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LIBRARY TOPICS

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〈ML連携特別展〉しかけ絵本作りワークショップ(2021/12/16)

山口県大学ML(Museum・Library)連携特別展において、梅光では「しかけ絵本」の展示をしています。関連企画としてしかけ絵本を作るワークショップを、12月11日(土)に行いました。

下関市で造形教室を開いている川原一夫さんに指導していただき、学生・教職員合わせて14人が、しかけ絵本作りに挑戦しました。
幼稚園や小学校の教員を目指している学生たちが多く参加して、楽しいワークショップになりました。

 

【図書館サポーター】青い本の展示(2021/07/09)

新型コロナウイルスと闘う医療従事者に感謝を表すため、建物や施設を青くライトアップするムーブメントが全国で行われています。

図書館サポーターも青い本を展示することで、「ブルーライトアップムーブメント」に参加してみました。

書庫の中を歩き回って青い本を探し、色がきれいに見えるように展示しました。

私たちも、新型コロナウイルス感染症が終息しますように祈るとともに、毎日の行いに注意しましょう。

山口県大学ML(ミュージアム・ライブラリー)連携特別展について(2020/08/19)

※2020年度山口県大学ML連携特別展は、新型コロナウイルス感染症の影響で、展示・講演ともに本学の学生・教職員のみを対象とすることにいたしました。(2020.9.28)

梅光学院大学図書館は、2020年度山口県大学ML連携特別展に、参加します。

本学の展示テーマは「詩人キーツとネガティブ・ケイパビリティ」

本学所蔵の美しいキーツの古書を展示するとともに、渡邉晶子先生による講演を予定しています。

講演の日程につきましては、このホームページより後ほどお知らせいたします。

詳細は以下のポスターをクリックしてください。

 

電子図書館1号館と2号館の違い(2020/05/26)

2020年度より、紀伊国屋の電子書籍を新たに導入しました。

そこで、今までの丸善の電子書籍を「電子図書館1号館」、新しく導入した紀伊国屋の電子書籍を「電子図書館2号館」と呼ぶことにしました。

その違いについて説明します。

「電子図書館1号館」Maruzen eBook Library

どちらかというと、学術的な内容です。(旅行本や、言語系のテキストもあります)

1冊の書籍につき、一人しか読めません。誰かが読んでいたら、時間をおいてもう一度試してみてください。

また読み終えたら、必ずログアウトしてから終了してください。ログアウトしないで終了すると、次の人が見ようとするとき時間がかかってしまいます。(すべての電子資料に共通のこととして、覚えておいてください。)

買い切りのため、なくなりません。ダウンロードして保存したり、印刷することができます。

学外で見るためには、学内でアカウントを取ることが必要です。

一度取ればずっと学外で見ることができますので、来校の折にアカウントを取ってください。

以下の方法です。

eBookを学外から見るには

「電子図書館2号館」紀伊国屋LibrariE

娯楽的な本を中心に選書しています。(英語の本や、ハウツー本もあります)

学籍番号(数字のみ)で初期設定しています。(院生はアルファベットがついています)

ログインしたら、パスワードを変更してください。(忘れないように記録してください。もし忘れたら自分で再設定ができませんので、図書館員にご相談ください)

学外から見ることができます。

1冊の本につき、一人が読むことができます。他の人が読んでいる本を「予約する」ことができます。貸出し期間を3日に設定していますので、3日間は読むことができます。3日経ったら、自動的に返却され、次の予約がなければ引き続き借りて読むことができます。もちろん、即返却してもかまいません。

予約している人は、LibrariEからチェックしてください。メールなどのお知らせはありません。

2年間の契約のため、2年経つと本がなくなります。ダウンロードすることはできません。

引き続き読みたい本があれば、紙の本で購入しますのでリクエストをお願いします。

 

梅光学院大学電子図書館1号館・2号館を活用して、自宅でも読書を楽しんでください。

図書館利用案内(新入生用)(2020/05/25)

2020年度、新入生用の図書館利用案内は、こちらからご覧になれます。

図書館案内(新入生用)