博物館 実習室日誌

  • HOME
  • 博物館 実習室日誌

2015年度博物館・藤山一雄資料整理は継続中です。(2015/08/17)

今回の「実習室日誌」は、2007年から行っている「藤山一雄文献等資料群」の資料整理の進捗です。久々に近況をお知らせします。現在、博物館では「博物館ボランティア」から「博物館サポーター」制度へ移行し、在学生以外にも、同窓生の社会人2名がこの整理事業に関わってくださっています。

週1回を定期に資料翻刻作業を中心に行い、データーベースづくりの一環として実施中です。藤山一雄は本学の大正期教諭であり、博物館史上にも名を残し、戦後の山口において地域の産業創生に尽力した人物で、農山漁村における「新生運動」の生みの親の一人です。

社会人2名は、「藤山が提唱した考え方は古びない、今必要な発想ではないか」と深く共鳴され、2015年度も自主的に解読筆耕作業を進めてくださっています。今後はお二人のコメントや整理風景など定期的にお知らせします。

では、また来週に。 (椿)