3rd step⑳ 水原科学大学校~「離陸業務」「飛行中業務」「航空運営業務」

気づけば12月を迎えていました。11月中旬にやっと中間テストが終わり一息ついていたのですが、11月末には期末テストが始まり、課題と試験勉強に追われる毎日を送っています。留学に来て初めの頃は友達がなかなか出来なかったのですが、今ではたくさんのクラスメイトと親しくなりました。授業が終わった後には、韓国人のクラスメイトが実習の練習を一緒に残って手伝ってくれることもあり、とても良い留学生活を送っています。

中間テストを終えて思ったことは、実技形式のテストが多いということです。航空会社の採用試験を想定した模擬面接をしたり、英語で機内放送や接客のロールプレイをしたりするなど、日本では行ったことのないテスト方式に戸惑いながらも必死にもがき頑張っています。

中間テストが終わってからは実習の授業がさらに多くなりました。
「離陸業務」の授業では実際にお客様を機内にお出迎えしてから離陸するまでの仕事をチームに分かれて行い、「飛行中業務」では飛行中の飲料サービスや食事のサービスなどを機内さながらの訓練教室で実践的に学んでいます。ただ単に、お客様にサービスを提供することだけを学ぶのではなく、笑顔やしぐさ、立ち振る舞い、またお客様のクレームの対応の仕方やお応えするのが難しいような要望に応えるための返答の仕方まで教わっています。

「航空運営業務」の授業では、主にチケットの予約をするTOPASSというシステムを使い、旅行地ごとのコードを検索したり、コードを計算し、料金を計算するといった専門的な勉強をしています。

私は2学期から留学を始めたため、1学期で習っていないことも授業に出てきます。友達の力を借りながら、1学期にみんなが習った内容も並行して勉強しています。

留学生活も残り1ヶ月弱。あとは期末試験だけ残っている状況です。これが韓国で受ける最後のテストになるので気を引き締めて、自分の夢のために頑張っていきたいと思います。

東アジア言語文化専攻
3年 笹ななみ