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クリスマス関連行事 番外編~宗教委員たちの奮闘記①~(2019/03/13)

2018年度のクリスマス関連行事もおかげさまで皆様とともに盛会に終わることができました。
本学のクリスマスは11月の点灯式をクリスマスシーズンの幕開けとし、3回にわたるアドベント(待降節)・ティーパーティを経て、クリスマス礼拝を迎えます。
実に1か月にわたり大学全体でお祝いする盛大なものですが、裏でこれら行事を支えているのは宗教委員会の委員たちです。
今回は、クリスマス関連行事の裏で何が起こっていたのか、表に立つことの少ない宗教委員たちの活動の様子をお見せしましょう。

  11月:クリスマス飾り・クリスマスツリー設置
2018年11月19日(月)放課後~
今年はLUCIS祭が点灯式前々日の18日(日)まで行われたため、LUCIS祭のバザー出店を終えた委員たちは、翌日、慌ただしくツリー設置を開始しました。
   
本学のツリーは合計6本。正面玄関の内と外、キリスト教教育センター前、スタージェスホール内、大学生協ショップ中、カフェテリア中と、学内にクリスマスツリーが乱立します。
正面玄関(外)の野外メインツリー1本は業者の方にイルミネーションを設置していただきますが、それ以外は宗教委員たちが倉庫から下ろし、放課後から夜にかけて、こっそり大急ぎで飾りつけます。
   
その他にも大きなクリスマスリース(輪)4本や様々な飾りがありますが、班分けに慣れた彼らは分担ツリーを決め、せっせと運び出して飾りつけをしていきます。
慣れた上級生たちがツリーの仕分けをし、後輩たちに指示を与えます。1年生は初めての大がかりな作業にもはりきって、楽しそうに取り組んでいました。
翌日、登校する学生たちは、キャンパスいたるところに現れたクリスマス飾りに驚き、クリスマスシーズンが始まったことを感じます。大学全体がわくわくする幕開けとなるのが、この学内ツリーなのです。

  11月 クリスマスツリー点灯式
日時:2018年11月20日(火)18時10分~18時30分
場所:本館正面玄関ツリー前
内容:ハンドベル演奏、讃美歌「クリスマス イズ ザ タイム」
メッセージ:李 光赫 宗教主任
カウントダウン点灯

異例のことですが、今年は飾り付けの翌日に、クリスマスツリー点灯式が行われました。
委員たちは、音響をセットし、プログラム配布などの準備をします。
ハンドベル部の学生たちも合流し、委員や職員と相談しながらベルのセッティングを行いました。
コーラス隊の委員は、白い賛美隊の式服に着替えてスタンバイ。
司会の池田委員長は緊張しつつリハーサルを繰り返しながら、李宗教主任と打ち合わせをしました。
18時になると、授業を終えた学生や教職員が玄関前に集まり始めます。

そして18時10分。司会の開会宣言とともに、ハンドベルが「もろびとこぞりて」を奏で始めました。
 
讃美歌は「クリスマス イズ ザ タイム」。参加者全員がベルの音に合わせて歌います。
李 光赫宗教主任のメッセージに耳を傾け、クリスマスの意味に思いをはせました。
いよいよ、宗教委員長のカウントダウンでクリスマスツリーと建物イルミネーションが点灯。やわらかい光が点滅するツリーに、感動の声があがります。
式終了後も、多くの参加者がカメラを向けていました。委員たちはマスコミの方の取材に、笑顔で答えていました。
   
実は、このツリーの白熱灯は老朽化が進み、新校舎竣工とともに、今年で役目を終えることとなります。次年度からは新校舎で、また違った形で点灯式を行います。
その歴史的な意味でも、正面玄関で行う最後の点灯式は、参加者の記憶に残るものとなりました。
そして、この点灯式を区切りに、クリスマスを待ち望むシーズン「アドベント(待降節)」の始まりです。

  11月~12月 アドベント・ティーパーティ
本学では、アドベントの時期は週1回、全3回にわたり、全学対象のティーパーティを開きます。
会場は1階学生ロビー前。音楽サークルと宗教委員会がコラボし、お茶会のセッティングと音楽会を毎週開くのです。
各週の担当は次の通り。

1回目:11月27 日(火)宗教委員とフォークソング部
2回目:12月4日(火)留学サポーターと吹奏楽部
3回目:12月12日(水)宗教委員4年生有志とハンドベル部

開始後、フォークソング部ののびやかな歌声と若い世代ならではの楽曲、吹奏楽部の本格的なクラシックを基調とした豊かな演奏、ハンドベル部はこれぞクリスマスというベルの音を高らかに響かせ、学生ロビーに自然と学生たちが集まってきます。
司会と運営は宗教委員です。
 
パーティでは、お菓子作りの得意な委員や学生有志が職員とともにお菓子や軽食を作り、紅茶やコーヒーを参加者に無料でふるまいます。
学生や教職員が立ち寄り、好きなお菓子や軽食をいただきながら、練習を重ねたサークルの音楽を楽しむことができるのです。
 
第1回目は宗教委員が担当。元気な1年生達と料理の得意な男子学生がお菓子作りに名乗りを上げて、担当職員と一緒に大量のお菓子&軽食を作りあげました。パーティ中もサンタ服でサービスと、会を盛り上げてくれました。
 
第2回目は、留学生と留学生サポーターが料理を担当。昨年度からの試みがパワーアップしました。
留学生サポーターの声掛けのおかげで、多くの留学生たちの協力を得られました。料理自慢の留学生たちが、ベトナム風春巻きやネパールのスイーツ、キムチチャーハンなど、本格的な母国の料理やお菓子を大盤振る舞いです。
当日、調理実習室は、母国の料理を手際よく作りながら快活に段取りを指示する留学生と、彼らを親身にサポートしながら外国料理を楽しそうに作る留学生サポーターのにぎやかな声が響いていました。

第3回目は宗教委員4年生有志が勢ぞろい。これまで培った宗教委員のノウハウを駆使して、教職員に頼らない調理、運営、サービスを全力で成し遂げました。口コミのおかげか、あまりの人気に焼いても焼いても手作りピザが間に合わず、嬉しい悲鳴を上げ続けていました。

さて、にぎやかなアドベント期間も過ぎ、いよいよクリスマス礼拝です。ミッションスクールにとって最も大切な行事の一つであり、運営する委員にとっては、これまで積み上げてきた活動の集大成です。

→奮闘記②に続く

西日本豪雨災害被災地支援募金報告(2018/09/07)

7月に起こった西日本を中心とした豪雨災害について、被災された方々にお見舞い申し上げます。 本学では少しでも被災地の方々のお役に立てればと、宗教委員会とキリスト教教育センター協働で、被災地支援募金を行いました。 7月23日(月)~27日(金)の礼拝前後、昼休みの学内募金で94,959円の募金が集まりました。 いただいた支援金は、梅光幼稚園・中学校高等学校の募金とともに、学院から岡山県のキリスト災害支援施設へ全額寄付いたします。 今年は全国各地で多くの災害が起こっており、今も悲しみと不安な日々を送る方々がおられます。 一日も早い復興を切に願うとともに、本学では今後とも被災地の方々に寄り添う支援の取り組みを模索し、続けてまいります。  

2018年度国内リトリート(&宗教委員新歓)開催(2018/06/06)

こんにちは!宗教委員会です!
2018年5月9日水曜日、今年度の国内リトリートを行いました!

まず開会礼拝では宗教主任の李先生から聖書の御言葉を聴きました。
その後、アイスブレイク! 1年生チームと2、3年生チームで競い合うなどして楽しみました♪

アイスブレイクの後はグループ分けをし、昨年度や一昨年度から継続して委員会に所属しているメンバーが、新メンバーに自らの経験談を語りました。
各グループの継続メンバーは委員会活動を通して得たものや、印象に残っているイベント等について話し、新メンバーも真剣に聴いていました(^^)

 

そしてお楽しみのごはんタイムに突入!
昨年度はグラウンドでBBQをしましたが、今年度は出前を取ったり先輩方がお菓子を作って下さいました! 皆でテーブルを囲み皿をつつき合って、和気あいあいとした雰囲気でした(^^)v

先輩後輩関係なく交流し、とてもいい国内リトリートになりました♪
今年度の宗教委員会はまだ始まったばかりですが、新メンバーを含め今後も委員たちの活躍にご期待下さいね!!

「主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」 イザヤ書 40章 31節
宗教委員会

国立療養所 菊池恵楓園を訪問しました(2018/03/17)

180315-rel13月7日(土)に、学生10名、引率3名で、ハンセン病の回復者の方が暮らしておられる熊本県・国立療養所 菊池恵楓園を訪れました。

入所者の方は平均年齢80歳をゆうに超えるご高齢の方々ですが、かつて青少年時にハンセン病を発症したために、当時でさえもほとんど感染しない病気にもかかわらず、国家的な政策で人生の大半を隔離・差別されました。

その差別と隔離は病気が完治した後も続き、回復者の方々から、何より尊い自由と人生を奪っていきました。

今、ハンセン病を日本で罹患する可能性は完全になくなりました。しかし、自分自身で考えることや学ぶことを怠り、皆がやっているから、よくわからないからと、他者を理解できないものとして差別する風潮がなくなったわけではありません。

本学では事前研修において「何が差別を生んでいるのか」「差別の根源は何か」という問いかけのもと、今回の訪問を行いました。

参加した学生は、いずれ教員として立つ志をもった学生と、人間の存在や営みについて深く考える文学を学ぶ学生です。180315-rel2

彼らが今回の訪問を、ただ体験したというだけでなく、社会を形成する一員として活かし、新しい社会を切り拓いてくれることを切に願います。

末尾ながら、学生を受け入れてくださり、ご自分の経験をお話くださった菊池恵楓園盲人会の皆様、外科医の視点から講義をしてくださった箕田 誠司 園長、あたたかいおもてなしをしてくださったスタッフの皆様に厚くお礼申し上げます。

以下に、学生たちの感想文をお届けします。

 

今回3度目の恵楓園を訪れて、1回目、2回目では学ぶことが出来なかった深いところまで学ぶことが出来ました。180315-rel4
色々なお話を聞かせていただく中で、とても印象に残っていることは、「感謝の気持ちを忘れない」ということです。苦しい思い、悲しい思いをたくさん経験してきた中でも、今生きている喜び、幸せをかみしめ、一つ一つのことに感謝しているということをお話してくださいました。
私は今できていることを当たり前だと毎日を過ごしていましたが、それは当たり前ではなく、とても幸せなことだということを改めて感じ、感謝する思いを大切にしていこうと思いました。
また、これから教育者になろうとしている1人として、差別や偏見を社会から無くしていくために、正しい知識と教養を身につけ、子どもたちに伝えていくよう務めていきたいと思います。

子ども未来学科3年 関野 明日香)

 

「とてもお若いですね。」
「若いもなにも、おじいさんになりきれんかったけんな。」

90歳になるDさんの一言に返す言葉が浮かばなかった。障がいとともに生きる強さも悲しみも含めたその人生が、この言葉に凝縮されていると私は受け止めた。
山口出身のMさんは「ハンセン病と共に生きた」と言われた。私は、自分と違う他者を排除しようとする心も、どんな人とも共にありたいとする心も持つ。弱い自分から目を背けず向き合い、受け入れ、私自身をよりよく磨くと心に決めた。
子ども未来学科3年 中川原 沙月) 

 

私は今回の恵楓園訪問を通して、ハンセン病について学ぶとともに、差別問題についてより身近な問題として考えることができました。恵楓園で生活されている入所者の方は、周囲のハンセン病に対する正しい理解がなかったことで、ひどい差別を受けてこられました。理解や共感がないことでの差別というものは、身近な問題ではないかと考えました。
私たちは、よく分からないものに対して恐怖し、理解しようとせずに遠ざけようとしてしまうことがあります。目立つ部分ばかりに目が行ってしまい、他のことを見ようとしないことがあります。学校という場では、そのことがいじめにつながります。だからこそ、小学校教員を目指している私にとって、もっと深く考えていかなければならない問題であると感じ、身近な問題であると考えました。
子ども未来学科 児童教育専攻2年 弘中 悠一)

 

180315-rel7ハンセン病。今では治る病気とされているためなかなか認知されない病気である。自分自身も大学に入って講義を受けるまでは知らない病気であった。そして、国の政策によって隔離されていたということも。

恵楓園は、そんな中で初めて行った場所だし、聞いた場所だった。高い壁、教会や自治区、さらには旧監禁室。隔絶された世界に、病気になった瞬間、名前も家族も剥奪され一生出ることのない場所に行くのはどれだけ辛い思いをしたことだろうか。それは、僕にはわかり難いものがある。

私たちは忘れてはいけない。無知が、恐怖を煽るということを。

現実から目を背けてはならない。現実の恐ろしさや苦しさを知らずまた同じことを繰り返す。

これは、ハンセン病だけでなくすべてのことに言えるのではないか。
知らないから避ける、拒絶するのではなく。
知っていく中で、理解し、対応の仕方を考えるべきなのである。だから、私たちは生涯学習をしなければならない。忘れないように、拒絶しないように。

明日は我が身かもしれない。大切な人かもしれない。
子ども未来学科3年 久保 優太郎)

 180315-rel5

恵楓園を訪れるのは初めてのことだった。今回、山口出身の元患者であるMさんの話を聞いた時、日本の間違った政策のことを体験した人がいなくなってしまうことがいかに恐ろしいことかと考えた。実際に、ハンセン病だからと、正しい理解もなく連れていかれ、その人生が人権のないものになったという事実を生で語ることができる人がいなくなることは避けられない。

しかし、今回の訪問のように、実際に会って話が出来る機会があることを梅光生に知って欲しいと感じた。少しでも多くの学生がハンセン病のことを正しく知り、伝えて欲しいと願う。
人文学科 日本文学文芸創作専攻2年 村上 野花)

 

 

私は、恵楓園に行く前、ハンセン病の人達は施設に入り、自由を失ったという印象が強かったです。実際施設内を見て回った際にも、当時の患者が逃げ出さないように作られた高い壁や堀の跡を目の当たりにしました。
しかし、私がお話をさせて頂いたIさんは、15歳の時に恵楓園に入所し、年上の入所者の人達に可愛がってもらっていたと嬉しそうにお話して下さいました。施設内に隔離されることで苦しいことや辛いことも沢山あったにも関わらず、その中で互いに支え合い、乗り越えてきたことを知り、心を打たれました。
子ども未来学科3年 萩原 明日香

 

ハンセン病は国内からもうなくなったのに、未だになくなることはない差別。

180315-rel6差別をなくそう、人権を大切にと国はいっているのに、その差別を作っている国。
そういった現実が突きつけられたのが、今回の恵楓園の訪問でした。
私は3回目の訪問となるのにも関わらず、分からないことだらけで、毎回お話を聞く度に、様々な事を考えさせられます。
盲人会のNさんは後遺症が残っており指がなく、触られても感触はないと言われました。
でも、その手はとても柔らかく可愛いらしい手でした。
その手を触った時に、どのくらい苦労したのだろう、など様々なことを考えてしまいとても悲しくなり涙が出そうでした。
それでも、Nさんは暗く生きてるのではなくとても明るく笑顔で生きていました。
そんなNさんの姿を見て私はとても元気をもらいました。
どんなに辛いことがあっても、生きていれば、楽しいこともあると、そして元気になり、希望に溢れると思います。
私も、どんなに辛いことがあっても頑張って生きていこう、とそう思えました。(

子ども未来学科3年 松尾 喜

 

今回、菊池恵楓園に行く動機となったのは、私が小学校6年生の時ハンセン病の回復者の方との対話がきっかけである。話の内容などは曖昧であるが、「ハンセン病」というフレーズは大学在学中であっても耳に残っており、9年間忘れることのないフレーズだった。
そのため、考えを深めたい内容でもあり、「百聞は一見に如かず」で、情報を知るだけでなく、実際に現場に行き、情報以上の事を経験したいと思った。そこで実際に、「心の変容」がキーワードとなる経験をした。180315-rel3
それは、入所者の皆さんと職員さんとの関わりである。かつては、ハンセン病の差別を受け、世間からの差別はもちろんのこと、毎日隔離療養所で関わる職員さんからもひどい扱いを受けてきたという。しかし、日本での間違った考えが見直され、現在の療養所では、手厚く療養されている。そのことに関して、Bさんは、「前の扱いに比べれば、今は幸せであり、毎日職員さんに感謝を伝えている」とおっしゃっていた。その話を聞き、その心の広さを感じ、私たちの日々の暮らしの不満や怒りは小さいものであり、そのことが贅沢であると感じた。不当な扱いを受けたのにも関わらず、声のトーンや話し方が穏やかであり、心が「感謝」で溢れていた。入所者の皆さんの明るく元気な姿に接することが出来、その日々の暮らしは「感謝」で溢れていた。そのことは、情報を調べるだけでは知り得ることはで

きなかったため、実際、素晴らしい体験だった。しかし、ハンセン病に関して話をしてくださる方は年々少なくなっている。心の中ではなく、目で見える形で行った私たちが、正しい情報、正しい知識で、子ども達へ伝えていかなければならない。その使命が、教員になる私たちにこそある。
子ども未来学科3年 内富 のぞ美)

 

ハンセン病の感染力は弱く、進行の遅い病気の為、うつることは極めて低い病気だが、かつて、それを知らないために恐れられ、各地で一か所に集められ、収容された施設で壁に囲まれて一生を過ごし、死んでも出ることは許されなかった。今ではすっかり壁も取り払われ出入りも自由になったが、帰る故郷のない人たちや、故郷はあっても家族や友人に酷い仕打ちを受けたため帰らないという人も多くいたそうだ。私はその時自分ならどうするか、自分は「差別」を受け壁の中に追いやられ一生を過ごす決心をつけているときにいきなり『私たちは間違っていた』「壁から出てきていいですよ」と言われ素直に納得ができるかどうか考えた。たぶん無理だと思った。
 しかし、その後盲人会の方々とお話しする機会があり質問をしてみた。
「あなたにとってハンセン病とは何ですか」
するとその方は、
何もかも失い当たり前と思っていることが当たり前ではなくなる。ただただ苦痛の日々だ、しかし感謝して生きなければいけない。ここにきて会った人もいるしいろんな人にあえて今はとても楽しい。当たり前を当たり前と思ってはいけないいつか自分もそうなるかもしれないから」
と、言われ、考えが変わった。しかしまだわからない。自分がそんな状況にならなければそう思えるのは難しい。その点で菊池恵楓園やその他の施設に収容されていた方々は逆に内面が豊かなのかなと思った。
 「患者が療養所に収容されるには理由があったが、収容される当の患者本人の気持ちを理解できるものは少なかった。病は誰の身にも降りかかり得る不幸であった。それにもかかわらず多くの人々は自分自身が療養所に収容されることを夢想だにしなかった。療養所に収容されたのはあなた自身だったかもしれない。」
展示スペースにおいてある資料の中の言葉である。当たり前を当たり前と思わず、自分のことのように人のことを考えることができる人間になる。
私の人生のテーマにしようと思う。(一部抜粋)
(子ども未来学科4年 松本 賢太)

 

 

 

 

LUCIS祭でボランティア出店しました(2017/11/30)

子ども未来学科 児童教育専攻 2年 池田 友輝

 11月11日(土)、12日(日)に開催されたLUCIS祭で、宗教委員会はボランティアに関する2種類の出店をいたしました。
 1つは、Arkoun(クメール語でありがとうという意味)という名前で、カンボジアから送られてきた指輪やアクセサリー、雑貨を販売しました。
 この売上はカンボジアの児童施設に送られ、支援を必要とする子どもたちのために使われます。

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 そして、もう1つは、今回が初の試みとなるクレープを販売しました。Arkounの売り上げの一部とクレープでの売り上げの全額は、梅光学院大学が行なっているサマリアデー献金に用いさせていただきました。

 クレープの準備としては、本番の4ヶ月前から試作品を作り始めました。
 また、合計で2回、委員会のメンバーでクレープを作る練習をしました。
 その他にも、予算や値段設定、ポップ作り、当日のシフトを作成するなど、メンバーで協力して準備を行いました。
 私自身、普段の大学の授業では体験できないことをさせていただき、とても良い経験になりました。

 当日は、大変好評をいただき、合計743個のクレープを売り切ることができました。
 準備の段階から本番に至るまで、無事に終えることができたのは、協力いただいた方々のおかげです。
 何よりも、素晴らしい仲間を与えてくださり、最後まで守ってくださった神様に感謝します。

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