2nd step(2019.7-③)あっという間の五カ月間でした!

三月に韓国に来てからあっという間に七月になってしまいました。留学に来た最初の頃にアン先生や藤原先生に五か月はあっという間だと言われましたが、本当にその通りでした。語学堂が始まったのが三月の後半でした。もう語学堂の友達と別れないといけないと思うととても悲しいです。語学堂が始まったばかりの時は日本人が私だけでとても心細く韓国というよりベトナムに来た気分でした。しかし同じクラスのベトナム人や中国人が私に話しかけてくれたのでクラスに馴染めました。また授業中にベトナムや中国の話を聞き、たくさんの発見がありました。日本では当たり前のこともほかの国から見たら不思議なことなんだと身をもって知ることができました。


また、学校や、寮のバディと一緒に出掛けたり、お祭りに参加しました。学校のバディとは仏教のお祭りに参加しました。他の学校の韓国人と関わる機会ができたのでとてもよかったです。寮のバディは、日本に興味があり日本語もできる学生でした。お互いに言葉を教えあったり、カフェで話す時間はとても楽しかったです。カラオケも行ったりしてとてもいいバディと出会えたと思いました。またいつか会う機会を作れたらいいと思います。



春学期が終わると二週間ほど休みがありました。この休みの期間に日本から妹が来ました。妹は初めての海外なのでとても楽しみにしていました。私も久しぶりに妹と会えるので楽しみでしたが、妹が一人で飛行機に乗ってくるのでとても心配でした。空港で妹と合流して夜に東大門でショッピングしました。

次の日は朝から韓服を着ました。私も韓服を着たことがなかったので着ることができてうれしかったです。そのあとは梨大、弘大に行きショッピングをしました。妹はショッピングを楽しみにしていたので、一緒に韓国の安い洋服屋さんカバン屋さんをたくさん見ました。昼ご飯には広蔵市場に行きたことユッケを食べました。たこは切ってあるのにまだ動いていました。妹は日本でも食べたことがないので、とても興奮していました。

私も韓国で海鮮系はあまり食べていなかったので久しぶりに食べられてよかったです。ショッピングが終わったら妹が興味のある「プロデュース101」という韓国のテレビに出ている練習生の広告を見に行きました。江南まで行きました。私は「プロデュース101」を見ていないので興味はなかったのですが、 妹のために広告を見に行きました。広告を見て妹がとても喜んでいたので良かったと思いました。

その日の夜ご飯はサムギョプサルを食べました。とても人気があるお店でおいしく、値段もそんなに高くなかったです。さらにサムギョプサルだけでなく鳥の足も食べることが出来ました。初めて鳥の足の料理を見たので私も妹も衝撃を受けました。食べてみると辛くておいしかったです。妹が来てくれたので私も観光ができました。韓国に住んでいたらなかなかできないことが出来ました。とても楽しい旅行になりました。今度は家族全員で韓国に行って私が案内をしたいと思います。

2nd step(2019.7-②)韓国留学で得られたものは沢山ありました

七月は、残り一か月となり焦りを感じるようになりました。七月の中旬には語学堂も終わり、末にはもう日本に戻る日でとても早く時間が過ぎ去るのを感じました。
韓国では、梅光に一度来ていて一緒に劇をしたときに仲良くなったハンヤンオンニというオンニがいました。私たちが韓国に来てからは、あいながオンニと連絡を取ってくれ、3人で会うことができました。オンニも私達と同じように中国から勉強をしにに来ていて、いつも私達のことを気にかけてくださっていました。



韓国での語学堂生活はどうなのか、バディーとはどうなのかなど色々な相談を聞いてくれていました。また、オンニの大学院での勉強の内容について、韓国に来たばかりの頃の事、やはり韓国語は難しいという事などを話してくれ、共通の話題でとても楽しく会話することが出来ました。七月末は語学堂での授業が終わる時期でした。語学堂での後期からの授業では、初めて同じクラスになった子もおり、最初は少し緊張してあまり話せなかったのですが、もっとこの人と話したかったという気持ちが残らないように心がけて、積極的に自分から話すことができました。


同じクラスのベトナム人と食事に出かけたときは、まだまだ韓国語が完璧では無い者同士、上手く会話することは難しかったのですが、最初の頃よりは自分の考えていることを伝えれるようになったり、何と言っているのかも聞き取れるようになったり、とても充実した時間でした。また、語学堂であやかの誕生日のお祝いと日本人が帰国するのとで語学堂のクラスの子たちがケーキを買ってくれました。韓国ではケーキを買ってお祝いする文化があり、日本にはない文化だったので驚きと共にとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。それからも語学堂では先生がよくジュースやくるみ菓子を買ってくださったりと、とてもよくしてくださいました。語学堂最後の授業でもクラスの子たちが私たちのためにチキンとピザを用意してくれていて本当にこのクラスでよかったと思いました。最後にはみんなからUCCを見たからなのか、ダンスを踊ってといわれ、ブラックピンクの曲を少し踊ったのは恥ずかしかったですが、こんなに笑いあえる事が出来て嬉しかったです。



また、学校にはバディー制度がありました。最初は韓国人と会話するのに凄く緊張していたのか、私が沢山質問を投げかけたのに、バディーのオンニが何と言っているのか全く分からなかったです。これから上手く会話できるのか、上手く自分の考えていることを伝えることができるのか少し心配でしたが、どんどん回数を重ねて会っていくうちに、少しずつではあったがオンニが話している内容も分かるようになり、自分の考えも上手く伝えられるようになりました。最初オンニに、上手く伝えられなくて迷惑をかけたり、失礼な言い方をしてしまうかもしれないと言うと、オンニは全然迷惑がかかることもないし、韓国語を話すのにまだ慣れてないと分かっているので、そんなことは気にしなくてもいいと言ってくださり、それからは自分から進んで会話を投げかけてみたり、このような言い方は正しいのかなど気軽に会話することが出来ました。最後にお別れする時はとても寂しく、今までつたない韓国語でもしっかり聞き取ってくれ話しを広げてくれていたオンニに感謝の気持ちでいっぱいでした。最後は涙が出そうになり、オンニに出会えて本当に韓国にきて良かったと思いました。韓国にきてから沢山の人達と出会うことが出来、自分の成長も少しではあるが感じることが出来、この留学で得られたものは本当に沢山ありました。一番語学堂での授業の時間が長かった分、本当にみんなと離れたくないという気持ちでいっぱいでした。ちがう国ながらも韓国語を共通語として韓国で出会えた事が本当に奇跡であり、私にとって大事な留学生活の思い出になりました。

2nd step(2019.7-①)韓国で出会った人たちとは、ずっと関係を続けていきたと思っています

留学生活ももうすぐ終わろうとしています。5か月間という時間があっという間に過ぎてしまい、寂しい気持ちでいっぱいです。語学堂では7月中旬に夏学期の中間試験を受け、梅光の学生のみ授業も終了しました。私の所属していた5級クラスは、春学期からクラスメイトも担任の先生も変わらなかったため、思い出が多く、別れてしまうのが本当に寂しかったです。私は、今月が最後の月なので、お世話になった人、韓国でしか会えない友達に会いに行くようにしていました。韓国を表す言葉として‘情‘があるように、韓国に来てから、周りの人の温かさに触れる瞬間がたくさんありました。色々なところに出かけた分、売店の夫婦、寮の清掃員、よく行く食堂やお店の職員など、学校以外でも思い入れのある場所ができました。


今月は何をするにも、帰国を意識しながら過ごしていたのですが、韓国で出会った人たちにまた会いたいという思いから、最後にならないように、ずっと関係を続けていきたいなと思っています。先生や友達、仲良くなった人から「こんなに情が入ってしまったのに別れられないよ」という言葉をよく聞くようになりました。授業で‘정 들자 이별‘(親しくなったところでお別れが来てしまうという惜しい気持ちを込めたことわざ)を習ったのですが、韓国人に情という言葉を使われてなんだかうれしかったです。その人にとっての日本というイメージの中に、自分が入ることができたのかなと思うと、お互い良い思い出を残せたようでより一層出会えてよかったなという気持ちが大きくなりました。



私にとっては今回の留学が2回目の渡韓で、来たばかりの頃は全てが新鮮で、韓国にいることに特別感を抱いていたのですが、今では居心地の良い場所、のびのび暮らせる場所に変わりました。韓国で私たちの担当をしてくださったアン先生が、「韓国では声が大きい人が勝つ」とおっしゃっていたのですが、その言葉通り、留学を通しての一番の変化が性格でした。自分の意見をたくさん言えるようになったこと、それによって韓国語を話す時の自信のなさも改善できました。5か月過ごしてきた今、最初のころに比べてわくわく感はなくなってしまいましたが、それでもまたすぐに韓国へ行きたくなるだろうなと思います。韓国で出会えた全ての人によって、一生の思い出に残る時間を過ごすことができました。韓国での学びや人との縁を大事に、これからもっと頑張っていきたいです。