3rd step(2019.12-①)韓国では最高のクラスメイトと温かい教授方に出会えてよかったです!

今月は最後の月でした。韓国の冬は本当に寒く、最近ではマイナスになることが多くかなり冷え込みます。実は私は今まで、冬の寒い時期に韓国で長い期間過ごしたことがなかったので、今回初めて韓国の冬を体感しました。乾燥も激しいので水分をよくとり、とにかく体調管理に気を使いました。家はオンドルで温かくしているので、風邪を引くことなく新年を迎えられそうです。
私の大学は他の大学よりも少し早く始まった留学生活がもう終わってしまったと考えると、時間が本当に早く過ぎたことを実感します。それだけ充実した時間を過ごすことができたので、正直まだ日本に戻りたくありません。
学校では期末テストが終わり、私のいる大学では期末テストの後に再評価の試験が改めてあり、全員がこれを受ける必要があります。梅光では試験は1回ですが、ここに来て3度も試験を経験しました。少しだけ高校生に戻ったような気分でした。学校ではみんなで最後に写真を撮ったり、お互い感謝の気持ちを伝え合ったりと、有意義な時間を過ごすことができました。クラスメイトみんなが私に対して、「いつもはお姉さんのような存在だけれど、時にはみんなの日本語の先生になったり、お姉さんは留学生ではなく私たちのクラスメイトだよ。日本語も韓国語もできるお姉さんがすごくうらやましいから、私たちも日本語の勉強もっと頑張ります!」と言ってくれました。本当にうれしかったし、同時に私がここでやってきたことたちが、自分が吸収するだけでなく、クラスメイトに影響を与えることができたことが、自分の留学の成果にもなりました。授業でお世話になった教授方にも授業後にお礼のあいさつをしに行くと、「日本に帰っても頑張ってね。あなたなら大丈夫よ!もし助けが必要な時はいつでも連絡してね」と言っていただけて、本当に温かい教授方に出会えてよかったです。ここでお世話になった教授方はほとんどの教授が航空会社で勤務した経験があり、勤務内容も客室乗務員や路線開発チームなど様々で、中には外資系航空会社の客室乗務員をされていた教授もいます。私は日ごろから教授方にいろいろな話を聞きに行っていたので、授業で習うことだけでないエアラインに特化した情報を自分から進んで得ることができました。
学校が終わったのは17日でしたが、TOEICの勉強をするために韓国に1月末まで残ります。日本でもTOEICの受験はできるのですが、私は韓国の航空会社への就職を目指しており、韓国の航空会社は韓国で受験したTOEICのスコアしか認定してもらえません。そのため私は韓国で受験する必要があります。韓国ではTOEICの塾やインターネット講義が発展しています。留学先の学校でもTOEICの授業はありましたが、まだ目標点には達していないため韓国でTOEICの勉強をし、受験して日本に帰ります。
私はここで今まで経験したことのないことを勉強し体験しました。ここでの数々の経験と学びを日本に帰ってからもしっかりと活かして行きたいです。日本に帰ったらすぐに就職活動に取り掛からなければいけないので、ここでの残りの期間も最後まで妥協せず、頑張りたいと思います。