2nd step(2019.12-①)韓国の食文化を楽しんでいます(*^^)v

8月末、留学生活が始まった当初、困ったことの一つが食事に関してでした。こちらの寮では火を使ってはいけなかったのでキッチンがありませんでした。なので料理はできず買ったものを食べるか、外食をするかしか方法がありませんでした。流石に毎日は外食できないので、近くのコンビニでご飯を買って生活していました。その結果自然とカップラーメンだけの生活が続き、不摂生な生活になっていきました。1カ月過ぎたあたりから意識して食生活の改善に努め、学校の食堂やコンビニに行っても出来るだけお米を中心に買って食べるなど栄養を取りにくい環境なりに工夫して健康を保っていこうと思いました。
あとは出来るだけ外食を増やして栄養のある物を摂ってみたり、日本から青汁など栄養バランスを整えるものを持参して調整したりしていました。外食の数を増やしだしてからは、それまではあまり使わなかった韓国語を使う機会が増えて、今まで苦手意識を感じていた現地の方々と話すことにも積極的にできるようになっていきました。それに、外に出なかったら食べる物もパターン化してせっかく韓国に留学に来ているのに韓国でしか食べられないものをあまり堪能できていなかったので、色々な初めて食べるものを堪能することができました。
現在、現在4カ月ほど経ちましたが1番美味しかったと感じたものは、同室の友人と食べに行ったイタリアンのお店です。韓国ではなかなかイタリアンのお店や、フレンチのお店はあまり見かけなかったので見つけたときはとても嬉しかったです。外食だけではなくて、出前もたくさん利用しました。韓国特融の出前文化は日本人のわたしたちにとってはめずらしく、すぐ届き、味も美味しく、いろんなジャンルの食べ物があり、バラエティーに富んでいるので飽きなかったですし、外にでなくても食べたいものが食べられてとても便利でした。12月の途中で寮を移ることになったので引っ越し当日の夜にはジャージャー麺の出前を取りました。どうやら韓国では引っ越しをした際にお餅とジャージャー麵を食べる風習があるそうです。私たちもこの風習に従って、韓国の引っ越し文化というものを体験してみました。
あとは母が送ってきてくれた日本食で栄養バランスのとれたものを食べたりしました。韓国にいると、日本食が食べたくなることが本当に多かったので大量に送られてきた日本食が助けになっていました。私の母はふりかけやお味噌汁だけではなく、おかずになるようなレンジで温めるだけのものなども入れてくれていたので、留学生活を乗り越えていけていました。クリスマスはレンジだけを使ってパスタを作ってケンタッキーでチキンを頼み、ケーキを買ってきてキッチンがないなりに知恵を振り絞って楽しめたかなと思います。年末は蕎麦と麺つゆを買ってパスタと同じ要領で調理して、年越し蕎麦を食べようと話しています。元旦の日も自分たちが持っているありったけの日本食を出して新年を迎えようという計画を立てています。物が無いならば無いなりに楽しむことができていて、この環境に多少は慣れたのだなと思いました。残り1カ月ほどですが、まだ食べられていない韓国料理をもっと食べていけたらなと思います。