の学芸員になるには
●本学では博物館学課程を履修することにより、博物館や美術館の専門職員である学芸員の国家資格を取得することができます。学芸員は博物館資料の保存や展示、調査研究にたずさわるエキスパートであり、その資格を取得するためには、博物館法に定められる科目(9科目19単位)や選択科目(8単位)を学び、修得することが必要です。
●博物館学課程では、これらに加えて博物館の見方や楽しみ方、美術工芸品や考古資料、民俗資料などの取扱いも学ぶことができます。
●また、本学には実習の場として利用できる梅光学院大学博物館があり、さまざまな実践的学習に取り組んでいます。さらに国立博物館をはじめとする各地の主要博物館、地元のさまざまな特色ある博物館の見学を行い、第一線で活躍する学芸員の方々からも指導を受けています。
●山口市や下関市、北九州市などの博物館で多くの卒業生が学芸員として活躍しています。
取得を目指す免許状と対象学科
学芸員資格 .............. 日本文学科
英語英文学科
東アジア言語文化学科
| 過去の採用実績(抜粋) |
|---|
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●北九州市立松本清張記念館
●下関市立考古博物館 ●下関市立長府博物館 ●山口市立中原中也記念館 ●下関市立美術館 ●下関市立近代先人顕彰館 ●下関市烏山民俗資料館 |
文学部 日本文学科 2010年3月卒業
横山 尚枝さん
福岡県 鎮西敬愛高校(現 敬愛高校)出身
学芸員
学芸員に"なる"と固く決心し
それまでの学びと経験のすべてを
結びつけていきました
●また当時から民俗学や伝承文学に興味があり、博物館や美術館も大好きでした。梅光学院大学に進学したのも、学芸員の資格が取得できる博物館学課程があり、日本文学科に地域文化専攻があったからです。
●2010年3月の卒業以来、勤務しているのは下関市烏山民俗資料館です。地域の民俗研究や史料の収集・整理に取り組む一方、パネルの制作や展示替え、来館者への解説というように、日常業務は多岐にわたります。
●そのような仕事を進めるに際して、博物館学課程の履修により身につけた、学芸員になるために必要な知識やスキルが役立っています。地域文化専攻での学びやフィールドワークを通じて深めていった地域を見つめるまなざし、民俗学への探究心も確かな土台になっているようです。
●さらに在学中は他学科の先生方や学生たちとふれあう機会も多く、学芸員に不可欠な"広い視野"と"柔軟な発想力"が養えたように思います。
●学芸員に憧れる人は多いようですが、「なる!!」と 固く決心し、すべての学びと経験を結びつけるようにすることが大切です。
博物館学課程の特長
●山口県から「博物館相当施設」として指定を受けるなど、貴重なコレクションを誇る梅光学院大学博物館を実習の場として活用できるのも本学・博物館学課程の特長。履修学生は「巻子本(巻物)作り」や「和綴本製作」、「考古資料の整理」などの実習に取り組んでいます。
●また、本学博物館が取り組むさまざまな調査・研究活動にも参画。文学や歴史、民俗学や考古学を実践的に学習することができます。
●2009年度から、山口県埋蔵文化財センターの巡回速報展を博物館で開催しており、展覧会業務の一切を実習授業に取り入れ、展示業務の実際を学んでいます。
●山口県から「博物館相当施設」として指定を受けるなど、貴重なコレクションを誇る梅光学院大学博物館を実習の場として活用できるのも本学・博物館学課程の特長。履修学生は「巻子本(巻物)作り」や「和綴本製作」、「考古資料の整理」などの実習に取り組んでいます。
●また、本学博物館が取り組むさまざまな調査・研究活動にも参画。文学や歴史、民俗学や考古学を実践的に学習することができます。
●2009年度から、山口県埋蔵文化財センターの巡回速報展を博物館で開催しており、展覧会業務の一切を実習授業に取り入れ、展示業務の実際を学んでいます。
博物館学(学芸員資格)課程に関する科目
| 科目名 | 内容 |
|---|---|
| 博物館概論 | 博物館に関する基礎的知識 |
| 博物館経営論 | ミュージアムマネージメント |
| 博物館資料論 | 収集・整理保管に関する基礎的知識 |
| 博物館資料保存論 | 資料の保管環境 修理・修復 |
| 博物館展示論 | 展示に関する知識・技術 |
| 博物館情報メディア論 | 情報の意義と活用 |
| 博物館教育論 | 博物館の教育普及活動 |
| 生涯学習概論 | 生涯学習に関する基礎的知識 |
| 博物館実習 | 見学実習と館務実習 |




























