幼児保育専攻

専攻の概要

保育士や幼稚園教員だからできる、感性・表現力・創造性の育み方を身につけます

保育士・幼稚園教員を目指す人のための専攻です。子どもを一人の人間として認める温かいまなざしを持ち、子どもの生活に共感することができる保育者・教育者を養成します。目標は音楽(リトミック)や造形、言語などの能力を培い、子どもたちの感性や表現力、創造性を育む力を備えることです。併せて保育士の資格や幼稚園教諭の免許をベースに、子育て支援の専門家や公務員、子ども関連の職に就くことも可能にしていきます。

Pick UP!カリキュラム
4年間の学び(モデルケース)

目標とする取得資格など

  • ●保育士資格
  • ●幼稚園教諭一種免許状
  • ●学校図書館司書教諭
  • ●児童指導員任用資格
  • ●社会福祉主事任用資格
  • ●准学校心理士

目標とする職業・進路

保育士、幼稚園教員、児童指導員、児童福祉施設職員、公務員、幼児教育関係、一般企業

保育士の夢をかなえるため、梅光に入学

子ども学部 子ども未来学科 幼児保育専攻 4年
山口県 小野田高等学校出身

久冨 花奈さん

幼児保育専攻では週1回、教育・保育の現場でボランティアをする「フィールドワーク」、保育園・幼稚園・社会福祉施設での実習など、授業で学んだ教育・保育・支援の方法を実践で確かめる機会が豊富です。こうした学びや経験を通して夢への思いは一層強くなり、「子どもの甘えたい気持ち、嬉しい気持ち、悲しい気持ちに寄り添うことのできる保育者になる」というさらなる目標が見つかりました。
また、将来について親身になって話を聞き、指導してくださる先生方や職員の方の存在は心強く、同じ夢を持って頑張れる友達がたくさんいることも、梅光で保育士・幼稚園教諭をめざす上での魅力だと思います。

画像:久冨 花奈さん

画像:久冨 花奈さん

Pick UP!カリキュラム

子育て支援論

子育て支援のあり方を学び、実践力を身につける

画像:子育て支援論

子どもを取り巻く現代の社会状況の中で、子どもの健やかな育ちを実現するために必要な、子育て支援のあり方を学びます。保育者・教育者として支援する意味や保護者との関わり方の理解を深め、実践力を身につけます。

Pick UP!カリキュラム

保育の内容と方法(言葉)

絵本や紙芝居を使った指導について、実践を通して学ぶ

子ども未来学演習(ゼミ)

保育園・幼稚園で活用される絵本や紙芝居、ペープサート、指人形、シアターなどは「児童文化財」と呼ばれます。この授業では、こうした児童文化財の特質や背景について学ぶとともに、子どもの言葉の実態・発達への理解を深めます。また、実際に児童文化財を用いた模擬保育を行い、読み聞かせや演じ方について、ディスカッションを行います。子どもの豊かな言葉を育む質の高い指導・援助を行えるよう、実践力を身につけます。

Pick UP!カリキュラム

保育の内容と方法(環境)

身近な自然などに直接触れ、
豊かな心を育むための「環境」を考える

幼児が身近な環境に親しみ、好奇心や探究心を育むための保育を行うためには、まず保育者自身がそれらを身につける必要があります。この授業では、「環境」について、実際の保育事例などを通して学びます。加えて、身近な自然などに直接触れて、子どもと保育者が共に豊かな心を育むための方法についても学びます。
幼稚園などの庭に見立てた学内の庭を、学生が実際に歩きながら調べて環境マップをつくり、それをもとに保育指導案を考えたりします。

Pick UP!カリキュラム

保育内容総論

子どもの成長を支え、導くために必要な保育の視点を学ぶ

保育内容総論

子どもとの関わり方や保育内容について学ぶ授業です。前半はグループ別で園生活の一場面から、どのような子どもの育ちがあるか考察したり、保育室内や園庭の環境図を作成したりします。後半は子どもの発達段階に合った保育教材や関わり方についての理解を深めます。

Pick UP!カリキュラム

音楽表現

基礎的な音楽理論と技術を身につける

画像:音楽表現

本学では楽器未経験者の状態から幼稚園教諭・保育士に求められるレベルまで到達できるよう、音楽系の科目を1年次から開講しています。中でもこの授業は、基礎的な音楽理論と技術を身につけることをめざす入門科目です。ピアノは各自の進度を考慮して楽曲を選択するので、初心者でも安心して学ぶことができます。

「ふくふく子ども館」(次世代育成支援拠点施設)での
イベントへの参加

「ふくふく子ども館」
(次世代育成支援拠点施設)での子ども向けイベントを運営

子ども学部では、授業の中で地域のイベントに参加しています。
例えば、下関市の「ふくふくこども館」では、子どもたちが楽しめるように、劇やダンスを披露したり、巨大迷路やゲーム・コーナーを準備しました。企画や運営は、学生が中心となって行い、学生たちはイベントを通して、子どもの目線に立つことの難しさや仲間と協働して取り組むことの大変さを実践的に学びます。同時に、子どもと関わることの楽しさや喜びを経験します。こうした学びや経験は、その後の教育・保育実習に活かされます。

4年間の学び[モデルケース]

子どもたちの未来を幸せなものにしていくために何ができるのかを考え、子ども未来学の基礎的な考え方を身につけます。また、保育原理保育者・教職論の授業を通して、保育や教育とは何か保育者とはどのような仕事なのかを学びます。後期から始まるフィールドワークⅠでは、幼稚園や保育所の現場でボランティア活動をすることにより、子どもたちや先生方と直にふれあい、将来への目的意識や職業意識を高めていきます。
保育の内容と方法保育表現技術では、言葉・環境・健康・音楽表現・造形など、様々な角度から子どもの発達とその支援について学び、模擬保育を繰り返すことによって保育実践力を身につけていきます。これらの学びを活かし、梅光プロジェクトでは、児童館や施設で幼児向けのイベントを企画・立案し、実践力を養います。また、幼稚園での教育実習を行います。
2年次までの学びに基づき、保育や幼児教育に関する、より専門的な知識やスキルを身につけます。特別支援教育や障害児に対する関わり方の基礎を学ぶ障害児保育Ⅰ・Ⅱや、自身の興味や関心に基づいて、専門的に学びたいことを深める子ども未来学演習Ⅰ・Ⅱが始まります。また、保育所や施設での保育実習があります。
子育て支援フィールドワークでは、これまで学んだ保育技術を、保育所内だけではなく様々な場所での子育て支援に活かす方法を修得します。保育・教職実践演習では、これまで修得してきた専門的知識や技能を、より高度な実践力につなげていきます。また、4年間の学びの集大成として、子ども未来学演習Ⅲ・Ⅳでは、アクティブラーニングを活かした研究活動を通して、子どもの未来を幸せなものにするために自分自身ができることを明らかにしていきます。
画像:伊勢崎さん
北九州市 公立保育士
子ども学部 子ども未来学科 2019年3月卒業
山口県 山口中央高等学校出身

岡村 菜央さん

近年、保幼小連携が重視される中で3つの資格・免許が取得できることから梅光へ入学。2年次にフィリピン、3年次にはオーストラリアで幼稚園や小学校を視察し、教育実習を行う「海外教育研修」に参加しました。言語が通じない環境で、表情や動作など、言語以外によるコミュニケーションを学び、帰国後は日本人の子どもに接する際にも活かすことができました。子ども学部でも複数回海外プログラムに参加し、他学部の学生や留学生と交流できる環境は、梅光ならではだと感じます。

画像:平山さん
山陽小野田市 公立保育士・幼稚園教諭
子ども学部 子ども未来学科 2019年3月卒業
山口県 下関商業高等学校出身

川尻 美紀さん

実習前に保育園や幼稚園などの現場を体験できる梅光独自の授業「フィールドワーク」は1年次からスタート。2年次には幼稚園実習、3年次には保育園実習、施設実習に参加し、子どもや先生方と関わることで、教室では得られない経験や問題解決能力が身につきました。また、下関海峡マラソンをはじめ、学内外で様々なボランティア活動に参加したことは、採用面接で学生時代に取り組んだ経験としてお話ししました。梅光の4年間では、じっくりとたくさんのことを学び、経験することができました。

オープンキャンパス

次回のオープンキャンパスは、
2019年9月8日[日]開催!
ご参加をお待ちしています。
来て!見て!体験してみよう!
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