2nd step(2019.7-②)韓国留学で得られたものは沢山ありました

七月は、残り一か月となり焦りを感じるようになりました。七月の中旬には語学堂も終わり、末にはもう日本に戻る日でとても早く時間が過ぎ去るのを感じました。
韓国では、梅光に一度来ていて一緒に劇をしたときに仲良くなったハンヤンオンニというオンニがいました。私たちが韓国に来てからは、あいながオンニと連絡を取ってくれ、3人で会うことができました。オンニも私達と同じように中国から勉強をしにに来ていて、いつも私達のことを気にかけてくださっていました。



韓国での語学堂生活はどうなのか、バディーとはどうなのかなど色々な相談を聞いてくれていました。また、オンニの大学院での勉強の内容について、韓国に来たばかりの頃の事、やはり韓国語は難しいという事などを話してくれ、共通の話題でとても楽しく会話することが出来ました。七月末は語学堂での授業が終わる時期でした。語学堂での後期からの授業では、初めて同じクラスになった子もおり、最初は少し緊張してあまり話せなかったのですが、もっとこの人と話したかったという気持ちが残らないように心がけて、積極的に自分から話すことができました。


同じクラスのベトナム人と食事に出かけたときは、まだまだ韓国語が完璧では無い者同士、上手く会話することは難しかったのですが、最初の頃よりは自分の考えていることを伝えれるようになったり、何と言っているのかも聞き取れるようになったり、とても充実した時間でした。また、語学堂であやかの誕生日のお祝いと日本人が帰国するのとで語学堂のクラスの子たちがケーキを買ってくれました。韓国ではケーキを買ってお祝いする文化があり、日本にはない文化だったので驚きと共にとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。それからも語学堂では先生がよくジュースやくるみ菓子を買ってくださったりと、とてもよくしてくださいました。語学堂最後の授業でもクラスの子たちが私たちのためにチキンとピザを用意してくれていて本当にこのクラスでよかったと思いました。最後にはみんなからUCCを見たからなのか、ダンスを踊ってといわれ、ブラックピンクの曲を少し踊ったのは恥ずかしかったですが、こんなに笑いあえる事が出来て嬉しかったです。



また、学校にはバディー制度がありました。最初は韓国人と会話するのに凄く緊張していたのか、私が沢山質問を投げかけたのに、バディーのオンニが何と言っているのか全く分からなかったです。これから上手く会話できるのか、上手く自分の考えていることを伝えることができるのか少し心配でしたが、どんどん回数を重ねて会っていくうちに、少しずつではあったがオンニが話している内容も分かるようになり、自分の考えも上手く伝えられるようになりました。最初オンニに、上手く伝えられなくて迷惑をかけたり、失礼な言い方をしてしまうかもしれないと言うと、オンニは全然迷惑がかかることもないし、韓国語を話すのにまだ慣れてないと分かっているので、そんなことは気にしなくてもいいと言ってくださり、それからは自分から進んで会話を投げかけてみたり、このような言い方は正しいのかなど気軽に会話することが出来ました。最後にお別れする時はとても寂しく、今までつたない韓国語でもしっかり聞き取ってくれ話しを広げてくれていたオンニに感謝の気持ちでいっぱいでした。最後は涙が出そうになり、オンニに出会えて本当に韓国にきて良かったと思いました。韓国にきてから沢山の人達と出会うことが出来、自分の成長も少しではあるが感じることが出来、この留学で得られたものは本当に沢山ありました。一番語学堂での授業の時間が長かった分、本当にみんなと離れたくないという気持ちでいっぱいでした。ちがう国ながらも韓国語を共通語として韓国で出会えた事が本当に奇跡であり、私にとって大事な留学生活の思い出になりました。