施設・機構


梅光学院大学博物館

博物館からのお知らせ

2月の博物館カレンダー

【休館日】
日曜日、水曜日、祝祭日(11日 建国記念)
臨時休館日 2、4日
24~29日ML連携展設営休館

臨時開館日1日(水)

【開館時間】
9時〜17時

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博物館

山口県から博物館相当施設として指定されるなど 貴重なコレクションを有する梅光学院大学博物館

梅光学院大学博物館は、山口県から「博物館相当施設」として指定された本格的な博物館です。1994年4月、旧梅ヶ峠キャンパス内に「梅光女学院大学附属資料館」として発足し、2001年4月に現在の名称にあらためました。
館内には、高島北海をはじめとする絵画や書跡の資料(井上文庫)、キリスト教関係資料(広津コレクション)、日本および台湾の考古・民俗資料(国分コレクション)、和紙(財津コレクション)などの貴重なコレクションが多数あります。


本学における教育と研究活動の中核施設として

博物館では、本学に蓄積されてきたさまざまな学術・教育に関する資料を保存し、展示などを通して公開しています。また、これらを調査・研究し、大学の教育・研究への再活用をはかる活動も行っており、博物館は本学における研究・教育活動の中核施設でもあります。
また、博物館は関門地域の文化研究も活動の柱としています。本学地域文化研究所と連携して関門地域の文学や歴史、民俗、考古に関するさまざまな分野の資料収集や保管、調査・研究を行い、その成果は展覧会や講演会を通して地域に広く公開しています。

学芸員を養成する博物館学課程の実習の場として

本学には博物館の専門職員である学芸員の資格を取得できる博物館学課程があります。博物館はその実習の場でもあり、資料の整理・保存などの実技実習が行われています。

主なコレクション

●往来物(文久2年頃)【財津コレクション】
江戸幕末期の寺子屋で使われた、手習い見本でもある教科書。 内容は旧国名、商売用語、動植物の名称が並ぶ。紙の補強に柿渋を塗布。

●台湾・蘭嶼の刀【国分コレクション】
ヤミ族の男子が肩から下げる刀。鞘に精緻な文様を彫刻。 戦闘用ではなく、ヤミ族が恐れるアニト(霊魂)からの護身用刀として使用。

●岩倉具視の書簡【井上文庫】
公武合体を唱え、明治維新樹立の中枢的立場にあった公卿・岩倉具視から、長州藩士の島尾小弥太・品川弥二郎の両名に宛てた手紙。

●伝・マリア観音(江戸時代)【広津コレクション】
中国渡来の白磁製母子観音像。キリシタン禁令による宗教弾圧を逃れた信者が、母子観音を密かにマリア聖母子像として礼拝したもの。

●中国貴州省の壁掛け【国分コレクション】
苗(ミャオ)族の女性が製作した刺繍品。苗族は特に花と鳥の図案を好む。この刺繍は虫と蝶をモチーフにしたもの。製作途中の資料。

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