2nd step⑯ 語学堂ってこんなところです!

韓国に来て2か月が経とうとしています。今回は私たちが午前中に受講している「語学堂」についてご紹介したいと思います。

語学堂とは韓国語を母語としない外国人が韓国語を学ぶ授業プログラムのことです。主にTOPIK(韓国語能力試験)初級、中級、高級の三つに分類されており、私は高級の1班に所属しています。1班は日本人2人、中国人2人、ベトナム人6人、インドネシア人1人、タジキスタン1人の12人クラスです。年齢層は19歳から60歳までと幅広いので、私たちは1班のことを「가족(家族)」と呼んだりしています。

授業の内容は、말하기(話す)授業が多いです。日常会話というよりは、「文化」「社会」「歴史」などに対する自分の考えを述べたり、パワーポイントを使って発表や討論をしたりします。私はまだわからない単語もたくさんあり、自分の意見をうまく表現できないことが多々あるので、日々もどかしく感じています。語学力はもちろんですが、もっと社会について興味を持たなければならないと思いました。

授業は大変ですが、放課後や休日には行事も多く、韓国人はもちろん、他の国からの留学生にも友達ができ、良い交流関係を築ける場でもあります。たとえば、10月5日にはハングルの日クイズ大会という行事がありました。本来の한글 날(ハングルの日)は10月9日ですが、今年は祝日で学校が休みのため金曜日に行いました。5つの班に分かれて○×ゲームなどに挑戦したのですが、赤色(愛)、オレンジ色(友情)、黄色(熱情)、緑色(青春)、青色(希望)という色とそれにちなんだ名前のチームに分けられ、とてもきれいでした。この行事だけで班のメンバーとも親しくなれたと思います。私たちの班は、団体優勝賞と優勝賞を獲得でき、チームワークがとても良かったのが印象的でした。

もう一つの行事は、EWORLDへ行ったことです。EWORLDは、大邱の人気遊園地なのですが、最近はデートスポットやインスタ映えスポットとしても有名です。私は乗り物が苦手なのであまり乗れませんでしたが、雰囲気だけでも楽しむことができました。特に、EWORLD内にある83タワーの展望台からは大邱の街を一望できました。天気が晴天ではなく曇っていたため私たちが留学している啓明大学校は、くっきりとみることはできませんでしたが、大邱は意外に広い都市だということが分かりました。

お昼ごろに解散してしまったのですが、まだ遊びたかったので、友達たちと合流して夜まで遊び尽くしました。勉強漬けだったので良いストレス解消になったと思います。

残りの3か月間は、勉強はもちろんですが日本人以外のたくさんの人と付き合い、いろいろな経験をして、悔いのない留学生生活を送ろうと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 大森香呼

2nd step⑮ 10月は、イベントが盛りだくさんでした!

10月はたくさんのイベントがありました。
1つ目は、「日文学の夜」です。啓明大学校で日本文学を専攻している学生によるイベントですが、私たち梅光学院大学生は日本からの留学生として、ソーラン節とA pinkのRememberと少女時代のGeeを踊りました。みんなで夜や休みの日にたくさん練習しました。正直、ダンスが苦手な私にはとても大変でした。でも、分からないところはみんなと教え合うなど、とても協力してできたと思います。日本文学を専攻する韓国人学生とも仲良くなることができました。彼らは、すごく日本語が上手で、わたしの韓国語のレベルとは比べものになりません。もっと勉強しなければならないと、刺激を受けました。また、「日文学の夜」では、梅光の藤原先生が日本からサプライズで来てくださり、とても嬉しかったです。久しぶりにお会いして、一緒にもご飯に行くことができ、とてもよい思い出ができました。

2つ目は、語学堂のテストと日本語文学専攻の中間テストです。韓国にきて初めてのテストでした。どのような問題がでるかの想像がつかず、正直なところ、とても大変でした。量が多くて勉強をする時期が遅かったと思いました。今度は期末テストがあるので、後悔しないようにもっと勉強したいと思います。

3つ目は、語学堂のイベントの1つで韓国の遊園地「Eワールド」に行ったことです。午前中は語学堂の同じクラスの人たちと周りました。たくさんのジェットコースターやみんなと一緒に写真を撮ったりして、みんなと楽しい時間を過ごすことができました。お昼はビュッフェを食べました。豪華で美味しかったです。ご飯を食べた後は、大邱タワーに登り景色を見たり、トリックアートがあったので、みんなと写真を撮ったりしました。

その後は、梅光学院大学のみんなと合流して夜まで遊びました。日本の遊園地とは乗り物や雰囲気などが違い、新しい体験をすることができました。スタッフの方もノリがいい人や面白い人が多く、また行きたいと思いました。

わたしの語学堂のクラスメイトは、年齢も国籍も全然違うのですが、みんなとても優しく、わたしはこの班がとても好きです。担任の先生も私たちの面倒をしっかりと見てくれるので、本当に人に恵まれていると感じます。語学堂での共通語は韓国語なので、少し大変ではありますが、この環境のおかげで自分の韓国語能力がより上達しているように感じます。授業では、日本や韓国以外の国についても知ることができるのも面白いです。

日本に帰りたくなるときもありますが、この留学は今しかできないことなので、残りの3ヶ月間は楽しみながら勉強も頑張り、悔いの残らないような留学にしたいです。

東アジア言語文化専攻
2年 鬼崎理子

2nd step⑭ 啓明大学校に来て、2か月が経ちました!

啓明大学校に来て、早くも2か月が経ちました。食べ物の違いに戸惑ったり布団が変わって寝れなかったり、韓国の生活に慣れるまでには時間がかかりましたが、今ではとても楽しい生活を送っています。

10月は沢山のイベントがありました。語学堂でのクイズ大会や、授業で大邱にある有名なe-worldという遊園地にも行きました。「日文学の夜」という日本文学科のイベントでは私たち梅光学院大学からの日本人留学生全員でダンスを踊りました。慣れないダンスを沢山練習したのでとても筋肉痛になりました。韓国の日本語専攻の学生は、日本の歌や日本の映画の演劇を披露してくれました。一番印象に残っていることは日本語劇です。同い年の韓国人学生が主人公を演じていたのですが、すごく日本語が上手で驚きました。演技もすごく上手で感動しました。
最近では学校の中にある紅葉がとてもきれいになってきました。寮から授業で使う建物に行くまでの道の途中で、みんなが立ち止まって写真を撮るほど、すごくきれいです。春になると桜がとてもきれいだと聞いたので見てみたいと思いました。

最後に、バディ(1対1で私たち留学生のお世話をしてくれる韓国人の学生サポーター)と夜の市場に行ってきました。屋台が沢山あり、美味しいものが沢山ありました。特に、韓国の餃子がとても美味しかったです。私は、日本にいたときから海鮮系が苦手意識があり全く食べていなかったのですが、バディがおすすめしてくれたタコを頑張って食べてみるとすごく美味しくて、食わず嫌いだったのだと思いました。この留学で、語学力はもちろんですが、食わず嫌いなど生活面も直していけたらいいなと思います。

いろいろなものを食べながら、バディとは沢山お話ができました。また遊びに行く約束もできて次に遊びに行くことがとても楽しみです。

これから寒くなってくるので体調に気をつけていきたいと思います。みんなで楽しみながら勉強面・生活面ともに成長していけたらいいなと思っています。

東アジア言語文化専攻
2年 田中陽菜

3rd step⑯ 南ソウル大学校~後期が始まりました@観光経営学科

南ソウル大学校があるチョナン市もだいぶ寒くなり、朝起きるのが辛い季節になってきました。

後期の留学が始まって1か月が経ちましたが、私は前期と同様、観光経営学科で授業を聞いています。授業ではグループ別の発表が2つありました。一つは2人で行う発表で、何度も学校外で会ったりパワーポイントの資料を作り直したりと準備に時間がかかりました。しかし、準備を頑張ったことで、先生からはよく準備したねという言葉をいただきました。また、今回初めて一人での発表を経験しました。韓国人の学生にまざって韓国語で発表するのはとても緊張しましたが、今はやって良かったと思います。

もう一つの発表は「観光資源論」という授業での発表ですが、グループ別に韓国の各地方に実際に行って観光地について調査し、それらをまとめて発表するというものでした。私は、週末を使ってキョンサン北道に行ってきました。テグにも行ったのですが、昨年行けなかったパルゴンサンにも行くことができました。紅葉がきれいで行く価値があると思います。実際に現地に行って調査をし、発表する授業は初めてだったのですごくおもしろかったし、思い出になりました。私は発表台本作りの担当になったので、来週の発表に向けて準備しています。

中間試験では、前期での反省を生かし、早い時期からの勉強と記述問題に答えられるような勉強を心がけました。自分がどれぐらいできたかは分かりませんが、点数をとれたのではないかと思っています。

後期が始まってから嬉しかったことがありました。それは、「夏休みに日本に旅行したよ」と声をかけてもらったことです。私が夏休みで日本に帰省している間に連絡をくれて、福岡で会った友達もいましたが、話したことがなかった人からもそんな風に声をかけてもらえて、それを機にご飯に行ったり、仲良くなりました。私は友達がたくさんいる方ではありませんがこういった繋がりを大切にしていきたいと思いました。

今回のルームメイトは1学年下の韓国人です。すごく優しくしてくれて、良いルームメイトで良かったと思っています。また彼女は何度か1人で日本へ旅行したことがあるそうで、日本の文化や言葉を知りたいと私にたくさん話しかけてくれます。だから私も分からない言葉や発音を質問したりして、お互いにプラスの関係になれたと思います。

後期が始まり、今日まで本当にあっという間に時間が過ぎました。これまで何度か留学を経験してきましたが、一番早く感じます。残り少なくなってしまった南ソウル大学校での生活で、やり残したことがないように一日を大事にして送りたいと思います。

東アジア言語文化専攻
3年 瀧田美折

3rd step⑮ 水原大学校~ホテル観光経営・旅行社経営論・ビジネスコミュニケーション

水原にきて2か月が経ちました。私は水原大学校で主に「ホテル観光経営」の授業を受けています。最初は先生によって授業の進め方や話す速さが違い戸惑いましたが、常に予習復習をすることで、最近では授業についていけるようになりました。

授業はホテル関係だけではなく「旅行社経営論」という授業も受けており、主に旅行会社の経営について勉強するのですが、ホテルに就職した場合にも役に立つコンプレイン(サービスに万全を期したつもりでも、何かの手違いや誤解などによって出る苦情)の事例調査をし、自分だったらどのように解決するかなどを考える時間がありました。

「ビジネスコミュニケーション」という授業では、自分が将来やりたい職業についての発表があり、私の発表はこれからなので、今は発表の資料集めをしている段階ですが、自分がどのような職業につきたいかを考える良い機会になっています。

ほとんど1人で授業を受けるため最初はとても不安でしたが、同じ授業で出会った韓国人学生と友達になり、一緒に授業を受けたりお昼ご飯に連れていってもらったりしています。その友達は、「自分が留学経験をして辛かったから良くしてあげたい」と言ってくれて、とても嬉しかったです。

10月には中間テストがありました。これまでも韓国語のテストは受けたことがありましたが、韓国で受ける専門的な内容のテストはとても難しかったです。日本とは違い、記述問題がほとんどです。期末テストの際には、中間テストの反省を生かし、早いうちからテスト勉強をしたいと思います。

水原大学には留学生をサポートしてくれる「SUBA」という団体があり、毎週木曜日に交流イベントがあります。1対1で私たち留学生をサポートしてくれるバディがいるのですが困ったことがあると助けてくれ、バディのおかげで出来た友達もたくさんいます。SUBAに参加していて助けられたことがたくさんありました。

プライベートでは、9月にMTやエバーランドへ行ったり、10月には韓国の制服を友達が貸してくれて写真を撮ったり、ソウルの花火大会に連れて行ってもらったり、先週は私の誕生日パーティーを開いてくれたりと、水原大学でたくさんの良い友達を作ることができました。

留学生活も残り2か月です。勉強を頑張るのはもちろんですが、たくさんの人と関わり、良い留学生活だったと言えるような2か月間にしたいです。

東アジア言語文化専攻
3年 和氣愛