
子ども学部 子ども未来学科
児童教育専攻3年生
幸野 優さん
福岡県立 中間高校出身
「梅光学院大に入学したのは小学校教諭一種免許状を取得するため。教育者になることを、当時は安易に考えていました」と述べる子ども未来学科児童教育専攻3年生の幸野さん。そんな彼が現場に立ち、貴重な気づきを得る機会となったのが1年次後期の毎週金曜の終日、授業として取り組んだ北九州市立「子どもの館」でのフィールドワーク。「体操教室に来る子どもたちとふれあい、安易な気持ちで"小学校の先生になりたい"なんて考えてはいけないと痛感。僕にできることは何なのか。小学校の先生としてというより、児童教育の根幹を考え続けました」。そのような現場での学びに、大学での学びが重なり「めざす教師像が見えてきた」様子。「対象とするのがどのような年齢や個性であっても、真正面から向きあう自分自身が大切なんだと知り、今はその実践者である子ども未来学科の先生方のような人になれば、結果は自ずとついてくると考えるようになりました」。ひたすら子どもたちと向きあうことを決めた彼が、どのような小学校教諭になるのか。その実践力に期待しましょう。
子ども学部 子ども未来学科
幼児保育専攻2010年3月卒業生
三浦 眸さん
山口県立 防府高校出身
幼児保育を専攻し、幼稚園教諭と保育士のダブル・ライセンスを得る予定の三浦さん。「迷った時期もありましたが、今は保育士として頑張りたい気持ちがいっぱい」という彼女が、決意を固めたのは2年の修了時。「週1回のペースで2年間、養護学校(現・総合支援学校)でフィールドワークをさせてもらったことがきっかけ。自閉症やダウン症を抱える子どもたちと関わり、そのピュアな心や懸命に成長しようとする姿から、この子たちを支えられる私でありたいと思ったんです」。加えて、そのような保育に取り組もうとする人材が少ない傾向にあることも同校で知り「保育士になって戻ってきます!」と宣言しちゃいました」と満面の笑顔。「この1年間、さらにしっかり理論的な裏付けと実践的力量を高めたい」と語る彼女なら、必ず目標を成し遂げてくれることでしょう。






















