3rd step㉒ 啓明大学校~TOPIK6級(最上級)に合格しました!

留学もだんだん終わりに近づいてきましたが、嬉しいニュースがあります。
大学一年生から目標にしていた韓国語能力試験6級に無事合格することができました。特に、リーディングとリスニングの点数が高得点で自分でも驚きました。今まで韓国語の勉強をしてもなかなか成績が上がらず、悩んだこともありましたが、努力をこつこつしてきたことは一つも無駄ではなかったと強く感じました。継続することは簡単なことではありませんが、これからも挑戦し続け、継続していこうと前向きになれました。

そして、今月21歳の誕生日を迎えました。激動の一年でしたが、無事に毎日健康に楽しく一生懸命生活できていることは本当にいろいろな人のおかげだと思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに生活していこうと思います。韓国の友人がプレゼントをくれたり、パーティーを開催してくれたりと幸せなお誕生日でした。

21歳の私も、毎日明るく元気に一生懸命に頑張っていきます!韓国語能力試験6級に合格するという大きな目標を達成しましたが、もっと成長するために、残りの留学も挑戦する気持ちを忘れず、継続して勉学に励んでいこうと思います。また、帰国後間もなく就職活動が始まるので、そちらも計画をしっかり立てて、企業研究を進めます。

寒くなってきたので、より一層体調管理には気をつけようと思います。
留学が終了することをゴールと思わずに留学が終わってからのこともしっかり考えて毎日過ごしていこうと思います!
東アジア言語文化専攻
3年 藤川沙織

3rd step㉑ 水原科学大学~エアライン業界就職に向けての実践的な学び

留学に来て早くも9ヶ月が経ちました。一学期は座学中心でしたが、二学期は実習や航空会社の模擬面接、ロールプレイなど体を動かして学ぶことが多くなりました。

「飛行中業務」の授業では、機内食サービス、食前飲料サービスなど離陸後の機内サービスを主に学んでいます。期末試験では、機内サービスの一連の流れを実際に行い、私は、①メニュー、②食前飲料サービスの提供、③機内食の回収、④水のお代わり、⑤アイルクリーニングの五つを担当しました。いつも飛行機に乗ったときには自分が受けているサービスのはずなのに、いざ自分がサービスを提供する立場になると、言葉が詰まったり、思っているように動けなかったりして、難しさを感じました。そして、ただサービスをするだけではなく、サービス中に「座席が狭いので変えて欲しい」、「ビビンバの肉を除けて欲しい」などといったお客様からのご要望に対応するという課題もありました。とても難しかっただけに、フライトアテンダントの方は本当に素晴らしいと感じました。
「サービスコミュニケーション」という授業の中間・期末試験では、模擬面接をしました。内容は、航空会社の面接で実際に聞かれる質問や、機内で不満のあるお客様に対してどう対応するかについて聞かれました。不満のあるお客様には、まず共感をし、提案をすることが大切だと学びました。面接では、声が小さい、トーンが低い、笑顔が少ないと指摘されました。何回経験しても緊張してしまい、顔が引きつり、自信がなくなって声が小さくなってしまいます。練習をたくさんしないといけないと感じました。
このように、勉強はとても難しく、大変ですが、嬉しかったこともあります。それは、「離陸業務」という授業担当の教授に、クラスの中で私の髪型とメイクがいつも一番キレイだと褒めていただいたことです。学校生活も半分が過ぎ、クラスの数人の子達は髪型が乱れていましたが、私は流されずに外見だけでもよく見せようと努力してきました。一つでもコツコツと頑張れば見ている人がいるのだと知り、日々の努力は本当に大切だと感じました。他の教授にも、二学期に入ってから特に、髪型がいつもキレイだと言われることが増えてきたので、残りの留学生活も続けていきたいと思います。そして、他の面でも褒められるように、継続することを大切に、頑張ろうと思いました。

東アジア言語文化専攻
3年 大谷真子

3rd step⑳ 水原科学大学校~「離陸業務」「飛行中業務」「航空運営業務」

気づけば12月を迎えていました。11月中旬にやっと中間テストが終わり一息ついていたのですが、11月末には期末テストが始まり、課題と試験勉強に追われる毎日を送っています。留学に来て初めの頃は友達がなかなか出来なかったのですが、今ではたくさんのクラスメイトと親しくなりました。授業が終わった後には、韓国人のクラスメイトが実習の練習を一緒に残って手伝ってくれることもあり、とても良い留学生活を送っています。

中間テストを終えて思ったことは、実技形式のテストが多いということです。航空会社の採用試験を想定した模擬面接をしたり、英語で機内放送や接客のロールプレイをしたりするなど、日本では行ったことのないテスト方式に戸惑いながらも必死にもがき頑張っています。

中間テストが終わってからは実習の授業がさらに多くなりました。
「離陸業務」の授業では実際にお客様を機内にお出迎えしてから離陸するまでの仕事をチームに分かれて行い、「飛行中業務」では飛行中の飲料サービスや食事のサービスなどを機内さながらの訓練教室で実践的に学んでいます。ただ単に、お客様にサービスを提供することだけを学ぶのではなく、笑顔やしぐさ、立ち振る舞い、またお客様のクレームの対応の仕方やお応えするのが難しいような要望に応えるための返答の仕方まで教わっています。

「航空運営業務」の授業では、主にチケットの予約をするTOPASSというシステムを使い、旅行地ごとのコードを検索したり、コードを計算し、料金を計算するといった専門的な勉強をしています。

私は2学期から留学を始めたため、1学期で習っていないことも授業に出てきます。友達の力を借りながら、1学期にみんなが習った内容も並行して勉強しています。

留学生活も残り1ヶ月弱。あとは期末試験だけ残っている状況です。これが韓国で受ける最後のテストになるので気を引き締めて、自分の夢のために頑張っていきたいと思います。

東アジア言語文化専攻
3年 笹ななみ

3rd step⑲ 霊山大学校~韓国人の学生と授業を受けたり交流したりする中で

この2か月でまたいろいろな経験をすることが出来ました。その中でも印象に残っていることは「日本での就職」についての授業を聴講したことです。内容は、韓国人が日本で働くときの仕事の選び方など、当然ながら韓国人学生のための授業ではあったのですが、日本人である私にも十分に参考になる内容でした。聴講したおかげで就職に対しての考えも変わり、授業で学んだことを参考に今後のことを具体的に描いていこうと真剣に思うようになりました。とても貴重な経験でした。

また、学科別・授業別の発表大会も印象に残りました。私は、発表はしなかったのですが、大会に出席し、他の班を見ることが出来ました。私がいつもパワーポイントを作るときは出来たらいいやと最後は雑になってしまうことが多いのですが、出場チームは見やすいように工夫して作っており、発表も台本をほとんど見ずに語り掛けるように発表している姿を見て、驚いたのと同時にとてもレベルの差を感じられました。
また一学期と同様に、先生を交え、同じ学科の学生全員でごはんを食べる機会があったのですが、先生のような目上の方がいらっしゃる場での礼儀作法を直接見て学ぶことが出来ました。

そして大学祭にも行ったのですが、スケールが大きく、より韓国の大学祭というものを体験することが出来ました。
最近、日韓関係では慰安婦問題や原爆についてのニュースがありましたが、そのことについて友達と深く話すことが増えました。日本で知られている事実と韓国で知られている事実が異なることは知っていたので、それを考慮しながら、韓国人の生の意見を聞きました。話してみると、韓国人の友達はほぼ全員が自国の歴史や政治はもちろんのこと、日本の歴史や政治までをも詳しく知っていることがわかりました。私は韓国に長期留学していながらそういったことをきちんと理解できていないことを情けないと思い、反省しました。しかし、そのおかげで、これまでなかなか手を出してこなかった歴史や政治などを少しずつ調べるようになりました。また、以前は、私は「大勢いる日本人の中の一人だから」と日本人としての責任など持たずにいたのですが、友達の考えを聞いて、「自分が日本人であるという事実は変わらないのだから、歴史的な面でも日本人としての責任感を持たなければ」ということを感じるようになりました。

留学生活もあと一か月なので、最後まで悔いのないようにまた留学に行かせてくれた両親に感謝しながら学校生活を過ごしていきたいと思います。

東アジア言語文化専攻
3年 來見優花

3rd step⑱ 霊山大学校~自身の改善点を確認!

留学生活が始まって3ヶ月が経ちました。何も分からず不安しか感じることができなかった9月頃と比べると、学校生活や寮生活にも慣れ、今では不自由なく留学生活を送ることができています。

10月末には中間試験があり、その1週間はとてもきつかったことを覚えています。日頃から予習、復習を行っていましたが、それでも理解できていない部分が残っていたり、理解するのにも多くの時間をかけてしまったりとスムーズに試験勉強が行えませんでした。これまで日本で行ってきたような試験勉強では時間がいくらあっても足りず、日頃の努力不足を感じました。また、試験は文章で答えなければない問題が多かったのですが、自身の韓国語でのライティング力不足にも改めて気づかされました。中間試験を通して気づいた自身の韓国語スキルや試験勉強の方法に関する改善点を見直して、最後の期末試験では同じような失敗を繰り返さないように努めていこうと思います。

また、「国際通商の理解」という授業では三人1組のグループを組んで発表を行いました。私はインドネシアの学生二人とグループを組み、「アメリカと中国の関税戦争の背景と今後」というテーマでパワーポイントを作り発表しました。関税戦争というテーマを調べるのは初めてで難しく感じましたが、インドネシア人のチームメイトはとても協調性があり、分からないことがあって連絡をした際には丁寧に説明してくれました。パワーポイント作成やグループ活動も、とてもやりやすかったです。発表後には、教授から褒めていただくことができました。今後、もう一つ発表する機会があるのでそこでもさらに良い発表が出来るよう準備を頑張ろうと思います。
10月27日には、釜山花火大会が行われました。日本からも花火師が参加しており、日本と韓国の新しいつながりを感じ、嬉しく思いました。1年に一度盛大に行われる花火大会を留学中に見ることができてよかったです。
留学も残り1ヶ月となってしまいましたが、体調に気をつけながら残りの期間も1日1日大切にして送ろうと思います。期末試験も残っているので最後まで気を抜かずに勉学に努めていきたいです。

東アジア言語文化専攻
3年 浅野志織

3rd step⑰ 仁徳大学~グループ発表が多く、完成度も高い韓国の授業

ソウルでは秋の紅葉も終わり、雪がちらつくほどに寒くなってきました。私が仁徳大学に来て、3ヶ月が経ちました。

9月にこちらにやってきた当初は、前期に参加していた2nd step語学留学と違い、自分一人での留学だったので、本当に一人でやっていけるのか、韓国語での授業についていけるのか、ルームメイトや同じ寮の子達と仲良くやっていけるかなど不安でした。しかしながら、実際こちらで生活しているとルームメイトや寮の子達と助け合いながら、日常生活も学校生活も何不自由なく過ごせるようになりました。

私は仁徳大学の観光サービス教養学科に所属し、韓国人の学生とともにホテル関連の授業やマーケティング、語学系の授業を受講しています。日本の大学との違いを感じるのが、グループ課題や発表が多い点です。私の場合、「サービス日本語」と「中国語」の授業以外は、すべてグループ課題や、個人またはグループでの発表があります。そして、そのグループ課題や発表に各個人が全力を注いでいるのも日本とは違うと感じます。資料集めはもちろん、パワーポイントのデザイン・アニメーション、発表の仕方、目線など何日間も放課後に残って、深夜まで作業します。私も「マーケティング」の授業では、韓国の学生と3人で一生懸命準備し、発表に臨みましたが、教授の求めているレベルに達することができませんでした。人生で始めて発表において涙が出るほど悔しい経験となりました。

また、大学の授業以外での時間も日韓の交流をできるように工夫して過ごしています。チュソクには日韓の友人達とカンヌンまで旅行に行って韓国の大学のMTのような雰囲気を味わったり、友達が主催している日韓交流会のスタッフの手伝いをしたりと、休みの日でもなるべく多くの学びを得られるようにしています。この数ヶ月間、仁徳大学で過ごして、「日本の留学生は授業を一番前で真剣に聞いていて感心する」などのお褒めの言葉を頂くことができました。不安で、何もかも手探りの状態で努力してきたことがこうやって認められるのは嬉しく、「もっとこういう風にしてみたらいいんじゃないだろうか?」とモチベーションも向上しました。12月には期末試験が待っているので、最後まで気を緩めずに日々の学校生活を過ごそうとおもいます。

東アジア言語文化専攻
2年 井上萌

2nd step⑱ 期末テストを終えて♩

韓国に来て3カ月が経ち、韓国で過ごすのも残り2カ月となりました。11月は、中旬に語学堂の期末テストがありました。

期末テストでは、읽기(リーディング)と어휘(語彙)の問題に加え쓰기(ライティング)の問題もあり、中間テストと比べるとかなり難しかったですが、無事にTOPIK5級クラスから最上位の6級クラスに上がることができました。

5級クラスでは쓰기(ライティング)や말하기(スピーキング)の授業が多く、どちらも社会問題等について作文を書いたり、討論したりするため、韓国語の文法や語彙だけでなく、日本と韓国の社会問題について知ることも求められました。韓国の社会問題に関しては先生がコンピューターを使ってわかりやすく説明してくださるのでスムーズに理解ができました。

11月の期末テストが終わると5日間ほど語学堂の授業が休みとなり、その間に大邱で有名な西門市場に遊びに行きました。平日の夜に行ったので人も少なくてゆっくりと見物することができ、韓国のモノレールにも初めて乗ることができました。西門市場の屋台ではほとんどのところでクレジットカードが使えるのでとても便利でした。

週末には、わたしが好きなアイドルグループが10月末にカムバックしていたので、それを目当てにソウルまで行きました。バスに乗ると大邱からソウルまでは安くて片道1700円、高くても2500円程度で行くことができます。KTXと比べると少し時間はかかりますが、費用を抑えられるので、おすすめです。PC방(インターネットカフェ)で音楽番組の事前録画の観覧申請をして、実際に音楽番組の収録の様子を見ました。コンサートよりも近くで見ることができたのでとても楽しかったし感動しました。韓国人のお姉さんと行動していたのですがとてもよくしてくれて、韓国人のやさしさにも触れることができたし、ずっと韓国語で会話をしていたので良い機会になったと思います。
この3か月間とても充実した毎日を送ることができたと感じています。残りの2ヵ月悔いのないように1日1日を大切に過ごしていきたいです。

東アジア言語文化専攻
2年 宮木玲奈

2nd step⑰ 母と大邱へ&友達と釜山旅行

11月は、クラス替えテストがありました。TOPIK3級の総復習であり、範囲がとても広いので心配していましたが、無事TOPIK4級のクラスに上がれてよかったと思います。3級のクラスは、さまざまな国の人がいて、仲も良かったので、新しいクラスになるのは名残惜しくも感じましたが、新しいクラスも優しい人が多く、先生も3級の時と同じだったので安心しました。

また、今月は、日本から母が来たり、友達と一緒に2泊3日の釜山旅行をしたり、韓国人のバディーとメガネを作りに行ったりしました。

母が来たときには、大邱を案内しました。서문시장(西門市場)に行き、美味しいものをたくさん食べました。私も初めての場所だったので人の多さにびっくりしました。金曜日ということもあり、本当に人が多くて店の前はどこも並んでいました。寒くて、食べ物にありつくまで時間がとてもかかったけどとても楽しい時間でした。

友達との釜山旅行は、무궁화(ムグンファ号)に乗って行きました。席は取れず、少し値段の安い입석(立席)で行きました。日本の新幹線や電車にはない制度なので、とても新鮮な感じでした。皆、カフェの車両の地べたに座っていたので私達も座りましたが、人が多くて狭かったので、やはり座席は取った方がよいと思いました。

釜山では、ゲストハウスに宿泊しました。1日目の夜はゲストハウスに着くまでにすごく疲れたのですぐ寝てしまいました。2日目は남포동(南浦洞)の屋台で만두(餃子)と김밥(のり巻き)を食べました。만두(餃子)が想像以上に美味しくて感動しました。남포동(南浦洞)を一通り見て回って、夜には자갈치시장(チャガルチ市場)で貝を食べました。自分で焼かなければならないので少し大変でした。3日目は、昼に屋台の호떡(ホットク)を食べて、감천문화마을(甘川洞文化村)に行きました。감천문화마을(甘川洞文化村)では、可愛いカフェに行ったり楽しく見てまわることができました。一軒一軒壁の色が違い、とても可愛い街だなと思いました。最後に、산낙지(サンナクチ)を食べました。生きたタコをそのまま食べるのは初体験だったので食べるのには勇気が要りましたが、食べてみるとすごく美味しくて永遠と食べ続けれるなと思いました。2人ともWi-Fiを持っていなかったので、地下鉄などで協力しながら過ごし、とても疲れたけど楽しい旅行でした。

そして、韓国人のバディーとメガネを作りに行った時には、店員の男性と一対一で話しました。以前よりも韓国語を聞き取れるようになっていて、自分の言いたいことも伝えられるようになっていて、今回の留学での成長を実感できました。自分の目の度数など、説明するのが難しいところもありましたが、無事に作れてよかったです。

11月は期末テストや釜山旅行など、色々経験してとても充実した1ヶ月になったと思います。これからの留学も沢山のことを経験し、「楽しかった」「成長した」と思える留学生活にしたいと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 村上菜月