2nd step㉔ 留学に来てから1ヶ月が経ちました。

留学に来てから1ヶ月が経ちました。私は韓国に来てからの食事、現地学習のことについてご報告します。
まず食時についてですが、寮に食事はついていないため、自分達で朝、昼、晩の食事を買わなければいけませんでした。まず平日の食事は朝、寮の目の前にある体育館の売店が朝8時から開いているのでそこで買うことが出来ました。売店のおばちゃんが作ったキンパがとても美味しくオススメです。お昼は大学内に食堂があるのでそこで食べることが多かったです。メニューが豊富なので多くの学生がここでお昼を食べています。夜はコンビニでキンパなどを買って済ませることが多かったです。



1.2館の寮内にも食堂があり夜までやっているのですが1館は18時まで、2館は19時までと比較的閉まるのが早いのであまり利用することはなかったです。他にも大学内にはカフェやパン屋などもありとても充実しています。週末は大学周辺のハンバーガー屋やジャージャー麺屋などで済ませたり、ソンファン駅から1駅のピョンテクやバスで30分程のチョナンというところに行って食事を済ませたりしていました。日本と異なる点は、コンビニなどにサラダは売っているのですが、早く行かないとすぐ無くなってしまいます。だから野菜は食べれるときに食べて置かないといけないなと思いました。また私は辛いものが食べられないので、どこに行っても「これは辛いですか?」と聞いています。見た目は辛くないように見えても辛い食べ物がたくさんあるので気をつけないといけないと思いました。残り4ヶ月体を壊さないよう毎日の食事を考えて過ごしていきます。



次に現地学習のことについてご報告します。1週目は東国寺、殿洞聖堂など全州市での学習、2週目はSAMSUNG innovation museumでの学習、最後の週はDMZという非武装地帯の第3トンネルや独立記念館での学習をしました。特に印象に残っている第3トンネルと独立記念館での学習について書きます。DMZでは軍事境界線のすぐ近くまで行くことが出来たり、韓国に攻め入るために北朝鮮が作ったトンネルの中に入ったのですが天井が低く湿気がたくさんあってとても怖かったです。また独立記念館では韓国が独立に至った経緯の話を聞きました。最初独立の引き金となったのが朝鮮人留学生だということを聞いて韓国の独立に学生の力もあったのだなと驚いたと同時に本当に尊敬しました。アイデンティティを奪われて生きることがどれほどつらいものなのか本当に想像がつかなかったです。もし自分がその学生たちと同じ状況に立たされたとしたら同じことが出来るかと考えたとき出来ないだろうと思いました。しかし、その人たちと同じように自ら行動していける人間にならなければいけないと思いました。そして、独立記念館の展示には痛々しい展示もあったのでとても見るのが辛かったです。しかし、韓国独立のことを詳しく知ることが出来たのでとても良い体験であると思いました。

2nd step㉓ 동아리について

 私たちの学校は3月4日から新学期が始まり、1週間だけ동아리(サークル)の新入部員募集受付が行われていて、各동아리の部員が呼びかけをしていました。私は留学に来たら동아리に入ることが一つの目標でもあったので、気になる동아리に話しを聞き、私はラップと歌の동아리に入りました。元々ダンス동아리に加入したかったのですが、ダンス동아리に加入するにはオーディションを受け合格した15人のみが加入できるようで、私はダンス経験もなく断念することにしました。なので今年の目標でもあったラップをやりたくて、ラップが学べる동아리に入ることにしました。第一志望のダンス동아리には入れませんでしたが、ラップと歌の동아리に入れて本当に良かったと思います。部員がとても優しい人達で心細い私たちに積極的に話しかけてくれたり、話が伝わらない時は翻訳アプリをわざわざ入れて話してくれたり、日本語も覚えてくれようとしたり、困っていたらサポートもしてくれました。


동아리に加入してこの1ヶ月間の出来事は、新入部員の受付が終了した翌週に동아리全体で会議が行われました。自己紹介、今後の活動についての話、ラップ・歌 各分類で希望調査が行われました。経験者の方が丁寧に教えてくれるので、経験なくても気軽に取り組むことが出来ました。また会議の後には必ず会食が行われて、そこでも仲を深めることができます。日本人が固まらないように席を混ぜてくれたりして、韓国語を使える機会が増え、自主的に使うようになり、語彙力もあがります。また、仲良くなった人達は동아리の活動の中だけでなく、普段も仲良くしてくれたり、遊びに行ったり、韓国語で分からないことがあれば教えてくれたりします。동아리には各役割があり、会長、副会長、総務など4年生から2年生まで学年順に役割が構成されています。韓国の男性は兵役があるのでその関係で歳もバラバラですが、みんな年齢関係なくフランクに仲良くしてくれます。今後の活動は、4月にMTという宿泊交流のようなものがあります。4チームに分かれゲームなどをして仲を深めたりするそうです。

因みに、동아리に入ってのメリットは3つあると思います。
1つ目は、韓国語を日常的に話す機会が増えたこと。ただ机に向かって勉強することよりも現地の人と会話を交わすことのほうが語彙力が上がると思います。
2つ目は、文化や人間性を知ることが出来たこと。習慣や人間性を知ることで、異文化に触れることができ、これから社会に出た時に色んな人に関わる時の対策を知ることも出来ると思います。
3つ目は、何よりたくさんの人と出会えたことです。동아리の人だけでなく、동아리の友達の友達などいろんな人と繋がることができます。その中にもやっぱ悪い人もいますが、そういう時はちゃんと助けを求めると助けてくれます。
동아리に入ることで人間力、知識、語彙力を学べると考えると一石三鳥なので加入することを後輩に伝えたいです。

2nd step㉒ 韓国での生活を通して大きく成長することができました

2018年8月28日、不安と寂しさと、少しの希望を持って船に乗り、今日2019年1月31日、また船に乗ります。来た時と比べ物にならないくらいの寂しさと安心感と、大きな荷物を抱えています。

5ヶ月間の留学が終わろうとしている今、留学が始まった頃を思い出してみようと思います。私は一人暮らしどころか、実家を5日も離れたことがない人生でした。そんな私が突然外国の地で5ヶ月間も暮らすなんて、と家族も自分自身も心配していました。しかし、梅光のメンバーやルームメイトのオンニ、寮に住む日本語文学科の友人達、以前梅光に留学に来ていたため面識のあったオンニに助けられ、自然と生活に慣れることができました。

集団行動を好まず、あまり大人数で行動することに慣れていませんでしたが、今回の留学で気づいたことがあります。私は、集団行動が嫌いなのではなく、その行動についていけない自分自身が嫌だったのだということです。今までは、なかなか馴染めず、自分から一定の距離で扉を閉ざしていたのだと思います。留学中は助け合わなければならない場面が多くあります。周りにたくさん助けてくれる友人がいるから、乗り越えられることがたくさんありました。きっと、今までの人生でもこんなことはあったはずなのに、勝手に集団行動が苦手だから嫌だと言っていた自分が恥ずかしくなりました。私も誰かの身に何かあれば、できる限り力になりたいと思うようになりました。強く、優しい友人達に恵まれ、自分自身の精神の成長にも繋がる集団生活でした。

また、学校生活ではさまざまな国の友人ができました。クラスでは日本人はやはり静かで、はじめの頃は、「どうしてそんなに声が小さいの?」「風邪を引いたの?」「悲しいの?」と何度も聞かれたました。日本人同士でそのような質問が出ることはまずないため、驚きました。私は特に最初は緊張して上手く話せないこともあり、ここでもまた、クラスの友人達に助けられながら、少しずつ馴染むことができたと思います。クラスの友人達は授業に積極的でアルバイトも頑張っていて、いつも活発で優しかったように思います。私も負けていられないと、毎日の復習は欠かさず、韓国語のテストでは納得のいく結果を出すことができました。学部の授業での発表では上手くいかず、悔しい思いをしたこともありました、次の発表では少しでも上手くいくようにと努力したことは無駄になっていないと思います。

留学を通じて、私の人生において宝物とも言える出会いを経験することができました。韓国語の実力を伸ばせたことはもちろん、このような出会いは、これから私の心の支えになると思います。世界の各地に友人ができました。本当に良い経験になりました。

東アジア言語文化専攻
2年 山中菜乃子

2nd step㉑ 5か月間の留学を振り返って

ようやくこの5か月の留学が終わりました。「ようやく」と言っても、この留学を全く長く感じず、あっという間に過ぎたという感じがします。成人式のために日本に一時帰国した際には「早く日本に帰りたいなあ。日本ってやっぱりいいなあ。」と思いながら韓国に戻りました。しかし、日本への帰国が迫ってくると、韓国での行動の一つ一つが最後なんだと名残惜しく感じるようになりました。たくさんのことを頑張った思い入れのある場所を離れることも、友達や先生方と離れてしまうことも、すべてがとても寂しく思いました。

この5か月間、色々なことがありました。文化の違いに衝撃を受けたこともありましたが、いろいろな国の友達ができて、韓国が好きで韓国語を一生懸命勉強している彼らに多くの刺激をもらい、もっと頑張らなきゃと思わせてもらいました。何度もご飯に行ったり、カカオトークでの連絡を頻繁にしたり、語学堂で毎日話したりするほど、仲良くなった友達もいます。自分たちの話したいことを韓国語で話し合って、いろいろな意見を交換できたことも楽しかったし、たくさん学んだ部分もありました。また、おいしいものもたくさん食べたり、いろいろなものも見たり、韓国についてより深く知れたと思います。
そして、今回一緒に留学した梅光学院大学の10人のメンバーにはとても感謝しています。最初は喧嘩をしてしまうかも、仲良しのまま帰国をするのは無理かも、と余計な心配をしていましたが、これまで以上に仲を深めて帰国することができました。私は最後の最後で体調を崩してしまったのですが、みんなが食べ物や飲み物や薬をくれたり、毎日「大丈夫?」と連絡をくれたり、私はなんていい友達に恵まれているのだろうと、とてもうれしく幸せでした。そして、同時に家族にも感謝の気持ちを感じました。体調を崩して最後の授業に行けず悲しく悔しい思いをしていたのですが、姉や母が私の話を聞いてくれました。家族の存在はこんなにも自分にとって大きいものだったのかと実感しました。

この留学を通して、韓国語の勉強に対しての私自身の意識や姿勢が変わったような気がします。もっと自分から積極的に韓国語を勉強しようと考えるようになりました。また、もっと韓国を知りたいとも思うようになり、まだ行ったことないところにも行きたくてワクワクしています。そして、性格も少し変わった気がします。前よりも明るくなって周りの人たちをもっともっと大事にしようと思うようになりました。留学に行ってよかったです。幸せで貴重な5か月間でした。一緒に頑張った10人のメンバー、先生方ありがとうございました。これからももっと韓国語を頑張って、自分の将来にしっかり向き合っていきたいです。

東アジア言語文化専攻
2年 山本百華

2nd step⑳ 語学堂の中間テストと大学(日本語文学科)の期末テストが終わりました!

韓国に留学して4カ月が経ちました。初めは早く日本に帰りたいと思っていた気持ちも、留学生活残り1カ月となると名残惜しいものがあります。

12月に入ってから大邱の気温は急激に下がり、気温がマイナスとなる中での生活が始まりました。日本では体験したことがない気温で、朝と夜は顔が痛いです。12月中旬には、初雪が降りました。日本人にとって雪は珍しいものではありませんが、ベトナムやフィリピンなどの東南アジア出身のクラスメイトは、雪にすごく興味津々でした。やはり、雪が降らない地域の人にとって降雪は貴重な体験なのだと文化の違いをひしひしと感じました。海外での生活で、たくさんの刺激を受けています。
今月は、韓国語が母語でない学生のために開講される「語学堂」の中間テストと、韓国人の大学生とともに学ぶ「日本語文学科」の期末テストがありました。語学堂のテストは進級してから初めてのテストだったので緊張しました。少しずつ難しくなっていく文法に戸惑うこともあり心配していましたが、語学堂の先生やクラスメイトの手助けもあり無事にテストを乗り越えることができました。一方、日本語文学科のテストは、少し不安が残る結果に終わってしまいました。말하기(話す)の授業は、学期途中から討論が中心になりました。もともと人前で話すことが非常に苦手な私は、なかなか意見を言えないでいました。同じグループの韓国人の学生や日本人の学生にも助けてもらって、意見を言う機会は徐々に増えていきましたが、やはり力不足を感じました。せっかく韓国に留学しているにもかかわらず、このような不甲斐ない結果に終わり非常に悔しかったです。この悔しさをばねに、残り1カ月の語学堂生活に力を入れて取り組みたいと思います。

留学では授業以外にも様々な行事があります。21日には“외국인 잔치 한마당”がありました。クラスごとに劇やダンスを披露し、会場は大盛り上がりでした。私のクラスは特に出し物はしませんでしたが、他のクラスの人たちが舞台上で韓国語を使い活躍している姿に刺激を受けました。私も人前で自信をもって韓国語を話せるよう上達したいと思います。

クリスマス前には、梅光学院大学の友達と3人でソウル旅行に出かけました。実を言えば、一緒に旅行をした2人の友達は、留学前はほとんど話したことがありませんでした。ですが、留学を機に仲良くなりソウル旅行をするまでの関係になりました。留学が、私の友人関係も良い方向に運んでくれました。

ソウルでは日頃の勉強のストレスを発散するかの如く美味しいものをたくさん食べて、ショッピングをしました。닭한마리(鶏の水炊き)や파전(チヂミ)、닭발(鶏の足) 육회(ユッケ)など日本ではなかなか食べる機会のないものもたくさん食べ、お腹がいっぱいになりました。クリスマス前ということもあり、クリスマスケーキを買い3人でぺろりと平らげてしまいました。濃い3日間を過ごすことができ、良い思い出ができました。
語学堂では、私のクラスは日本人が一人しかいません。初めは心細かったですが、クラスメイトが気さくに話しかけてくれたおかげで、クラスに馴染むことができました。私が残り1カ月で日本に帰るという話をしたら、クラスメイトが日本に帰ってほしくないと言ってくれました。その言葉に私も胸が締め付けられる思いがしました。今は、クラスメイトと離れてしまうのが非常に悲しいので、留学が終わってほしくないと思います。私は今のクラスが大好きです。残り1カ月の生活で、後悔が残らないようにたくさんの思い出を作りたいと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 矢口奈々

2nd step⑲ 12月はイベントが盛りだくさん!

留学生活も4か月が経ち、残り1か月になろうとしています。12月は、大学の期末試験や語学堂の中間試験、語学堂のイベントと、行事がたくさんありました。

私たちは大学で、日本人が間違えやすい韓国語表現の授業と、日本語を学んでいる韓国人の学生と討論する授業を受けており、期末試験ではその2つの試験を受けました。討論の授業の試験では、討論した内容を日本人は韓国語で、韓国人は日本語でまとめるという内容でした。事前に試験の出題形式は教えてもらっていたので十分に対策をして挑んだのですが、ある韓国人の学生が表裏にびっしり日本語で回答しているのを見て、自分の答案が不十分な気がして不安になりました。もう一つの試験も思うように問題が解けず、大学の試験では2つとも悔しい思いをしましたが、この反省を生かして語学堂の中間試験ではしっかりと対策して受けたおかげで目標の点数を取ることができました。

下旬には、語学堂の「외국인 잔치 한마당」というイベントがあり、私たちのクラスは演劇で発表しました。練習期間が2週間程しかなく、午後も授業があり十分な練習時間を確保することができなかったのですが、授業の合間の休み時間などを利用して一生懸命練習しました。本番ではすごく緊張しましたが、大勢の人の前で韓国語のセリフを話すのは、とても楽しく感じました。
留学前の私は人前で発言することは得意な方ではありませんでした。今もそれほど得意ではありませんが、留学に来てから少し変われたような気がしています。私のクラスの演劇は3位に入賞することもでき、クラスのみんなとももっと仲良くなることができたので毎日授業に行くのが楽しいです。

韓国人の学生は期末試験が終わると春休みに入るため、ルームメイトとは今月でお別れでした。私のルームメイトは日本語を勉強している1年生でしたが、あちこち遊びに連れて行ってくれたり、出前を取って一緒にご飯を食べたりして、とても仲良くなれたのでお別れがとても寂しかったです。ルームメイトが寮を出る当日、私は授業があり、お見送りができないので、前日に一緒に夕食をとったのですが、授業を終えて、部屋に戻ってみると、日本語で書かれたメッセージとお菓子が置かれていて、涙が出そうなくらい嬉しかったです。短い間でしたが、ルームメイトと過ごした日々はとても楽しかったです。1月にまた遊ぶ約束をしたのでとても楽しみです。

残りの1か月はこれまでと違い、午後からの授業がないので勉強だけでなく、色々なところに遊びに行ったりおいしいものを食べたりして、韓国での生活を満喫しようと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 森本千尋

2nd step⑱ 期末テストを終えて♩

韓国に来て3カ月が経ち、韓国で過ごすのも残り2カ月となりました。11月は、中旬に語学堂の期末テストがありました。

期末テストでは、읽기(リーディング)と어휘(語彙)の問題に加え쓰기(ライティング)の問題もあり、中間テストと比べるとかなり難しかったですが、無事にTOPIK5級クラスから最上位の6級クラスに上がることができました。

5級クラスでは쓰기(ライティング)や말하기(スピーキング)の授業が多く、どちらも社会問題等について作文を書いたり、討論したりするため、韓国語の文法や語彙だけでなく、日本と韓国の社会問題について知ることも求められました。韓国の社会問題に関しては先生がコンピューターを使ってわかりやすく説明してくださるのでスムーズに理解ができました。

11月の期末テストが終わると5日間ほど語学堂の授業が休みとなり、その間に大邱で有名な西門市場に遊びに行きました。平日の夜に行ったので人も少なくてゆっくりと見物することができ、韓国のモノレールにも初めて乗ることができました。西門市場の屋台ではほとんどのところでクレジットカードが使えるのでとても便利でした。

週末には、わたしが好きなアイドルグループが10月末にカムバックしていたので、それを目当てにソウルまで行きました。バスに乗ると大邱からソウルまでは安くて片道1700円、高くても2500円程度で行くことができます。KTXと比べると少し時間はかかりますが、費用を抑えられるので、おすすめです。PC방(インターネットカフェ)で音楽番組の事前録画の観覧申請をして、実際に音楽番組の収録の様子を見ました。コンサートよりも近くで見ることができたのでとても楽しかったし感動しました。韓国人のお姉さんと行動していたのですがとてもよくしてくれて、韓国人のやさしさにも触れることができたし、ずっと韓国語で会話をしていたので良い機会になったと思います。
この3か月間とても充実した毎日を送ることができたと感じています。残りの2ヵ月悔いのないように1日1日を大切に過ごしていきたいです。

東アジア言語文化専攻
2年 宮木玲奈

2nd step⑰ 母と大邱へ&友達と釜山旅行

11月は、クラス替えテストがありました。TOPIK3級の総復習であり、範囲がとても広いので心配していましたが、無事TOPIK4級のクラスに上がれてよかったと思います。3級のクラスは、さまざまな国の人がいて、仲も良かったので、新しいクラスになるのは名残惜しくも感じましたが、新しいクラスも優しい人が多く、先生も3級の時と同じだったので安心しました。

また、今月は、日本から母が来たり、友達と一緒に2泊3日の釜山旅行をしたり、韓国人のバディーとメガネを作りに行ったりしました。

母が来たときには、大邱を案内しました。서문시장(西門市場)に行き、美味しいものをたくさん食べました。私も初めての場所だったので人の多さにびっくりしました。金曜日ということもあり、本当に人が多くて店の前はどこも並んでいました。寒くて、食べ物にありつくまで時間がとてもかかったけどとても楽しい時間でした。

友達との釜山旅行は、무궁화(ムグンファ号)に乗って行きました。席は取れず、少し値段の安い입석(立席)で行きました。日本の新幹線や電車にはない制度なので、とても新鮮な感じでした。皆、カフェの車両の地べたに座っていたので私達も座りましたが、人が多くて狭かったので、やはり座席は取った方がよいと思いました。

釜山では、ゲストハウスに宿泊しました。1日目の夜はゲストハウスに着くまでにすごく疲れたのですぐ寝てしまいました。2日目は남포동(南浦洞)の屋台で만두(餃子)と김밥(のり巻き)を食べました。만두(餃子)が想像以上に美味しくて感動しました。남포동(南浦洞)を一通り見て回って、夜には자갈치시장(チャガルチ市場)で貝を食べました。自分で焼かなければならないので少し大変でした。3日目は、昼に屋台の호떡(ホットク)を食べて、감천문화마을(甘川洞文化村)に行きました。감천문화마을(甘川洞文化村)では、可愛いカフェに行ったり楽しく見てまわることができました。一軒一軒壁の色が違い、とても可愛い街だなと思いました。最後に、산낙지(サンナクチ)を食べました。生きたタコをそのまま食べるのは初体験だったので食べるのには勇気が要りましたが、食べてみるとすごく美味しくて永遠と食べ続けれるなと思いました。2人ともWi-Fiを持っていなかったので、地下鉄などで協力しながら過ごし、とても疲れたけど楽しい旅行でした。

そして、韓国人のバディーとメガネを作りに行った時には、店員の男性と一対一で話しました。以前よりも韓国語を聞き取れるようになっていて、自分の言いたいことも伝えられるようになっていて、今回の留学での成長を実感できました。自分の目の度数など、説明するのが難しいところもありましたが、無事に作れてよかったです。

11月は期末テストや釜山旅行など、色々経験してとても充実した1ヶ月になったと思います。これからの留学も沢山のことを経験し、「楽しかった」「成長した」と思える留学生活にしたいと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 村上菜月

2nd step⑯ 語学堂ってこんなところです!

韓国に来て2か月が経とうとしています。今回は私たちが午前中に受講している「語学堂」についてご紹介したいと思います。

語学堂とは韓国語を母語としない外国人が韓国語を学ぶ授業プログラムのことです。主にTOPIK(韓国語能力試験)初級、中級、高級の三つに分類されており、私は高級の1班に所属しています。1班は日本人2人、中国人2人、ベトナム人6人、インドネシア人1人、タジキスタン1人の12人クラスです。年齢層は19歳から60歳までと幅広いので、私たちは1班のことを「가족(家族)」と呼んだりしています。

授業の内容は、말하기(話す)授業が多いです。日常会話というよりは、「文化」「社会」「歴史」などに対する自分の考えを述べたり、パワーポイントを使って発表や討論をしたりします。私はまだわからない単語もたくさんあり、自分の意見をうまく表現できないことが多々あるので、日々もどかしく感じています。語学力はもちろんですが、もっと社会について興味を持たなければならないと思いました。

授業は大変ですが、放課後や休日には行事も多く、韓国人はもちろん、他の国からの留学生にも友達ができ、良い交流関係を築ける場でもあります。たとえば、10月5日にはハングルの日クイズ大会という行事がありました。本来の한글 날(ハングルの日)は10月9日ですが、今年は祝日で学校が休みのため金曜日に行いました。5つの班に分かれて○×ゲームなどに挑戦したのですが、赤色(愛)、オレンジ色(友情)、黄色(熱情)、緑色(青春)、青色(希望)という色とそれにちなんだ名前のチームに分けられ、とてもきれいでした。この行事だけで班のメンバーとも親しくなれたと思います。私たちの班は、団体優勝賞と優勝賞を獲得でき、チームワークがとても良かったのが印象的でした。

もう一つの行事は、EWORLDへ行ったことです。EWORLDは、大邱の人気遊園地なのですが、最近はデートスポットやインスタ映えスポットとしても有名です。私は乗り物が苦手なのであまり乗れませんでしたが、雰囲気だけでも楽しむことができました。特に、EWORLD内にある83タワーの展望台からは大邱の街を一望できました。天気が晴天ではなく曇っていたため私たちが留学している啓明大学校は、くっきりとみることはできませんでしたが、大邱は意外に広い都市だということが分かりました。

お昼ごろに解散してしまったのですが、まだ遊びたかったので、友達たちと合流して夜まで遊び尽くしました。勉強漬けだったので良いストレス解消になったと思います。

残りの3か月間は、勉強はもちろんですが日本人以外のたくさんの人と付き合い、いろいろな経験をして、悔いのない留学生生活を送ろうと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 大森香呼

2nd step⑮ 10月は、イベントが盛りだくさんでした!

10月はたくさんのイベントがありました。
1つ目は、「日文学の夜」です。啓明大学校で日本文学を専攻している学生によるイベントですが、私たち梅光学院大学生は日本からの留学生として、ソーラン節とA pinkのRememberと少女時代のGeeを踊りました。みんなで夜や休みの日にたくさん練習しました。正直、ダンスが苦手な私にはとても大変でした。でも、分からないところはみんなと教え合うなど、とても協力してできたと思います。日本文学を専攻する韓国人学生とも仲良くなることができました。彼らは、すごく日本語が上手で、わたしの韓国語のレベルとは比べものになりません。もっと勉強しなければならないと、刺激を受けました。また、「日文学の夜」では、梅光の藤原先生が日本からサプライズで来てくださり、とても嬉しかったです。久しぶりにお会いして、一緒にもご飯に行くことができ、とてもよい思い出ができました。

2つ目は、語学堂のテストと日本語文学専攻の中間テストです。韓国にきて初めてのテストでした。どのような問題がでるかの想像がつかず、正直なところ、とても大変でした。量が多くて勉強をする時期が遅かったと思いました。今度は期末テストがあるので、後悔しないようにもっと勉強したいと思います。

3つ目は、語学堂のイベントの1つで韓国の遊園地「Eワールド」に行ったことです。午前中は語学堂の同じクラスの人たちと周りました。たくさんのジェットコースターやみんなと一緒に写真を撮ったりして、みんなと楽しい時間を過ごすことができました。お昼はビュッフェを食べました。豪華で美味しかったです。ご飯を食べた後は、大邱タワーに登り景色を見たり、トリックアートがあったので、みんなと写真を撮ったりしました。

その後は、梅光学院大学のみんなと合流して夜まで遊びました。日本の遊園地とは乗り物や雰囲気などが違い、新しい体験をすることができました。スタッフの方もノリがいい人や面白い人が多く、また行きたいと思いました。

わたしの語学堂のクラスメイトは、年齢も国籍も全然違うのですが、みんなとても優しく、わたしはこの班がとても好きです。担任の先生も私たちの面倒をしっかりと見てくれるので、本当に人に恵まれていると感じます。語学堂での共通語は韓国語なので、少し大変ではありますが、この環境のおかげで自分の韓国語能力がより上達しているように感じます。授業では、日本や韓国以外の国についても知ることができるのも面白いです。

日本に帰りたくなるときもありますが、この留学は今しかできないことなので、残りの3ヶ月間は楽しみながら勉強も頑張り、悔いの残らないような留学にしたいです。

東アジア言語文化専攻
2年 鬼崎理子