3rd step(2019.11-③)中間試験、図書館は24時間開放です!

11月となり、韓国は本格的に寒くなってきました。韓国で過ごす初めての冬。風邪を引かないことを目標としていましたがやっぱり風邪を引いてしまいまいした。これからもっと体調管理に気を配らなければ、と強く感じました。
今回は中間試験のことについて書こうと思います。10月23日~28日の間に中間試験がありました。韓国の大学では、テスト期間になると図書館が24時間開放となり、いつでも勉強することが出来ます。私も試験期間中は韓国人の友達と図書館に行って24時を越して勉強したり、時には徹夜して勉強しました。時にはリフレッシュのために散歩に出たり、おいしいものを食べに行ったりしました。
私たちは観光サービス経営学科の授業をとっていて、筆記試験を受けたのは「観光マーケティングの理解」「ホテル接客サービス」「旅行社経営実務」「外食産業論」の4つです。英語の授業に関しては、グループ、または個人で動画を撮影して提出という形でした。「観光マーケティングの理解」の試験では、教科書やプリントなどが持ち込み可能で問題を解くことが出来ました。一方、他の3科目は持ち込み不可でした。専門的な内容を韓国語で試験を受けるので、何度も何度も復習をして、わからないところは韓国人の友達に聞いたりしながら勉強しました。それでも想像以上に難しくて、何回も試験を投げ出したくもなりました。その度に、韓国人の友達に相談して話を聞いてもらい、励ましてもらったりもしました。そのおかげもあって最後まで一生懸命試験勉強に取り組むことが出来ました。
こうした中、とても悔しい思いもしました。それは「旅行社経営実務」のテストです。普通は問題用紙と回答用紙の2枚を受け取って問題を解くのですが、この授業のテストでは回答用紙1枚だけを受け取りました。問題用紙はないのかな?と疑問に思っていると、教授が実際に試験問題を読んでそれを私たちが聞き取って問題とそれに対する回答を書く、という方式でした。私は問題自体を聞き逃してしまい、結局いくつかの問題を解くことが出来ませんでした。改めて自分の韓国語能力の足りなさを感じ、とても悔しい思いをしました。それまで授業の課題等に追われて韓国語の勉強がおざなりになっていたので、韓国語の勉強も続けて頑張らなければいけないと感じました。期末試験も近づいてきているので、中間試験以上に一所懸命勉強に取り組みたいと思います。

3rd step(2019.11-②)「ワイン管理論」の授業、留学ならではの経験ができました!

啓明大学に留学に来て三か月がたちました。帰国まで後1か月を切りました。留学に来た当初と比べると友達も増え、充実した留学生活が送れています。最初は日本人の友達中心に行動していましたが、最近では韓国人と行動することも増え、授業以外で韓国語を使う機会が多くなりました。
最近の授業では発表の機会が多くあり、報告書やパワーポイントなどの作業に追われています。「ワイン管理論」の授業では、ワインを試飲して、それを発表する課題もあり、自分たちでワインを買いに行き試飲したことは留学に来なければ出来なかった経験だと思います。授業中に先生が買ってきてくださったワインを飲んだりもしました。全てがとても良い経験になり、そこで出来た友達との縁も大切にしたいなと思いました。
「観光マーケティング」の授業では日本の観光パッケージを作りとそれを発表するための準備をしています。当初、同じチームに友達が一人もいなくてとても不安でしたが、チームのメンバーが沢山話しかけてくれたり、気を使ってくれたのですぐに打ち解けることが出来ました。そのうちの一人の子と趣味が合い、今度12月に二人でご飯を食べに行く約束をしたのでとても楽しみです。一方、授業では一人で発表することになっており、今パワーポイントや台本を作っている途中です。一人で発表することは、韓国に留学に来て初めてのことなのでとても緊張しています。しっかり練習をして、恥ずかしがらず上手に出来れば良いと思います。ルームメイトの韓国人は発表の練習に沢山付き合ってくれています。発表練習以外にも普段の生活で発音が正しくないところがあれば教えてくれ、練習に付き合ってくれています。ルームメイトは留学に来た頃よりは発音が良くなったと褒めてくれたのでもっと自信をもって韓国語を話したいと思います。バディとはあまり時間が合わなくて最近は会えていない日が多いですが、メールで体調のことなどを気遣ってくれてとても嬉しいです。
最近は梅光学院大学から現地学期で来ている二年生何人かと食事に行きました。語学堂の授業のことや最近の出来事を聞いていて、私も二年生に負けないように韓国語の勉強などをもっと頑張らないといけないと力をもらいました。最近ではとても寒くなり休みの日には部屋にいることが多くなりましたが、後1か月で留学が終わるのでもっと休みの日も楽しみたいと思います。何より、韓国留学中にやってみたいこと、行ってみたいところが数多くあるので、思い残すことがないようにしたいと思います。

りと3rd step(2019.11-①)韓国には冬が来ました。ロングコートが手放せません。

11月に入り韓国には冬が来ました。最低気温が氷点下に入りとても風が冷たくロングコートが手放せません。そんな11月、授業での発表が2つありました(因みに韓国は試験がない月は提出物や発表がとても多く、特にチームでPPTを作り発表をすることがと多いです)。
1つ目の発表は「旅行社経営実務」という授業です。この授業では、旅行会社関係、航空関係、それに伴った専門用語を勉強します。この授業でのチーム発表の題材は『ソウル旅行計画プラン』です。私たちの前に、ある班は『明洞の歴史的な建物巡りツアー』、また別の班は『東大門付近でのコース』を発表していました。因みにこの発表では、実際にその場所に行って写真を撮り、PPTを作って発表しなければなりませんでした。私たちの班はロッテワールド付近のツアーを提案しました。5人一班で、授業が終わったあと集まり蚕室(チャムシル)というところまで行きご飯を食べたり、ロッテモールに行ったり、カフェに行って色々なことを話したりしました。それを後日みんなで集まってPPTを作る担当をそれぞれ決めて、それをまとめて当日発表しました。韓国語の発表はとても緊張しましたが、無事発表を終えることができました。これも韓国人の友達たちが手伝ってくれてできたことなので、とても感謝しています。
2つ目の発表は「外食産業論」という授業での発表でした。この授業では、外食の定義から始まりマーケティングまで勉強します。この授業での発表はテキストを纏め直し自分たちで調べたことを織り交ぜながら、発表しなければならないのでとても難しかったです。特に専門用語やシステムを理解し、それをクラスの韓国人学生たちにしっかり伝えることは努力が必要でした。また、PPTの作成など韓国人学生と同じレベルのことを求められましたが、友人に助けてもらいながらも、無事発表を終えることができました。
今月は課題や発表もこなしつつTOPIKの試験も受けた忙しい1カ月でしたが、多くを吸収した1カ月でもありました。TOPIKは2年生の前期に留学していた大学で受験して以来でしたが、今回の留学で久しぶりにTOPIKを受けてなんだかとても懐かしく思えるほどこの留学がとても濃いものになっていると実感しました。残りの留学期間も悔いがないように全力で楽しみ、全力で勉強し、吸収できるものはすべて吸収して日本に帰った時に私の強みになるように過ごしたいと思います。