児童教育専攻

専攻の概要

確かな知識・技能を基盤に、子どもの個性を伸ばせる小学校教員を育てます

主に小学校教員を目指す人のための専攻です。
社会や児童の“これまで”と“これから”を見通し、児童の“今”に必要な知識・技能などを着実に培い、個性を引き出して伸ばす教師へと育てます。
同時に、児童の「おもしろい」「なぜ」「なるほど」や「わかった」「できた」を促す授業を修得できます。
また、小学校教諭一種免許に併せ、学校図書館司書教諭資格を取得することができるのも本学の魅力の1つです。

※2019年4月現在の予定であり、変更となる場合があります。

Pick UP!カリキュラム
4年間の学び(モデルケース)

目標とする取得資格など

  • ●小学校教諭一種免許状
  • ●幼稚園教諭一種免許状
  • ●中学校教諭一種免許状(国語)*
  • ●中学校教諭一種免許状(英語)*
  • ●学校図書館司書教諭
  • ●児童指導員任用資格
  • ●准学校心理士

*中学校教諭一種免許状取得に必要な文学部の教職課程を履修する必要があります。

目標とする職業・進路

小学校教員、幼稚園教員、公務員、教育関係、一般企業

環境が整った梅光で、小学校教諭になる夢を叶える

子ども学部 子ども未来学科
児童教育専攻 4年
鹿児島県 神村学園高等部出身

畑中 智尋さん

1年次には、「フィールドワーク」の授業で週1回、小学校の現場を体験し、放課後には教員採用試験対策「教員の星」も受講を開始。2年次には、教師役と子ども役に分かれて学生同士で模擬授業を行いました。授業の実践力を身につけることができたことはもちろん、アイデアによって全く違った授業になることを学びました。また、3年次に行った小学校での教育実習ではたくさんの思い出ができ、最終日は涙のお別れとなりました。
「絶対先生になってね!」という子どもたちの言葉が、今の私の原動力になっています。 フィリピンでの海外教育研修や、屋久島で登山をする自然参入実習なども含め、梅光には私の夢である小学校教諭になるための環境が整っています。

画像:畑中 智尋さん

画像:畑中 智尋さん

Pick UP!カリキュラム

各科目の指導法

教育実習に向けて多くのヒントを得られる体験型模擬授業

画像:各科目の指導法

小学校での教育実習を見据え、国語科と算数科を中心に模擬授業を行います。学生一人ひとりが教材の選択、学習指導案や副教材、教具の作成を行い、板書計画のもとに模擬授業を進めます。
授業者と児童役の2つの立場から参加することで、実際に授業を行う上でのヒントをたくさん得ることができ、豊かな学びにつながります。

Pick UP!カリキュラム

総合的な学習及び特別活動の指導法

子ども同士がつながった
居場所のある学級づくりを学ぶ

画像:総合的な学習及び特別活動の指導法

先生と子ども、子どもと子どもの信頼関係を築くために大きな役割を果たす特別活動。 学習指導要領や様々な事例、模擬授業などを通して楽しい学級、居場所のある温かい学級づくりのために教師としてどのようなスキルが必要かを考えます。 特別活動や総合的な学習に対する理解と実践力を身につけた教師になれるよう学んでいきます。

Pick UP!カリキュラム

子ども英語

幼児・児童に英語を指導できる力を養う

画像:子ども英語

梅光イングリッシュ(小学生の英語教室)で、実際の授業を体感するなど、英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)についてバランスのとれた習得法を学び、幼児・児童に英語を教えるために必要な基礎力を身につけます。
歌やチャンツに適したジェスチャーや絵などの教材作りも行います。

Pick UP!カリキュラム

生徒・進路指導論

教育現場における問題を理解し、
生徒指導や進路指導の知識を学ぶ

この授業では、生徒指導や進路指導に関する知識を幅広く学びます。いじめ、不登校、発達障害、児童虐待など、近年の学校教育現場における諸問題を理解し、児童生徒の発達や生活環境及び保護者の状況を理解した組織的支援ができるようになることを目指します。

Pick UP!カリキュラム

学校教育研究

アドベンチャー教育を通して学びの環境の創り方を学ぶ

画像:学校教育研究

安心感と信頼関係を築くことはグループ(学級)においてとても重要であり、学校という学びの場を心理面、社会心理面から検証し、アドベンチャー教育(体験学習)の手法を用いて学習者が安心して学びを促進していける環境を創るためのファシリテーションを身につける授業です。
学校という環境の中で学びの共同体を築いていくプロセスをグループワークを通して理解し、実践法を身につけます。

各自治体の教育委員会主催プログラムへの
参加機会も充実しています

画像:人材育成プログラム

児童教育専攻の学生の多くが、「北九州教師養成みらい塾」や「山口県教師力プログラム」など、各自治体が将来の教育を担う人材を早期から育成するプログラムに参加しており、授業づくりのポイントや目指すべき教師像などについて、講義と実践を通して学んでいます。
特に、「北九州教師養成みらい塾」は本学キャンパスでの出張講座も開講されています。(福岡県以外の大学では唯一の開講)

4年間の学び(モデルケース)

子どもたちの未来を幸せなものにしていくために何ができるかを考え、子ども未来学の基礎的な考え方を身につけます。教育原理教職論の授業を通して、教育とは何か教員とはどのような仕事なのかを学びます。
後期から始まるフィールドワークでは、小学校の現場でボランティア活動をすることによって、子どもたちや先生方と直に触れ合い、将来への目的意識や職業意識を高めていきます。
各教科の内容と指導法について学び、指導案を作成します。模擬授業を繰り返すことによって、小学校の教員に求められる確かな知識と授業力を修得します。
教育方法と技術では、教材、指導技術、学習形態の工夫や具体的な授業展開ができる実践力、教師としてのスキルを身につけます。また、フィールドワークでは、1年次に引き続き、現場体験を積み重ねていきます。
学校教育研究では、アドベンチャー教育を通して、学ぶ環境づくりの実践法を身につけます。後期には小学校で教育実習を行い、今までの学びの成果を確認すると同時に自己の課題を発見します。
また、子ども未来学演習Ⅰ・Ⅱが始まり、自身の関心に基づいて、専門的な学びを深めていきます。
教育実習での振り返りをもとに、より実践的な授業力を身につけていくために、教科教育研究では、教材研究を深めます。
特に、中学校の教員免許の取得を希望する者は、文学部の科目を並行して履修することによって、国語・英語の教材研究・開発力を修得します。また、4年間の学びの集大成として、子ども未来学演習Ⅲ・Ⅳでは、アクティブラーニングを活かした研究活動を通して、子どもの未来を幸せなものにするために自分自身ができることを明らかにしていきます。
画像:井口 拓真さん
北九州市 小学校教員
子ども学部子ども未来学科 2019年3月卒業
福岡県 小倉高等学校出身

井口 拓真さん

「梅光出身の教師は即戦力が多い」というお話を現役の先生方から伺い、迷うことなく梅光を進学先に決めました。
各教科の指導法を学び、模擬授業を何度も行う授業や、小学校での「フィールドワーク」(週1回の教育ボランティア)と教育実習など、本当に充実した4年間でした。そして、このカリキュラムを信じて、授業と実習をこなしてきた結果、第一志望であった北九州市で小学校の先生になるという夢を実現することができました。小学校教員を目指して頑張りたいという方には、自信をもって梅光をお勧めします!

画像:内富 のぞ美さん
山口県 小学校教員
子ども学部子ども未来学科 2019年3月卒業
山口県 新南陽高等学校出身

内富 のぞ美さん

1年次には週1回、子どもとふれあう「フィールドワーク」、2年次には10日間の幼稚園実習、3年次には特別支援学校での実習、授業研究会&公開授業など、教員になるための実践的なプログラムが充実しています。そして、それらを支えてくれたのが児童の実態を踏まえた上での学習指導案作りや教材研究です。先生方に相談をしながら自分なりの解釈や指導方法を見つけることができました。また、親身になって採用試験対策に付き合ってくださり、不安なことを何でも相談できる先生方との関係は、心の支えになりました。

オープンキャンパス

次回のオープンキャンパスは、
2019年9月8日[日]開催!
ご参加をお待ちしています。
来て!見て!体験してみよう!
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