留学生サポーター


       留学生サポーターとは


 梅光学院大学に海外から入学してくる学生や
交換留学生として留学して来る学生は
初めて日本に来る人も少なくありません。
そんな留学生の大学生活を、楽しく実りあるものにするため、お手伝いをするのが留学生サポーターです。


サポーターの主な活動行事

4月     留学生歓迎会・花見
6~7月   夏季バスハイク
10月    留学生歓迎会
11月    大学祭の出店
11~12月 冬季バスハイク
2月     留学生送別会
その他...毎週1回 コーヒーアワー


   「留学先でお世話になった恩返しがしたい!」

      「外国人とお友達になりたい!」

     「いろんな言語に触れてみたい!」

     「海外のことをいっぱい知りたい!」

           もっと詳しく聞きたい人は学生支援センターまで!


    

2011年度の活動

11月26日 秋のバスハイク 徳佐りんご狩り・長門峡

 11月26日、私たち留学生サポーターは留学生と一緒に山口県の北東部にある徳佐にりんご狩りに行き、その後で長門峡に行きました。
 行く途中のバスの中では自己紹介やクイズゲームなどをし、優勝者にはプレゼントがあるとのことで、皆がんばっていました。

 徳佐のリンゴ園中谷りんご園に到着し、農園主の方からの説明を受けた後に、リンゴ狩りをしました。どのりんごもみずみずしくてとても甘かったです。農園の方曰く、徳佐のりんご組合のなかでこのリンゴ園のりんごは糖度が一番高いそうです。食べているときに手がべとべとになり、その糖度を実感しました。

 アメリカから来た留学生が、あるりんごを指示し、あれが欲しいといっていました。よく見るとそのりんごにはかわいい猫のシールが貼られており、そのシールを剥がすと猫の絵が日焼けとしてりんごに転写される仕組みになっていました。
 これは農園を訪れる小さい子どもたちを楽しませるために貼っているのだと農場の方がおっしゃっていました。そこで私は、農園は老若男女が楽しめるようにさまざまな工夫が凝らされているのだなと感心しました。
 留学生もおなかいっぱいたくさん食べていました。参加者の中には5つも食べた人もいるほどです。

 農園を後にした後、私たちは最後の目的地、長門峡に行きました。長門峡は山口県の詩人、中原中也ゆかりの場所であり、現在では道の駅が建ち、人気の観光スポットとなっています。アメリカ人留学生は「地元には長門峡のようなところはない!」と驚いていました。

   

 長門峡ではまず、記念撮影をした後に自由行動となりました。それぞれのグループに分かれ、昼食をとったり長門峡を散策したりしました。その中で、私は英語で留学生とコミュニケーションをしました。私は英語があまり得意なほうではなく、思うようには話せませんでしたが、なんとかカタコトの英語でコミュニケーションをとることができました。
 そのなかで気づいたのですが、中国からの留学生達の英語のスキルが高いのです。まるで母国語のように巧みに話していたので私はとても感心しました。私も彼らを見習い、これからも英語の勉強をがんばっていこうと思いました。

 今回のバスハイクでは留学生や訪れた先の地域の人々とのコミュニケーションを通じ、様々な発見がありました。今回の経験を生かし、これからもさまざまなことにチャレンジしていきたいと思いました。参加した留学生達も楽しめたようです。
英語英文学科2年 藤井 陽平  
 

11月5日、6日 LUCIS祭、中国人留学生の模擬店大好評

      

 今回の大学祭では中国からの留学生を中心に、ピータンとザーサイの入った中国粥を上野動物園のパンダに由来して、真真粥と力力粥と名付け販売しました。また、お団子や中国茶など中国にゆかりのある食品を販売しました。

  初めはあまり馴染みのない食べ物に抵抗を感じる方が多かったのですが、「いましか食べられない」という宣伝文句を付け加えたり、試食を勧めることで美味しいという口コミが広がり、たくさんの方に食べていただくことができました。

 チャイナドレスを着ての接客は少し恥ずかしかったのですが、留学生の方にキラキラのレギンスを借りて履くと、周りから似合うと言ってもらえたのでとても嬉しかったです。
 接客は、みんなで思いきって声を出すことで一体感をもって売ることができたと思います。

 そして、もう一つ留学生のグループが中国のかわいい洋服やアクセサリーなどを集めたお店を出店しました。あいにくの雨天で場所の変更が余儀なくされ、お店の宣伝に苦戦しましたが、なかなかの売れ行きだったようです。

 準備から出店まで留学生と一緒に留学生サポーターも参加し交流を深める事ができました。今回の経験を来年の大学祭にも生かしたいと思います。
子ども未来学科2年 中島明日香

  

6月18日 2011年国際交流バスハイク

 

 毎年私達留学生サポーターは留学生支援の活動として、バスハイクを企画しています。今回、6月18日土曜日、私達は秋芳洞、秋吉台、仙崎に行きました。中でも日本の天然記念物に指定されている秋芳洞については、鍾乳洞を見たことが無い留学生がほとんどで、日本人も含め皆、今回のバスハイクを心待ちにしていました。

       

 バスの中では、留学生と十分コミュニケーションが取れるように、留学生の隣にそれぞれ日本人が座るようにしました。初めは緊張している人もいましたが、徐々にみんな慣れて、お互いの文化について楽しく会話が出来ていました。
 最近、秋芳洞内の全照明がLED化され、幻想的な光の中で洞内を見学することができます。洞内は約1時間かけて歩いても時間が足りないほどでした。数十万年の年月を重ねた鍾乳石の素晴らしさはもちろんのこと、「百枚皿」と呼ばれる石灰華段丘や、「巌窟王」と呼ばれる石筍等、どれも圧倒される光景でした。普段では見ることが出来ない自然の産物を前に留学生達はもちろんのこと、私達日本人ですら大きな感動を覚えました。
 午後は、山口県出身の詩人、金子みすゞ所縁の地である仙崎を見学しました。私の隣に座った中国からの留学生は、金子みすゞの詩をいくつか知っていました。留学前に中国で彼女の詩を習ったそうです。
 留学生サポーターの新1年生が手作りで作成してくれた、仙崎の観光地図にいくつか詩を掲載していて、バスの中では日本人学生とアメリカ人学生が詩を朗読してくれました。金子みすゞの記念館では、当時使われていた台所やお風呂の模型があり、留学生達は現在とはあまりにも違う風景に、興味深そうに見学していました。
 今回のバスハイクで、よりいっそう留学生との仲が深まりました。これからもいろいろな活動を通してたくさんの留学生と交流ができるように、色々な企画を考えて行きたいと思います。
英語英文学科 2年 黒岩純太

5月19日 ノースウエスタンカレッジ日本研修プログラム in 梅光

   
     

 5月19日、アメリカのアイオワ州オレンジシティにあるノースウエスタンカレッジから11名の学生と先生ご夫妻が本学にやってきました。彼らは"Summer Study Abroad Program"で下関に10日間ホームステイし、下関の歴史や文化を学んだり、本学の学生と交流をしたりします。
 初日は歓迎会、茶道体験、オリエンテーションの後、留学生サポーターがキャンパスツアーのガイドをしました。英語で国際交流センター、学生ラウンジ、図書館、博物館、スタージェスホールなどを案内し、上手に伝わるかとても不安でしたが、ノースウエスタンカレッジの皆さんはとてもフレンドリーで、熱心に話を聞いてくれました。特に博物館に展示されている「ケルズの書」やスタージェスホールのステンドグラスにとても興味を持っていただいたように感じました。
 英語を専攻しているものの、普段実践の場で英語を使う機会がなかなかなかったので、とても良い経験になりました。今回のキャンパスツアーを通して、留学生の立場になって紹介することが大切だということを学びました。
英語英文学科2年 大家 千明

 

4月18日 留学生サポーターによる新入生歓迎会:感想

 4月8日に韓国、台湾、中国から留学した新入留学生の歓迎会を本学内の学生ラウンジで行いました。
 予定ではお花見に行くことになっていましたが、今年は雨が降ったためお花見に行くことが出来ませんでした。室内での歓迎会にはなりましたが、多くの留学生や日本人学生が参加してくれました。最初はぎこちなかった留学生と日本人学生でしたが、だんだんと打ち解けて最後には留学生と日本人学生同士で話している場面も多々見られてとてもよい歓迎会になったと思います。
 今後も留学生との交流の為に、色々なイベントを行っていこうと思います。
                   国際言語文化学部 英語英文学科2年 横田翔太郎
         

2010年度の活動

12月11日 2010年国際交流バスハイク



高雄第一科技大学(台湾)留学生:葉采薇
 12月11日土曜日、留学生サポーター主催のバスハイクに私たち留学生と日本人の学生とが一緒に参加しました。防府市にある毛利氏庭園と防府天満宮へ行きました。毛利氏庭園では、池に沿った道を歩いて、心が落ち着きました。残念なことに、既に寒くなったので、紅葉はあまり見られませんでした。
 そして、防府天満宮では牛の像に触ったら、頭がよくなると言われていることから、皆我先に触って、牛の像と一緒に写真を撮りました。参拝した後、おみくじを引きました。私のおみくじの結果は大吉でした。とてもラッキーでした。これからきっといいことが起こると思いながら、次の場所へ行って蜜柑狩りをしました。私は蜜柑狩りは初めてでした。蜜柑の大きさは台湾と比べると違います。小さいけどおいしかったです。私は10個以上食べて、お腹がいっぱいになりました。
 今回のバスハイクを通して、日本人の学生と遊んで、喋って、交流することができました。このチャンスがあって、とてもよかったです。

留学生サポーター:子ども学部子ども未来学科2年 井上彩菜
 私は12月11日の国際交流バスハイクで企画係として多くのことを学びました。計画の段階から係わり、企画会議の中で行き先や内容を決めました。留学生を多数連れていくため、あらゆる事態を想定しながら計画を立てるのが大変でした。
 今回は防府の観光名所として有名な毛利氏庭園、防府天満宮へ行きました。ここで、留学生達に日本の色々な文化について聞かれましたが、上手く答えることができませんでした。これからはもっと日本の文化について知り、留学生に教えられるくらいにはなりたいと思いました。みかん狩りも体験しましたが、みんなでワイワイ言いながら甘いみかんの木を見つけて、留学生と一緒に食べることができて楽しかったです。
 最後に、「今日は楽しかった。」「ありがとう」という留学生達の言葉を聞いて、このバスハイクを計画して本当に良かったなと思えました。留学生と接することで自国の文化を知らなさすぎる自分に気づかされたので、留学生サポーターとしての活動を通して、自分の文化をさらに大切にしていこうと思いました。

6月29日 国際料理交流会

 留学生サポーターの活動の一つに、毎週火曜日に留学生とサポーターがお茶を飲みながら交流をする「コーヒーアワー」があります。
 6月29日(火)は、毎週定例のコーヒーアワーでしたが、今回はちょっと趣向を凝らして、各国の食べ物を紹介し合いました。日本からはお餅を準備し、韓国からはトッポギとチヂミを準備しました。留学生も日本人学生もそれぞれの国のチョット不思議な食べ物に興味津々でした。
 なかでも、チヂミの人気は凄まじく、料理中の韓国人留学生の周りには焼きあがりを待つ大勢の学生が取り囲んでいました。見た目どおりとてもおいしかったです。調理室の中に漂う、さまざまな国の香りに、魅了された一日でした。
                     英語英文学科1年 留学生サポーター 柴田稔

6月25日 留学生サポーター主催 短期留学生送別会

 6月25日、試験が全て終わった金曜日。啓明大学現地学期生を含めて、もうすぐ帰る留学生の送別会を留学生サポーターが開いてくれた。留学生と留学生サポーターや国際交流センタ-の皆さん、そして私たちを教えてくださった先生たちが来てくださった。
 最初は試験も終わったから楽しく肉でも食べて、お腹いっぱいになって家で休みたいという思いだけだった。だけど送別会と言う別れの会なのにみんなとても楽しく笑って、はしゃいでいる様子にすこし寂しさを感じた。もちろん、次の日にすぐ別れるのではないけど、こうしてみんなで集まって会えるのもこれが最後ではないかなとふと思ったのは私だけだろうか。
 しかしそう思ったのもつかの間、別れる時にはやはり、笑いながら別れるのが一番いい別れ方ではないかと思うようになった。笑いながら別れることができたなら、爽やかな気持ちで前を向いて行けるだろう。会いたければいつでも会いに来られるから。
 さっきまで寂しいと思った私がとてもバカバカしく思えた。今まで仲良くしてきたので、これからもずっと梅光で出会った友人とは連絡をとり続けていきたい。
 留学生たちのことを思って御馳走してくれた留学生サポーターと国際交流センターのみなさん、そして私たちを教えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいだ。みんなのことは忘れない。
 みんな本当にありがとうございました。そして、次に来る私たちの後輩のことをよろしくお願いします。
                      啓明大学校現地学期生 イムギョンファン
        
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