日本文学・文芸創作専攻

これまでの日本文学・文芸創作専攻は、2019年度入学以降、日本語・日本文化専攻に変わります。
改編について詳しくはこちらから。

専攻の概要

高いコミュニケーション力をもって、日本の文化や文学を世界へ発信できる人材を育てます

グローバル化が進展する日本社会においては、高いコミュニケーション力と共に、日本文化・文学をグローバルな視点で捉え、世の中へ発信する力がますます求められています。そのためには、日本で生きる私たち自身が、日本語を読む力・書く力・話す力・聞く力をより確かなものにしなければなりません。
日本語・日本文化専攻の学びは、あなたの日本語の力を大きく育て、コミュニケーション力を高めることを目指しています。さらに、伝統文化から現代文化まで、また古典や近現代の文学作品から映画やマンガなどのポップカルチャーまで、多様な日本文化をグローバルな視点で学ぶことで、それを表現し、発信する意欲を喚起します。また日本語を読む力・書く力・話す力・聞く力の向上だけでなく、豊富な語彙力、柔軟で創意工夫に満ちた発想力も養います。
日本語・日本文化専攻では、日本語や日本文化を学ぶ喜びを確かなコミュニケーション力と発信する力へと結びつける多彩な教育プログラムを提供しています。

Pick UP!カリキュラム
4年間の学び(モデルケース)

卒業時に目指す人材像・方針

ディプロマポリシー

日本語と日本文化の学びを通して、高いレベルでの日本語運用能力を身につけ、日本文化をさまざまな対象に対して魅力的に紹介できる力を身につける

目標とする取得資格など

  • ●中学校教諭一種免許状(国語)
  • ●児童指導員任用資格
  • ●社会福祉主事任用資格
  • ●高等学校教諭一種免許状(国語)
  • ●日本語教員養成課程修了認定(梅光学院大学)



目標とする職業・進路

教員、教育関係、公務員、大学院進学

留学ホーダイ

世界を見て、日本を知る!希望者全員参加型留学プログラム

本学では外国語の専攻だけでなく、日本語・日本文化専攻であっても海外留学に参加することができます。
日本文化や日本文学を世界に発信するための語学力を鍛えるとともに、世界を知ることで日本への理解をより一層深めます。 (詳しくは留学・国際交流をご確認ください)

言葉のニュアンスの違いを意識し、
英語で考え、英語で話せるようになりました

文学部 人文学科 日本文学・文芸創作専攻 3年
愛知県 西春高等学校出身

鈴木 宏哉さん

アジアを中心に世界各国から留学生が集うINTIインターナショナル大学(マレーシア)での英語留学を経験しました。特に伸びたと感じるのは話す力です。以前は何を喋るかを一度日本語で考えてから話していたのが、英語のまま考えて英語で話せるようになりました。また、留学を通して、英語と日本語では細かなニュアンスの違いがあることや、それを意識することの大切さを感じ、日本文学とその英訳作品の比較に興味をもつようになりました。語学力の向上はもちろん、留学先での学びや経験は専攻での学びに確実に活きていると感じます。(※在学生は、旧学科・専攻の所属です。)

基礎知識を身につけ、応用知識や技術を
他者からの学びで補うことで実力がつく

文学部 日本文学科 2017年3月卒業
福岡県 山門高等学校出身

関 眞輝人さん
高等学校教員(国語)

教員になるという幼い頃からの夢を実現するために梅光に入学。1~2年次は、国語や日本文学の基礎知識を中心に学びました。3年次より教員免許取得に向けた勉強を本格的に開始。応用力を身につけるため、先生方から個別の指導を受けるなどして、4年次の教員採用試験合格を目指して取り組みました。また、学内で開講される「教員の星(教員養成プログラム)」も活用。基礎知識はもちろん、応用知識や技術の習得を通じ実力を高め、国語科教員としてスタートを切ることができました。これからもプロの教師として、梅光での学びを生かし、もっともっと勉強を重ねていきたいと考えています。(※卒業生は、旧学科・専攻の所属です。)

Pick UP!カリキュラム

日本文学史

年表だけではわからない作家や作品の裏側を知ろう

文学史というと、年表があってそれを暗記するイメージを持っている人も多いはず。一方、文学史に名前を残すような作品を書くために、一人ひとりの作家は大変な思いをして作品に命を吹き込みました。「日本文学史」では、年表だけではわからない作家にまつわるエピソードや作品誕生の裏話など、思わず「へー」となる話を数多く織り交ぜた授業です。皆さんも作者の思いにたって文学作品を鑑賞してみませんか。

Pick UP!カリキュラム

文学理論

読み方に説得力を持たせ、文学を広く深く読み解く

文学には、いろいろな読み方(切り口)があります。どのような読み方をとるのも自由ですが、自分の読み方に一定の説得力を持たせるのに「文学理論」が役立ちます。いくつもの文学理論を学び、それを応用することで、文学を広く深く読み解くことができるようになるでしょう。授業では、多様な文学理論・方法の概要を紹介し、紹介した文学理論を使って、実際の文学作品を読んでみます。

Pick UP!カリキュラム

関門フィールドワーク

関門地域を一定のテーマに沿って調査し、隠れた魅力を発掘

関門フィールドワーク

一つの大きなテーマを掲げ、それに沿って学外現地調査(フィールドワーク)を行う授業です。扱うのは、歴史と文化のるつぼであり、大河ドラマの舞台として何度も取り上げられてきた関門地域。注目を浴び続けながらも、その魅力はいまだ汲みつくされていません。関門地域の隠れた魅力を再発見し、新たな観光資源として提案をします。

Pick UP!カリキュラム

映画論

avexのアクターディレクターから映画の見方や批評の仕方を学ぶ

映画論

avexで数多くの俳優に演劇指導を行ってきたアクターディレクターによる映画評論の授業です。日本の映画作品や日本で公開された海外の作品を題材に、俳優の疑似体験を行いながら、映画の見方や批評の仕方を学びます。

Pick UP!カリキュラム

文学作品研究

作品の背景を読み解き感性と想像力を磨く

古典から現代までの各時代の代表的な文学作品を取り扱う授業です。取り上げた作品の背景となった歴史や風土を読み解くことで、各時代の文学がどのようなものであったかを理解し、豊かな感性と想像力を磨きます。

Pick UP!カリキュラム

アニメ文化論

アニメ作品の鑑賞の方法を学び批評やアニメ原作の制作を行う

世界的な人気を誇る日本のアニメについて、他者に対して「批評」として語れるようになることを目標とした授業です。時代との関連付けや作家性を見抜く鑑賞の方法などを学んだ上で、実際にアニメ作品の批評やアニメ原作の制作を行います。

Pick UP!カリキュラム

メディア論

メディアの歴史と役割を知り新たなメディアの創出・運営を体験

メディア論

テレビ、ラジオ、新聞、インターネット、SNSなど、私たちの身近にあるマスコミ・マスメディアについて、その歴史や現代における役割を学びます。さらに、自分たちの手で新しいメディアを創出し、運営することを体験します。マスメディアとどのように付き合っていけばよいのか、どう使いこなせばよいのかを実践を交えて学ぶ授業です。

4年間の学び[国語科教員 モデルケース]

梅光BASIS・梅光プロジェクトなどで大学での学びの基礎を身につけるとともに、スポーツ実技・英語・情報機器の操作など、基礎的な教養科目を修得します。

文学教材読解漢文教材読解など、教科の力をつける授業が複数開講されます。併せて、教職課程の科目である教育方法論教育心理学国語科教育法Ⅰがスタート。教壇に立つ心の準備が必要となる科目群が多数開講され、意欲が高まる時期です。

教科の専門的な授業が複数、開講されます。国語科指導法Ⅱ・Ⅲのほか、特別活動論生徒・進路指導論道徳の指導法教育相談など、現場で必要となる具体的で実践的な演習の科目を選択して受講します。
学びの総まとめとして教育実習に行きます。実習前後には、教職実践演習など、学びをふりかえり、理解を深め、現場での実践力をさらに高めるための授業があります。夏の教員採用試験突破を目指して、仲間と励まし合いながら集中的に勉強します。
文学部人文学科 日本文学・文芸創作専攻 3年
福岡県 中間高等学校出身

吉岡 優里さん

中学生の頃から国語の先生になることが目標だったため、教職課程のある大学を志望。なかでも、教職採用試験に向けたサポートが充実し、多くの国語教員を輩出している梅光学院大学を志望しました。1年次から大好きな日本文学の授業と併せて教職課程の科目も受講。課外活動では、短歌研究会や学内広報サポーター組織「We♡BAIKO」の一員として充実した学生生活を過ごしています。学業、クラブ活動など、忙しい毎日ですが、授業の空き時間には、蔵書が豊富な大学の図書館で時間を有効に使っています。後半を迎えた学生生活ですが、梅光学院大学の環境を最大限活用し、同じ目標を持つ仲間と共に、頑張っています。
(※在学生は、旧学科・専攻の所属です。)

オープンキャンパス

次回のオープンキャンパスは、
2018年11月4日[日]開催!
ご参加をお待ちしています。
来て!見て!体験してみよう!
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