2nd step⑫ 韓国にやってきて1カ月経ちました!!

梅光学院大学の東アジア言語文化専攻・韓国語では、2年次に全員が5か月間の語学留学に参加しますが、留学先・時期は南ソウル大学校(前期)と啓明大学校(後期)から選択することができます。

私たち啓明大学校(後期)チームは、9月から韓国に渡り、早くも1か月が経ちました。私は留学どころか韓国に来ることも初めてだったので、この1ヶ月間でたくさんのことを経験し、驚きや戸惑いもたくさんありました。

語学堂(大学付属の韓国語学校)では、日本人の学生のほかに、ロシア、フィンランド、ブルガリアなどたくさんの国から来た学生とともに授業に参加しています。クラスメイトの学生たちはたくさん韓国語で発言をして、分からないとことは徹底的に先生に質問します。私もそんなみんなに負けないように日々韓国語でたくさん発言するように頑張っています。

また、韓国の学生と一緒に行う授業もあります。グループを作り、韓国の学生は日本語、日本の学生は韓国語で日本語と韓国語をテーマに発表をしました。日本では韓国語で発表する機会があまりなかったのでとても緊張しました。同じグループだった韓国の学生に発音などをたくさん質問して臨みました。

さて、私たちが勉強をしている啓明大学校は韓国のテグという場所にあります。テグは韓国の中でも方言が強い地域と言われています。

先日、屋台のようなお店にご飯を食べに行きました。注文の際、店員の女性の方が話すことの7割以上が方言でとても早口だったので、正直何と言っているのかほとんど分かりませんでした。しかし、ごはんはとてもおいしかったし、店員の方もとても親切だったので、またお店に行ってその店員の方とも会話できるようになりたいです。
9月の初めには、日本語文学科のオリエンテーションが行われ、私たち梅光の学生も参加しました。その後、韓国で初めて韓国人の友達との食事会に参加しました。大学生のテンションは日本と同じかそれ以上でとても楽しい雰囲気でした。お気に入りのカフェやお互いの国で好きなドラマや映画の話をしました。韓国のゲームを教えてもらったり、日本のゲームを教えたりもしました。また学生たちに方言もたくさん教えてもらいました!テグの方言はイントネーションが独特なのでとても面白かったです。

韓国人の学生たちは日本語がとても上手な人が多く、私がゆっくり韓国語を話しても聞いてくれるのでとても助かりました。
私はこの1カ月間で「自分から韓国語で話かける」という目標を立てていました。
これは自分の韓国語に自信がなく、間違えることが恥ずかしいという気持ちからいつも韓国語で話しかけることを諦めていたからです。

韓国人の学生たちは日本語がとても上手なのでついつい日本語で話してしまいそうになりますが、勇気を出して韓国語で話してみたら、日本にいた時よりも韓国語をスムーズに話すことができました。相手が言っていることも確実に聞き取れるようになってきたと思います。

韓国で勉強できる貴重な時間を無駄にせず自分にもっと自信を持ってどんどん話してみようと思います!

テグはすでに肌寒くなってきました。これから冬に向けてどんどん寒くなっていくそうです。10月には中間試験も控えており、語学堂で行われるハングルの日のクイズ大会、テグの伝統的な観光地を訪れる遠足などもあるので、体調にも気を配りながら自分の目標に向かってしっかり勉強していこうと思います。

東アジア言語文化専攻
2年 大川菜穂