3rd step(2019.6-②)ここでの刺激を忘れずに今後の学生生活を送っていきたいです!

6月は期末試験の月でした。約3週間もの期末試験は中間試験とも内容が違っているものも多く、約4か月交換留学生活を送ってきましたが、その中でも一番内容の濃い月になりました。期末試験で特に印象的だったのは着陸業務の授業の試験で、実際に客室乗務員の機内業務を20分間で再現するという内容のものでした。一学期間、学んできた接客のルールや、業務の順序を覚えて、行先やモデルにする航空会社、チームのユニフォームなど8人のチームメイトで考えて行ったのですが、頭では理解していても実際に動いてやってみるととても難しかったです。また、実際にやってみることで業務の順序を覚えられて、忘れにくくなるということも体感できました。水原科学大学に留学に来なければ、なかなか体験できることではないので、とても貴重な体験でした。
期末テストでは、本試験をすべての授業で行った後に再試験というのがありました。授業によっては小テストのように出題されることもありましたが、いくつかの授業では本試験と同じ量の違った問題が出題されて、テスト勉強をするのに時間が足りずにとても大変でした。プレゼンテーションの授業ではWordやPowerPointをやったのですが、期末試験で成績が下の9人は最後の授業でPowerPointを作成して発表するという課題が与えられました。わたしはその9人の中に入っていたので「공익성의 뒷받침」という課題テーマで発表を準備しなくてはいけなくなったのですが、「뒷받침」とは何なのかという韓国語が理解できていない根本的な問題から始まり、参考文献をつけなくてはいけなかったので、韓国語の記事で題材を探すなど、準備期間に一番困難だった科目はこのプレゼンテーションです。
試験がすべて終われば終講で長期休みが始まり、私の交換留学も終わるので、いい結果はなかなか出ませんでしたが、自分のできることを後悔ないように過ごした6月でした。長期休みの前半は、留学中にやり残したことを取り返すつもりで覚えきれなかった客室常務の内容を覚えたり、TOEICの準備をしたりしようと考えています。また、一学期の間一緒に勉強してきた水原科学大学の学生たちはこれから就職活動がより忙しくなり、中には就職先が決まり、働きながら大学の勉強もし、テストを受け単位をとっていく学生もいます。一緒に学校生活を送りながら受けた刺激を忘れずにこれからも学生生活を送っていきたいです。

3rd step(2019.6-①)約1年半の留学が終了、次のステップに進んでいきたいと思います!

6月は学期末ということもあり、忙しい毎日を過ごしていました。先月に引き続き、授業の発表準備はもちろん授業内容もより細かい内容となりました。
主にマーケティングの授業では、マイケルポーターの事業の経済的コストを、他の競合企業を下回る水準に引き下げることで、競争優位を確保するコストリーダーシップ戦略、市場が認知する他社の製品・サービスの価値に対して、自社の製品・サービスの認知上の価値を増加させる差別化戦略、企業の資源を特定のターゲット、製品、流通、地域、などに集中する集中戦略の経営法について学んだり、アメリカの心理学者であるマズローの生理的欲求、安全の欲求、所属と愛の欲求、承認欲求、自己実現の欲求から成る、欲求五段階説を経営学に応用し運営していくということを学んだりと、普段日本の大学では、受けることのないような専門的な授業に、最初は戸惑いながらも高校時代に政治・経済の授業で学んだことを参考に理解し、まとめることができました。  また、授業以外の校内活動では日本語学科と日本に興味がある学生の集まる、ココロというサークルでの最後の交流会が行われました。これまで、外国人留学生の休憩室で、料理を一緒に作って食べたり、部室で自分たちの悩みや最近の出来事を話しながら交流したり、花見に行ったりと多くの思い出をくれ、たくさん助けてくれたサークルの仲間を見ると、最後の日はやはり目頭が熱くなりました。私たち留学生1人1人に寄せ書きと、ケーキのプレゼントまで用意をしてくれて最後まで別れるのがとても辛かったです。


今月は、私の大学生活において1つの大きな区切りとなりました。2年生前期から南ソウル大学での留学生活をスタートさせ、ここ仁徳大学での生活を合わせると約一年半という時間を韓国で過ごしてきました。中学生の頃から持っていた1つの目標を実現することができ、無事達成することができたのは、サポートしてくださった先生方、両親を含めるまわりの方々の協力があったからだと思っています。日本に帰国しても、韓国で学んだ知識や経験を生かし、次のステップに進んでいきたいと思います。

3rd step(2019.5-②)クルーズ観光についての発表をしました

5月は発表が2つある月でした。1つ目は観光学原論の発表でクルーズ観光についての発表をしました。中間テストが終わり準備をはじめ、グループは6人で資料調査は全員、PPT、レポート、発表者と別れ私はPPTを担当しました。資料調査では日本のクルーズについて調べ、日本のクルーズについての現状やどういう商品で顧客を集めているのか戦略について知ることができPPTを作る際、全員の資料を読むので韓国や海外のクルーズ船についての戦略や長所や短所、対策についても知ることができました。4月の発表の失敗を活かして今回は枚数が多く26ページでしたがいいPPTを作ることができました。発表当日は成功しいい経験ができたととても嬉しかったです。
2つ目の発表はビジネス韓国語で学生用の授業の発表でした。私は、自分の国の輸出入について、輸出入相手国についてでした。資料集めやPPTを作るのはスムーズにいきましたが、輸出入をしてる商品の単語がとても難しく辞書を調べてもわからないことが多くあり翻訳するのにとても時間がかかりました。しかし、韓国人の友達が手伝ってくれ何とか完成しました。その次の難関はそれを読むということでした。読む練習を何回もしましたがうまく読むことが出来ず苦戦しました。発表当日もうまく読むことが出来ず後悔をしました。読むことは速くなりましたが、難しい文をすらすら読める練習をしなければならないという目標ができました。

授業以外での活動は、同部屋が日本語文学科のスタディーで日本語を教えており誘われ見学に行きました。1年生の後輩で日本語を学んでいるみんなはとても真剣で、歌で日本語覚えたり教科書を使い単語を声に出して読んで書いたりしていました。いつから日本語を勉強しているかわかりませんが日本語がとても上手で驚きました。母国語は他の国もそうと思いますが自然に覚えているので教えてるのを見て自然に使っている言葉でも学ぶとわからないということがあって初めて知ることもあり言語を習っていて面白いなと感じる点がありました。
その他に、友達の知り合いの先輩の卒業論文のインタビューを受けました。日本語と韓国語の無、不、未について同じ意味なのか、日本語にあるのかなど5つの項目に分けるという質問に答えました。簡単のように見えてとても難しく日本語でもわからないということがあり約100単語について答えましたが大変出した。しかし韓国の学生の卒業論文にかかわれたことがいい経験だったと感じています。
医学部の教授と食事をして話す機会もあり、教授が授業をしている生徒さんとの交流もありました。教授と話すとき、まだネイティブの人と話すことは緊張しますが自然と韓国語で話すことが教授がとても面白く楽しく会話をすることができました。生徒さんとは授業の一環での交流だったので質問を受けました。大邱についての印象や韓国についてどう思っているのかなどの質問を受けました。
5月は、授業では専攻の授業も留学生用の授業もついていくことが出来、また教授が仰っていることも理解できてるようになり、自身の成長を感じられる素晴らしい月となりました。残りあと1か月は、もっと自分を成長させ悔いのない留学生活を送りたいと思います。

3rd step(2019.5-①)高陽市に行ってきました

5月は暖かくなり、外を歩くのにとてもよい天気でした。中間試験が終わってから、お絵描き教室に行ってみるなど、学校外の交流の場に出向いたのですが、そこで出会った方がソウルの北西部に位置するベッドタウン高陽(コヤン)市の方でした。
高陽市には湖があり、その周りが公園になっていて、市民の憩いの場所のようになっていました。花が綺麗に咲く5月は花祭りが開かれるということで、その花祭りに参加してきました。

週末だったということもあり、花祭り施設内は沢山の人で賑わっていました。湖の周は公園になっているのですが、2時間程で一周できるほどの大きさで散歩するのにとても良い公園でした。

高陽市には、TV局や繁華街などもありとても暮らしやすい街だと友人が教えてくれました。ソウルの観光地や大学周辺とは雰囲気が違って、高陽市では韓国の人の日常を見ることができたように思いました。
そして、5月には大学で日本語と中国語のスピーチ大会が行われました。私とルームメイトの中国人留学生は母国語でウェルカムアナウンスをして、ステージ上で紹介して頂くという時間もありました。学生たちが綺麗な日本語で発表する姿を見て、とても刺激になりましたし、日本語、中国語共に優秀賞は同じCクラスの学生だったこともとてもうれしく思いました。

5月19日にはTOPIKの試験をしに語学留学先であった南ソウル大学に行ってきました。韓国で毎日韓国語に触れていても、試験は問題を解くことに慣れておかないと難しいと感じました。語学留学の際には毎日問題を解いていたため試験当日落ち着いて受験できたのですが、今回は去年よりも緊張感があったので、今後の参考にしようと反省しました。

3rd step(2019.4-③)中間テストも終わり交換留学は折り返し地点

4月は中間テストの時期でした。約2週間試験習慣だったのですが、私のクラスには2時間程かけて通っている学生も多くいるため、効率よく試験を受けて帰れるように班長が教授と相談して普段の授業時間とは違うスケジュールで試験を受けたりしました。なので、時間と教室の確認を確認しながらテスト勉強も進めるというのが意外に大変だったりしました。

こちらが普段の時間割です。

試験中

授業内容
面接実習や機内放送など、客室乗務員になる上で直接的に役に立つ授業が多く、韓国の航空会社を対象にしたイメージメイキングなどを学んでいるのですが、立ち姿や手の組み方など、日本と韓国では違いがあったりします。なので私は日本の航空会社の場合どうなのかを家に帰って調べたりしているのですが、特にその作業をすると役に立ちそうだと思うのがマーケティングの授業での内容です。企業のマーケティングについてや、専門用語理解などを学ぶのですが、韓国では今新しいLCC航空会社が3社できたという事もあり、3社を含めた韓国国内航空会社の比較をしています。そうすることで、就職活動をする際に志望航空会社への理解も深まり、他の会社との違いを知ることもできるので効率よく企業研究をすることができると感じたので、日本の航空会社を同じように比較してみようと思いました。

韓国交換留学Tip
①.hwpファイル
日本の大学でポータルサイトにファイルを載せたり、学生同士でシェアする時にWordやExcelなどのファイルを使いますが、韓国では「한/글(ハングル)」という韓国独自の文書ファイルを使われることが多いです。このファイルはスマートフォンではアプリをインストールし、パソコンで開く場合は「한/글(ハングル)」の開発会社である「ハンコム」のホームページへ行きソフトをダウンロードすることで開くことができます。送られてきたときにファイルが開けなくて、現地学生に聞いてみても、開かない理由が分からなかったので、留学前に知っておけば役に立つ情報ではないかと思いました。
②韓国のサイトの開き方
私のパソコンから大学のポータルサイトを開くことができませんでした。スマートフォンでもパソコンでも端末自体の言語設定を現地の言語に変更することで開くことができるそうです。私のパソコンも言語設定を韓国語に変更してから開けるサイトが多くなりました。
4月中旬少しの期間でしたがキャンパス内の桜も綺麗に咲いていました。そして中間テストも終わり交換留学は折り返し地点となったので、前半の反省点を見直しながら、残りの留学生活を充実させようと思います。

3rd step(2019.4-②) 韓国語の実力を上げることができています

4月は中間テストや発表があり忙しい月でした。
韓国人のテスト前の勉強量に驚きました。学校の勉強する施設やカフェでは何時間も勉強をしている姿を多く見かけました。私も専攻の授業は専門用語が多くあり、日本語でもわからない言葉もあり、事例を書くテストも多くありました。日本のテスト前の勉強量では全く足りなくテスト前は空きコマの時間などを利用し1日8時間ほど勉強をしました。
しかし、テスト当日周りの雰囲気に緊張して専攻の授業のテストがうまくいきませんでした。韓国の大学のテストの雰囲気やテストの感覚が分かったので自分なりに工夫をして期末テストではいい結果を残します。
そして、ホテル観光サービス論のチーム課題の発表がありました。チームは5人で資料調査、PPT、発表者と分けられ、私はPPTを担当しました。しかし韓国の学生のPPTはどのように作ったらいいかわからず授業に関係ない周りの友達が助けてくれました。韓国の学生はPPTを作るのにすごく力を入れていて文字の配置、デザインなどにすごくこだわりを持っていて私が作ってきたPPTと全く違く、見やすくしかし発表の前日に何も言われずPPTを全部作り直されていました。とても悔しかったですがPPT作りの勉強にもなりいい経験ができました。発表を聞いていて発表の仕方も勉強になっています。ユーモアを混ぜながら聞き手に質問をしたり、動作を交えながらわかりやすく話している姿を見てこれからの発表に活かしていきたいです。聞き手は発表を聞きメモを取り発表者に質問がないという場合がなく発表者がわからなければメンバーが助けたりと経験をしたことがないことが多くいい刺激を受けています。
授業は3月の時に比べれば、わかる単語や文法が多く増え、聞き取れるようになり自分でもメモを取れるようになりました。授業前の復習や予習も授業の役にとてもたっています。そのほかに日本語がわかる韓国人の友達が韓国語で話しかけてくれ会話やリスニング力を上げる手伝いをしてくれたり、新しく知り合った人たちと韓国語で話したりと韓国語を使う回数が多く韓国語の実力を上げることができています。
4月には私の誕生日があり友達がサプライズをしてくれたり、プレゼントをくれました。満開の桜の下でのサプライズはとてもうれしく留学期間中にいい友達に出会えたこともとてもうれしいです。
これからの残り少ない留学生活も悔いなく過ごし自分を成長させる多くの経験をしていきたいです。

3rd step(2019.4-①) ユーザー目線とターゲッティング⁉

今月は中間考査に加え、講義を聞いている授業のうち、チーム課題の発表が二つ、個人発表が一つの計三つととても忙しい月になりました。

チーム課題の発表一つ目は、韓国の旅行会社二つの経営を比較し自分たちで二つの企業が何故成功しているのか、考えまとめる発表でした。私はこの発表準備を進める中で、STP分析という経営論において重要な言葉を理解することができました。STP分析とは、 segmentation(市場細分化)、targeting(狙う市場の決定)、positioning(自社の立ち位置の明確化)の3つの英単語の頭文字をとって名付けられた分析法を指します。新たにビジネスを展開するにあたって、自社そのものや販売するサービス・商品などの立ち位置を明確にすることは非常に重要です。ビジネスを取り巻く環境を理解してどのような立ち位置を取るかによって、その後の戦略はもちろん、大きな利益を得られるかどうかにも影響を及ぼすからです。ここで最も重要なポイントは「ユーザー目線」を常に意識することです。ユーザーの行動を客観的に把握し、それに応じた事業展開を行うことが、STP分析をより有意義にする秘訣です。私たちが調べたハナツアーという会社と、モドゥツアーと会社はそれぞれSTP分析が他の旅行会社よりもよくできているという結果に至りました。

チーム課題の発表二つ目は、観光の授業だったため、国別に分かれて観光地の調査をしました。私が入ったチームは丁度日本のチームだったこともあり福岡とその周辺の県について調べるいい機会になりました。調べるにあたってどういうことを内容に取り入れれば、その場所を訪れたくなるか考えながら勧めているうちにターゲティングができるようになった来たように感じます。例えば、福岡を訪れるのは40代以下の若い層が多いため、旅行日程を決めるにあたってヒーリング目的よりもアクティブな日程な方が人気であるというようなものです。それにあたって、福岡市内のショッピング施設や日田や別府、阿蘇などの温泉施設や文化体験施設を紹介することにしました。チームでも、すべて調べ終え、感じたことは、日本を訪れる海外の方々はショッピング目的というよりも日本特有の文化や歴史を体験しにきているという点です。2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、我々はもっと日本の魅力を伝えていく知識と能力が重要だと思います。

今月は、学生生活も忙しく個人的な文化活動をあまりできませんでしたが、寮に新しくできた留学生休憩室でルームメイトやほかの国の寮生と料理を作って共有したり、一緒に韓国の映画を見たりと、少ない時間の中で交流を深めることができました。留学もあと二ヶ月と終わりが迫っていますが、変わらず健康に気を遣いながら有意義な留学生生活を送っていこうと思います。

3rd step㉗ 新学期のスタート

3月から新学期が始まり1か月が経ちました。
私は、大邱にある啓明大学校に留学しています。
現地学期で啓明大学校に留学をしていたので日常生活には困りませんでした。やはり、1番苦労をしているのは学校生活です。
授業は、留学生用の授業でTOPIK쓰기、ビジネス韓国語、韓国語作文の授業を受けており、専攻の授業は、ホテル観光サービス、観光学原論、観光マーケティングの授業を受けています。留学生用の授業は、語学堂の授業と似ており授業は難しいですが授業についていけます。しかし、専攻の授業は韓国人に混ざって授業を受けているので今でも授業についていくのはとても大変です。観光とホテルの授業は専門用語が多く、日本語でもわからない単語が出てき辞書が手放せません。授業中に私が困っていれば隣に座っている韓国人の友達が教科書やプリントを見せてくれていつも助けてくれます。
そして、専攻の授業を受け衝撃を受けました。発表中はメモをし終われば必ず質問し、PPTにとても力をいれており、発表をする人は台本を持っているけど見ずに発表をし、授業中にも先生の質問にも必ず反応しているところを見て今まで日本で感じた雰囲気とは全く違い衝撃を受けとてもいい刺激を受けています。
ホテル観光サービスと観光学原論はグループ発表があり、PPTを作る人、資料を調べる人、発表をする人をまず決めます。そして、カカオトークや授業が終わった後に集まり話し合います。周りは韓国人ばかりなので自ら韓国語を話さないといけないので会話が苦手な私は特に苦労しているところです。しかし、会話の実力が上がるいい経験になっています。
授業以外では、授業の課題が多くあるので空きコマで課題をこなしたり、寮に帰ってからしたりと自己学習も欠かせません。他には、日本語文学専攻の友達と会い、私が会話が苦手だからと知っているので、日本語が話せますが韓国語で話しかけてくれ、韓国語で話し間違っていれば直してくれて、日本語と韓国語を教えあったりし、毎日学ぶことが多くありとても勉強になっています。
留学に来て、これからの課題が見つけられ、目標を達成できるように後悔しない留学生活を送りたい。

3rd step㉖ 水原科学大学での交換留学スタート

韓国での新学期が始まり、一か月ほど経ちました。水原科学大学の航空観光学科の場合クラスごとに受講科目のスケジュールが決まっていたので、クラスメイトと同じ決まったスケジュールに沿って授業を受け、日本語の授業だけ参加しないという形になりました。科目は外国語、航空業務に関する授業、ワードやマーケティングなど教養授業があります。

交換留学生活がスタートして、全くの韓国人の中に自分が入って生活することが初めてだという事に気が付きました。梅光に通っていると韓国の方と会う機会が多かったり、語学留学をして半年韓国で暮らしていたりしたので、韓国人とは沢山関わっていると自信を持っていたのですが、いざクラスの中に入って一緒に学校生活をしていると今までには感じられなかったことを感じることがよくあります。そんな中、クラスメイトを見ていて学んだこと、生活してみて気付いた事がいくつかあります。
まず、クラスメイトを見ていて気付いた事はSNSの上手な活用の仕方、告知の仕方です。クラスには班長といって各授業の教授からの告知や課題などをまとめて毎日カカオトークのグループで通知してくれる人がいます。テストの範囲なども通知してくれるため、最初は‘各自ですることじゃないの?,と驚きました。日本で班長をすることは無くても、グループで課題をする時や、代表になった時にこのように告知すると見る人が分かりやすくて、グループの雰囲気が作れそうだなと見ていて感じました。また、授業が始まる前に「みなさん身だしなみを整えてくださいね」「提出物を集めるので前に持ってきてください」と、同じ学生であるのに授業が円滑に進むよう前に立って声掛けをしてくれます。私のクラスの班長と副班長は私より年下ですが、役割をしっかり果たしている姿をみていると学ぶ部分が多く、代表とはこういうことを言うんだなと気づかされます。
交換留学が始まり、一番強く感じていることは、授業についていくことよりもクラスに馴染むことの方が難しいということです。留学前は授業についていくことが一番の課題だと思っていて、教材を事前にしっかり読んで行こうなどと考えていたのですが、実際に授業を受けてみると、集中して聞いていれば内容は理解できるという事が分かりました。それよりも、「仲のいい人同士でグループに分かれて下さい。」といきなり言われる事が何回かあり、来たばかりで仲のいい人達を作ることの方が相当難しいと思いました。新学期でクラスメイトが入れ替わり、私以外の人も手探りの中だったためより難しく、一か月たった今でもクラスに馴染むことが一番の課題です。
留学に来る前には想像もしなかった発見があり、これからの留学生活の目標がより明確になった3月でした。

3rd step㉕ 新学期がスタートして

日本での一時帰国も終わり新学期が3月から始まりました。今学期は前の学期よりももう少し具体的な学習に取り込んでみようと思い、履修登録を組むことにしました。授業は前の学期と同様に週4、1日平均6コマを目標にしました。

今学期の目標が具体的な学習なので、日本の大学では行ってる学校は少ないであろうカクテル管理実務という専門科目を履修することにしました。この科目は週に一回チームでの課題発表の後、班に分かれて各自教授の指導を元に、カクテルを作るという授業です。
最初の授業では、カクテルを作る際に使うシェイカーやマドラー、メジャーカップやストレーナーなどの器具名やシェイカーの使い方を学び、実践に移りました。初日はラム 15ml、ウォッカ 15 ml、テキーラ 15ml、ドライ・ジン 15 ml、レモンジュース 30 ml 、コーラ 15ml、レモン・スライス 1枚を混ぜて作るロングアイランドアイスティーというカクテルを作り試飲も行いました。他の学科の友人にこのことを話すととても驚かれますが、ホテルでの就職を考える学生にとってこれも大切な学習です。ホテルに就職する際に、清酒の製造免許を持っていることも重要ですが、サービスする上でお客様に的確なご案内をするためには味や見た目、アルコール度数などを把握しておく必要があります。将来の就職を視野に入れて学習していく上でとても良い経験になっていると感じます。

また、授業以外でも会話力向上のために、日本語の部活に加入することになりました。この部活では主に週一回韓国の学生と部室に集まって話をしたり、ゲームをする予定です。梅光学院大学でいう「留学生サポーター」のようなものだと思います。そこで出来た友達と普段の生活では訪れないような場所を訪れ、特別な経験を既にたくさんすることができました。私は前学期まで、自分の所属している観光学科の韓国人の学生との交流しかなかったのですが、今学期はこの学期が終わるまでに、様々な学科の学生との交流を深めていければいいなと思っています。