2nd step(2019.4-②) 韓国に来て約2ヶ月、私たちにバディがつきました

韓国に来て約2ヶ月が経ちました。最初の1ヶ月は大変なことばかりで1ヶ月がとても長く感じていましたが、4月に入ると韓国生活にも慣れてきてあっという間に2ヶ月が経っていました。
4月になると私たちにはバディがつきました。バディは韓国について色々教えてくれたり、美味しいものを食べに連れて行ってくれたり、語学堂の授業で分からなかったところを教えてくれたりなど友達兼先生のような存在です。私はサークルには参加せしていなかったことから韓国人との交流の幅が狭かったため、バディの存在が韓国語を勉強する上で凄く大きかったです。バディと私が会う時お互いの友達も誘い大人数で会うことが多く、バディのおかげで交友関係を広げることができてとても嬉しかったです。私のバディはとても気さくな方で私がしたいことや行きたいことなど親身に聞いてくれて休みを作って叶えてくれました。最初はすごく緊張して何も話せなかったけれど2回目、3回目と会って行くうちに打ち解けることができました。私は韓国で多くの人々と仲良くなりたくても韓国語に自信がなくていつも黙り込んでいました。バディと韓国語で話していても翻訳機を使うことが多く、凄く悔しい思いを沢山しましたがバディのおかげで話す自信を身につけることができました。韓国語に自信がなくても話さないより話した方が身につくこと、間違えたらバディが正しい韓国語を教えてくれてその場で学び、発音の練習にも付き合ってくれて語学勉強において話すということがどれだけ大切さなのかを改めて感じました。また、語学を学ぶ上で私が一番大切だと思うことは諦めないことです。韓国に来たばかりの頃は不安もありましたが、2ヶ月も経つと一人でソウルまでいくことができたり、地下鉄の乗り方や道がわからない時はその場にいる韓国人に聞いてみたり、店の店員やカフェにいた韓国人に自分から話しかけて仲良くなったりなど今までの自分にはとても想像できなかったほどこの2ヶ月で成長を実感し、少しずつ自信がついてくるようになりました。韓国語も伸びましたがそれよりも人として出来るようになったことが増えた2ヶ月間だったと思います。これは留学をしたからこそ身に付いた貴重なものだと思います。残りの3ヶ月間はこの2ヶ月間で得たものを生かして語学力を上げ、目標に向かって頑張ります。

2nd step(2019.4-①) ルームメイトについて

留学に来て2か月がたちました。
私は日本人ふたりに韓国人ふたりの4人部屋で、1歳年上のオンニと1歳年下のドンセンと毎日同じ部屋で過ごしています。
今月はルームメイトが韓国人でよかったと思う事。ルームメイトとの思い出についてご報告しようと思います。

まず、ルームメイトが韓国人で良かった点については、私のルームメイトのオンニはとにかくお喋りで、よく話しかけてきて、“暇~遊んで~”が口癖です。でも、そうやって沢山話しかけてくれるおかげで、韓国語を使う機会がとても多く自分のレベルアップにも繋がっていると思います。ドンセンはとても早口で同じ韓国人でも早口すぎて分からない程の早口なので、ドンセンと話すときには、聞き取ることにすごく集中して聞くので最近ある程度の早口の韓国人と話しても聞き取れることが多いので、これもドンセンのおかげなのかなと思いました。
このことから、ルームメイトと毎日韓国語で話すことで、自分の韓国語能力も上げることができてルームメイトが韓国人で良かったと心から思っています。
次に、ルームメイトとの思い出についてです。
私の中でのルームメイトとの思い出は大きく分けて2つあります。
1つ目は、部屋全員入寮し揃った次の日に4人みんなでプデチゲを食べながら、どこ出身かどこの学科なのかなど、お互いの事を話しました。出会って何日しか経ってないのに、仲良くなるのに時間がかからず前から友達だったかな?と思うくらい一緒に時間を一緒に過ごした事が楽しかったです。

2つ目に私の誕生日をルームメイトと友達が祝ってくれた事です。
私の誕生日は、テスト期間だったので消灯がなく電気が12時以降も消えないはずなのに、12時になった瞬間に電気が消え、ケーキと誕生日おめでとうの声が部屋に入ってきてすごく驚きました。まさか、誕生日を寮で祝ってもらえると思わず本当に嬉しくて涙が出ました。そして、ルームメイトとのオンニから日本語で頑張って書いてくれた手紙をくれて、凄く凄く嬉しかったです。

こんなに素晴らしいルームメイトを持てたことに出会いって凄いなと思いこの思い出は絶対に忘れられない思い出になりました。ルームメイトとあと3ヶ月しか一緒に生活を出来ないと考えると、とても悲しいです。なので残りの3ヶ月間悔いの残らないように皆んなで美味しいものを食べに行ったり、一緒に、ショッピングへ行ったり、沢山の思い出を作りたいと思います。

3rd step(2019.4-③)中間テストも終わり交換留学は折り返し地点

4月は中間テストの時期でした。約2週間試験習慣だったのですが、私のクラスには2時間程かけて通っている学生も多くいるため、効率よく試験を受けて帰れるように班長が教授と相談して普段の授業時間とは違うスケジュールで試験を受けたりしました。なので、時間と教室の確認を確認しながらテスト勉強も進めるというのが意外に大変だったりしました。

こちらが普段の時間割です。

試験中

授業内容
面接実習や機内放送など、客室乗務員になる上で直接的に役に立つ授業が多く、韓国の航空会社を対象にしたイメージメイキングなどを学んでいるのですが、立ち姿や手の組み方など、日本と韓国では違いがあったりします。なので私は日本の航空会社の場合どうなのかを家に帰って調べたりしているのですが、特にその作業をすると役に立ちそうだと思うのがマーケティングの授業での内容です。企業のマーケティングについてや、専門用語理解などを学ぶのですが、韓国では今新しいLCC航空会社が3社できたという事もあり、3社を含めた韓国国内航空会社の比較をしています。そうすることで、就職活動をする際に志望航空会社への理解も深まり、他の会社との違いを知ることもできるので効率よく企業研究をすることができると感じたので、日本の航空会社を同じように比較してみようと思いました。

韓国交換留学Tip
①.hwpファイル
日本の大学でポータルサイトにファイルを載せたり、学生同士でシェアする時にWordやExcelなどのファイルを使いますが、韓国では「한/글(ハングル)」という韓国独自の文書ファイルを使われることが多いです。このファイルはスマートフォンではアプリをインストールし、パソコンで開く場合は「한/글(ハングル)」の開発会社である「ハンコム」のホームページへ行きソフトをダウンロードすることで開くことができます。送られてきたときにファイルが開けなくて、現地学生に聞いてみても、開かない理由が分からなかったので、留学前に知っておけば役に立つ情報ではないかと思いました。
②韓国のサイトの開き方
私のパソコンから大学のポータルサイトを開くことができませんでした。スマートフォンでもパソコンでも端末自体の言語設定を現地の言語に変更することで開くことができるそうです。私のパソコンも言語設定を韓国語に変更してから開けるサイトが多くなりました。
4月中旬少しの期間でしたがキャンパス内の桜も綺麗に咲いていました。そして中間テストも終わり交換留学は折り返し地点となったので、前半の反省点を見直しながら、残りの留学生活を充実させようと思います。

3rd step(2019.4-②) 韓国語の実力を上げることができています

4月は中間テストや発表があり忙しい月でした。
韓国人のテスト前の勉強量に驚きました。学校の勉強する施設やカフェでは何時間も勉強をしている姿を多く見かけました。私も専攻の授業は専門用語が多くあり、日本語でもわからない言葉もあり、事例を書くテストも多くありました。日本のテスト前の勉強量では全く足りなくテスト前は空きコマの時間などを利用し1日8時間ほど勉強をしました。
しかし、テスト当日周りの雰囲気に緊張して専攻の授業のテストがうまくいきませんでした。韓国の大学のテストの雰囲気やテストの感覚が分かったので自分なりに工夫をして期末テストではいい結果を残します。
そして、ホテル観光サービス論のチーム課題の発表がありました。チームは5人で資料調査、PPT、発表者と分けられ、私はPPTを担当しました。しかし韓国の学生のPPTはどのように作ったらいいかわからず授業に関係ない周りの友達が助けてくれました。韓国の学生はPPTを作るのにすごく力を入れていて文字の配置、デザインなどにすごくこだわりを持っていて私が作ってきたPPTと全く違く、見やすくしかし発表の前日に何も言われずPPTを全部作り直されていました。とても悔しかったですがPPT作りの勉強にもなりいい経験ができました。発表を聞いていて発表の仕方も勉強になっています。ユーモアを混ぜながら聞き手に質問をしたり、動作を交えながらわかりやすく話している姿を見てこれからの発表に活かしていきたいです。聞き手は発表を聞きメモを取り発表者に質問がないという場合がなく発表者がわからなければメンバーが助けたりと経験をしたことがないことが多くいい刺激を受けています。
授業は3月の時に比べれば、わかる単語や文法が多く増え、聞き取れるようになり自分でもメモを取れるようになりました。授業前の復習や予習も授業の役にとてもたっています。そのほかに日本語がわかる韓国人の友達が韓国語で話しかけてくれ会話やリスニング力を上げる手伝いをしてくれたり、新しく知り合った人たちと韓国語で話したりと韓国語を使う回数が多く韓国語の実力を上げることができています。
4月には私の誕生日があり友達がサプライズをしてくれたり、プレゼントをくれました。満開の桜の下でのサプライズはとてもうれしく留学期間中にいい友達に出会えたこともとてもうれしいです。
これからの残り少ない留学生活も悔いなく過ごし自分を成長させる多くの経験をしていきたいです。

3rd step(2019.4-①) ユーザー目線とターゲッティング⁉

今月は中間考査に加え、講義を聞いている授業のうち、チーム課題の発表が二つ、個人発表が一つの計三つととても忙しい月になりました。

チーム課題の発表一つ目は、韓国の旅行会社二つの経営を比較し自分たちで二つの企業が何故成功しているのか、考えまとめる発表でした。私はこの発表準備を進める中で、STP分析という経営論において重要な言葉を理解することができました。STP分析とは、 segmentation(市場細分化)、targeting(狙う市場の決定)、positioning(自社の立ち位置の明確化)の3つの英単語の頭文字をとって名付けられた分析法を指します。新たにビジネスを展開するにあたって、自社そのものや販売するサービス・商品などの立ち位置を明確にすることは非常に重要です。ビジネスを取り巻く環境を理解してどのような立ち位置を取るかによって、その後の戦略はもちろん、大きな利益を得られるかどうかにも影響を及ぼすからです。ここで最も重要なポイントは「ユーザー目線」を常に意識することです。ユーザーの行動を客観的に把握し、それに応じた事業展開を行うことが、STP分析をより有意義にする秘訣です。私たちが調べたハナツアーという会社と、モドゥツアーと会社はそれぞれSTP分析が他の旅行会社よりもよくできているという結果に至りました。

チーム課題の発表二つ目は、観光の授業だったため、国別に分かれて観光地の調査をしました。私が入ったチームは丁度日本のチームだったこともあり福岡とその周辺の県について調べるいい機会になりました。調べるにあたってどういうことを内容に取り入れれば、その場所を訪れたくなるか考えながら勧めているうちにターゲティングができるようになった来たように感じます。例えば、福岡を訪れるのは40代以下の若い層が多いため、旅行日程を決めるにあたってヒーリング目的よりもアクティブな日程な方が人気であるというようなものです。それにあたって、福岡市内のショッピング施設や日田や別府、阿蘇などの温泉施設や文化体験施設を紹介することにしました。チームでも、すべて調べ終え、感じたことは、日本を訪れる海外の方々はショッピング目的というよりも日本特有の文化や歴史を体験しにきているという点です。2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、我々はもっと日本の魅力を伝えていく知識と能力が重要だと思います。

今月は、学生生活も忙しく個人的な文化活動をあまりできませんでしたが、寮に新しくできた留学生休憩室でルームメイトやほかの国の寮生と料理を作って共有したり、一緒に韓国の映画を見たりと、少ない時間の中で交流を深めることができました。留学もあと二ヶ月と終わりが迫っていますが、変わらず健康に気を遣いながら有意義な留学生生活を送っていこうと思います。