東アジア言語文化専攻(韓国語・中国語)

専攻の概要

言語だけでなく、歴史、文化などへの理解も深め、東アジアの架け橋となる人材を育てます。

「日本に最も近い外国は?」との問いに、多くの人が中国や韓国と答えるのではないでしょうか。特に下関や北九州、福岡は両国に近く、観光やビジネスはもちろん、地域間交流も活発に行われています。近年は韓国の音楽やテレビドラマに触れ、身近に感じている人も多いでしょう。また日本企業の中国進出といった経済交流もさらに深まっていくことでしょう。このように日本と両国との関係が緊密化していくなか、東アジア言語文化専攻では、東アジアの架け橋となる人材の育成を目指します。

Pick UP!カリキュラム
卒業後のイメージは?

卒業時に目指す人材像・方針

ディプロマポリシー

中国語あるいは韓国語の運用能力を高め、異文化に対する柔軟な態度とアジアにつながることができる力を身につける。

目標とする取得資格など

  • ●司書資格
  • ●日本語教員養成課程修了認定(梅光学院大学)
  • ●HSK(漢語水平考試)6級
  • ●学芸員資格
  • ●社会福祉主事任用資格
  • ●TOPIK(韓国語能力試験)6級

目標とする職業・進路

運輸・流通業、エアライン、ホテル、旅行代理店、小売販売業、韓国・中国の現地企業、留学・大学院進学

 
 
 
 

留学経験や留学生との交流の機会を通して、
視野が広がり、成長できる

国際言語文化学部
東アジア言語文化学科(中国語)4年
広島県 広島井口高等学校出身

三浦 知華さん

梅光は2年間の留学や学内での留学生との交流がとても充実していることが魅力です。語学習得は受け身では伸びにくいと考え、留学生と一緒に発音練習を繰り返すなど、何事にも積極的に取り組みました。2年次に台湾を訪れた際には、中国語運用能力の向上を感じ大きな自信となりました。また、中国語を学ぶことにより、コミュニケーション力も増しました。将来は梅光での学びを生かして、思いやりを大切にした対応ができる職業に就きたいと思います。

Pick UP!カリキュラム

中級韓国語理解

語学力を高め、異文化に対する柔軟な態度と
アジアにつながることができる力を身につける

東アジア言語文化専攻の韓国語プログラムでは、「韓国語理解」でのリスニングとリーディング、「韓国語表現」でのスピーキングとライティングを通じて、韓国語で聞けて、話せて、読めて、書ける、韓国語コミュニケーション能力を、1年次から徹底して鍛えます。
「中級韓国語理解」では、中級韓国語学習者に必要なテーマ、機能、表現を、留学経験や異文化理解を通じて学び、多くの日常会話と身近な社会的題材からなる会話を聞いたり、あるいは文章を読んで理解できるようなコミュニケーション能力の修得を目標とします。

Pick UP!カリキュラム

時事中国語

中国語で時事問題を学ぶ

「時事中国語」では、中国の今を最新記事とともに学びます。そのため、過去1年間のさまざまな出来事を多角度から紹介した内容を取り入れ、異文化に触れながら最新時事用語も学んでいきます。そして、グループ学習を通して学生が発表、意見交換を行います。また、地域の国際交流や、観光関連の企業に協力する取り組みを行うこともあります。

国際クルーズ客船を受け入れる準備として、販売物品を中国語で紹介することに携わりました。商品を撮影し、中国語の紹介文を用意しています。

Pick UP!カリキュラム

ゼミナール(下関国際言語化プロジェクト)

プロジェクト学習で身につけた語学力を地域で生かす

留学等を通じて培ってきた語学力を、下関地域の多言語化につなげる取り組みが「下関国際言語化プロジェクト」です。このゼミではPBL(課題解決型学習)と呼ばれる学習方法を導入して、特に下関を訪れる韓国人観光客や韓国人定住者の実情、また下関の多言語化(韓国語での情報提供)状況などを調査・分析し、外国人の皆さんに提供できるさまざまな情報ツールを、自らの手で作成していきます。

リトル釜山フェスタ(韓国こどもひろば)

下関市と韓国・釜山広域市は姉妹都市。JR下関駅近くの「グリーンモール商店街」は韓国の食料品店や焼肉店などが立ち並ぶコリアンタウンです。ここで毎年行われている「リトル釜山フェスタ」に留学生と共に参加。「韓国こどもひろば」では、伝統遊びを通して、韓国の文化を子どもたちに伝えました。

Pick UP!コンテスト

スピーチコンテスト

学外で開催されるスピーチコンテストへ積極的に参加し、日頃の学習成果の腕試しをします。

中国語スピーチ大会
コリアンスピーチ大会

Pick UP!留学制度

ダブルディグリー制度

4年間で梅光学院大学と青島大学、2つの大学の学位を取得

2年次と3年次の2年間、中国の青島大学へ留学し、所定の基準を満たした学生に梅光学院大学からはもちろん、青島大学からも学位(卒業証書)が取得できる制度です。実践的な中国語と国際的な視点を身につけられることが最大の収穫となっています。

ニュース
日本初!中国「青島大学」とのダブル学位を取得

Pick UP!カリキュラム

東アジアの地理と経済

東アジアの近現代史の視点からみる東アジアとは?

東アジアを近現代史の視点から見ると、東アジアはどう位置づけられてきたのでしょうか。東アジアの地理や経済を一点(いま)だけで見るのではなく、時代を通した点と点を関係づけながら、この地域の歴史をたどっていきます。一手間をかけることで、いまの地理的・経済的環境をより深く理解でき、現地を訪れれば、興味深い空間へと変わっていくことでしょう。

東アジア教育センター

学生が自主的に学べる学習教材(書籍・DVDなど)や情報機器を設置しています。留学生や教員と中国・韓国の多様な文化について、共に学びあう場です。

4年間の学び(モデルケース)

ゴールはビジネスでも通用する中国語または韓国語のコミュニケーション能力を身につけること。1年次には徹底したトレーニングによって会話、作文などの表現能力や聴解、読解などの理解能力の土台を築きます。また東アジア言語文化専攻入門で東アジア学の基礎を学びます。
全員が中国または韓国の姉妹校で、1年間(中国語)または半年(韓国語)の語学留学を経験します。2年次終了までに、それぞれの言語で現地大学の講義が受講できる中級以上の語学力を習得すると同時に、国の文化や社会についても、親しみながら理解を深めます。
2年次までに築いてきた語学力と知識を基に、卒業後の社会との接点を意識しながら、東アジアの地理、歴史、経済など地域専門家としての学びをさらに深めていきます。また、さらに半年あるいは1年間の交換留学を希望すると、専門の学びを現地の大学生と共に学ぶことができます。
ゼミナールでは、3年次までの留学や専門の学びで得た知識や経験を、個人研究として深めたり、社会とのつながりのなかで還元できるようなプロジェクトを推進していきます。このような取り組みを通して、東アジアのビジネスシーンで活躍したり、大学院などでさらに研究を深めたりできるように、東アジア地域専門家としてのポテンシャルを高めます。
西鉄ホテルズ
国際言語文化学部
東アジア言語文化学科(韓国語)
2017年3月卒業
福岡県 ひびき高等学校出身

原田 美春さん

韓国語を基礎から専門的に学びたいと思い、梅光に入学。留学が単位認定されるので、留学しても4年間で卒業できることも魅力でした。早い段階で韓国語での授業が始まるため、慣れるのも早く、次のステップへつながります。1年次より国内のホテルなどでのインターンシップに参加。2年次には、韓国での語学留学と韓国水原にあるホテルでのインターンシップに参加しました。そして3年次、水原科学大学校の航空観光科で、接客サービスについて学んだことが、どのようなサービス提供者になりたいのかを具体的に考える機会となり、目指していたホテル業への就職につながりました。これからも、身につけた語学力と大学4年間の学びを生かしながら、日々努力していきたいです。

オープンキャンパス

次回のオープンキャンパスは、
2017年12月3日[日]
今シーズンのオープンキャンパスは
これが最後!
来て!見て!体験してみよう!
遠隔地交通費支援制度あり!

 

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