施設・機構国際交流センター留学生サポーターの役割


留学生サポーターの役割

留学生の多くがはじめて日本にきた学生ばかりなので、買い物や、バスの乗り方などの手助けをしたり、花見や歓迎会などを企画したりしています。
日本語を学んだ学生でも、習慣やマナーなど日本人と生活して初めて気付く事も多くあります。日本の生活習慣を押し付けるのではなく、互いの文化を尊重しつつ、問題を一緒に解決していけたらと思って交流しています。

留学生サポーターの活動予定

活動内容
4月 ・キャンパスツアー
・ショッピングツアー
・ダウンタウンツアー
・歓迎会・花見
5月 ・グラスデフェスタ出展準備
6月 ・グラスデフェスタ
7月 ・啓明大学校・アメリカの留学生送別会 帰国
8月 ・台湾の語学研修生との交流
9月 ・秋入学交換留学生来日
10月 ・りんご狩りバスツアー
・大学祭のスピーチコンテスト&出展準備
11月 ・大学祭
2月 ・台湾・韓国留学生送別会 帰国
3月 ・啓明大学校留学生来日
定例 毎週1回 コーヒーアワー
第一・第三木曜日 放課後
第二・第四火曜日 昼休み
その他、バスハイクやパーティーなどを企画しています。

2010年度の活動

6月29日 国際料理交流会

 留学生サポーターの活動の一つに、毎週火曜日に留学生とサポーターがお茶を飲みながら交流をする「コーヒーアワー」があります。
 6月29日(火)は、毎週定例のコーヒーアワーでしたが、今回はちょっと趣向を凝らして、各国の食べ物を紹介し合いました。日本からはお餅を準備し、韓国からはトッポギとチヂミを準備しました。留学生も日本人学生もそれぞれの国のチョット不思議な食べ物に興味津々でした。
 なかでも、チヂミの人気は凄まじく、料理中の韓国人留学生の周りには焼きあがりを待つ大勢の学生が取り囲んでいました。見た目どおりとてもおいしかったです。調理室の中に漂う、さまざまな国の香りに、魅了された一日でした。
                     英語英文学科1年 留学生サポーター 柴田稔

6月25日 留学生サポーター主催 短期留学生送別会

 6月25日、試験が全て終わった金曜日。啓明大学現地学期生を含めて、もうすぐ帰る留学生の送別会を留学生サポーターが開いてくれた。留学生と留学生サポーターや国際交流センタ-の皆さん、そして私たちを教えてくださった先生たちが来てくださった。
 最初は試験も終わったから楽しく肉でも食べて、お腹いっぱいになって家で休みたいという思いだけだった。だけど送別会と言う別れの会なのにみんなとても楽しく笑って、はしゃいでいる様子にすこし寂しさを感じた。もちろん、次の日にすぐ別れるのではないけど、こうしてみんなで集まって会えるのもこれが最後ではないかなとふと思ったのは私だけだろうか。
 しかしそう思ったのもつかの間、別れる時にはやはり、笑いながら別れるのが一番いい別れ方ではないかと思うようになった。笑いながら別れることができたなら、爽やかな気持ちで前を向いて行けるだろう。会いたければいつでも会いに来られるから。
 さっきまで寂しいと思った私がとてもバカバカしく思えた。今まで仲良くしてきたので、これからもずっと梅光で出会った友人とは連絡をとり続けていきたい。
 留学生たちのことを思って御馳走してくれた留学生サポーターと国際交流センターのみなさん、そして私たちを教えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいだ。みんなのことは忘れない。
 みんな本当にありがとうございました。そして、次に来る私たちの後輩のことをよろしくお願いします。
                      啓明大学校現地学期生 イムギョンファン
        

2009年度の活動

1月16日 カルスト草炎太鼓演奏会

 1月16日(土)15時よりスタージェスホールで和太鼓演奏会が行われました。
 カルスト草炎太鼓のメンバーでもある、留学生サポーターの末永正子さんが、「まもなく帰国する留学生にぜひ日本の伝統芸能を体験してもらいたい!」との思いで企画しているこの演奏会も今回で4回目。
 毎度のことながらカルスト草炎太鼓のメンバーの方々は、留学生のためにわざわざ美祢市秋芳町から来てくださり、家族のようにあったかい雰囲気で留学生と交流してくださいます。
 メンバーの皆様、本当にありがとうございました。

12月25日 留学生餅つき体験

   12月25日、日中経済交流協会並びに梅光同窓会主催で餅つきが行われ、冬休みにもかかわらず60数名の学生が参加しました。
 留学生はもちろん初体験、準備の手伝いをした学祭実行委員や留学生サポーターもめったにない経験でした。


   留学生も学生も、地域の方々から指導を受けながら餅をついたり、まるめたり、その後つきたての餅をおいしそうに頬張っていました。
 最後は杵の重さに疲れている学生もいましたが、初めての体験でとても満足した様子でした。

 主催者および地域の皆さん、ありがとうございました。来年も是非また参加したいです!
                            留学生サポーター 橋本華奈

12月12日 2009年国際交流バスハイク

  毎年恒例の国際交流バスハイク。今回は12月12日、留学生とサポーターを含む30名の学生が参加し、小倉の到津の森公園・小倉城そして松本清張記念館に行きました。

 移動中のバスの中では、福岡にまつわるクイズをして盛り上がりました。留学生の多くは意外にも、まだ明太子やとんこつラーメンを食べたことがないということが判明。次回の企画のヒントになりました。

 到津の森公園では、到津の森本来の自然を生かし、動物たちの生息地に合わせた施設づくりに、中国人留学生は驚いていました。松本清張記念館や小倉城では小倉の歴史を様々な角度から学ぶことができました。
 あいにくの雨でしたが、普段は遊びでしか行かない小倉の新たな一面に触れることができ、留学生も楽しんでくれたようです。

10月3日 農業体験研修 in 豊北町

  10月3日(土)、台湾留学生(輔仁大学・国立高雄第一科技大学)と留学生サポーターの11名が、豊北町大字神田上で「農業体験研修in豊北町」に参加しました。
 この研修では、鎌で稲を刈るという昔ながらの農業を体験。ほとんどの学生にとって、初めての農業体験でしたが、2時間足らずで作業を完了しました。
 汗を流した後の夕食では、中秋の名月を眺めながら、バーベキューを楽しみ、地域住民の方々との交流も深めました。大変充実した一日でした。

参加留学生の感想

  今回、稲刈りという貴重な農業体験をしました。稲刈りは、力のいる仕事ですが、皆で協力して刈ると、どんどん残りの稲がなくなっていき、とても嬉しく感じました。
 私は、台湾からの留学生ですが、小さい頃から都心で育ったため、田舎生活を羨ましいと思っていました。そのため、このイベントを聞いて、とても楽しみにしていました。台湾も稲作国のひとつですが、私は、これまで一度も稲刈りをしたことがありませんでした。
 中国では、農民たちの大変さを賛頌する詩があります。「鋤禾日當午,汗滴禾下土。誰知盤中飧,粒粒皆辛苦。」今回の稲刈りを体験して、農家の方々の大変さをよく理解できました。このように苦労して作ったお米を大切にしていきたいと思います。
              (台湾留学生現地学期 輔仁大学 趙 チョウ ショウカン)

6月13日 2009年度 グラス・デ・フェスタ

 6月13日、今年も多くの留学生がグラス・デ・フェスタに参加し、留学生サポーターはその手伝いに回りました。
 留学生は開催1ヶ月前から連日準備に追われかなり疲れていたはずですが、当日はみんな元気に販売していました。毎年人気のチヂミやタピオカミルクティーなど今年も売れ行きは上々だったようで、打ち上げも行われたそうです。もうすぐ留学期間を終える啓明大学校の学生にもいい思い出になったと思いました。
                           (留学生サポーター 橋本華奈)

4月7日 新入留学生歓迎会&花見

 4月7日、留学生とともに総勢50名で、歓迎会を兼ねて戦場ヶ原公園へお花見に行きました。
 食事の後「友達3人は絶対に作ろう」という交流タイムを設けました。するとそれまで緊張していた留学生と留学生サポーターが互いに自己紹介してアドレスを交換したり、また留学生はこれから始まる学生生活についてサポーターに相談したりしていました。
 数名の留学生はすでにサークルの入部を決めたようで、これからの彼らの活躍が楽しみです。
 学校が始まったばかりで慌ただしい中、多くの留学生とサポーターが参加し互いに交流を深めることができました。
                           (留学生サポーター 橋本華奈)

2008年度の活動

12月13日 国際交流バスハイクin大分

 12月13日、毎年恒例の国際交流バスハイクが留学生サポーターの企画で行なわれました。
 国際交流バスハイクの一番の楽しみは、学科や学年、そして国籍を越えて交流が持てることです。また日本を再発見出来ることも、魅力の一つです。今回のバスハイクでは、大分の別府に行きました。温泉のように、心も体も温まる旅となりました。
                            (留学生サポーター 岡藤睦美)

11月9日 下関東ロータリークラブ主催の交流事業に参加

 11月9日(日)下関東ロータリークラブ主催の市内留学生・大学生との下関の文化を通じての交流事業「下関を体験しませんか?」に梅光から留学生22名と留学生サポーター7名が参加しました。
 東亜大学・下関市立大学の学生と共に午前中は赤間神宮の見学をし、長府城下町見学(檀具川・侍屋敷長屋・功山寺・長府毛利邸など)及び清掃活動をしました。清掃活動といっても、城下町はゴミがあまり落ちていなく、本当に綺麗に保たれていました。町の人がきれいにしようと心がけているということがよくわかりました。
 昼は彦島 南風泊活魚センターでふく刺し体験をしました。実際に包丁でふぐを切ってみることができました。
 今回はガイドも同行しており、バスの中や長府城下町見学では下関の名所や歴史などについての話を聞くことができました。下関に住んでいると改めて市内観光をするという機会があまりないので、留学生達も初めて訪れたという人が多くとてもいい経験になったと思います。また他大学の学生とも交流を持つことができ、友人の輪も広がりました。
(留学生サポーター 大山加奈子)

6月28日 留学生、和太鼓を体験する

 サポーター主催で、創作和太鼓のグループ「カルスト草炎太鼓」の皆さんに来ていただき、演奏会を行いました。「カルスト草炎太鼓」の演奏会は今回で3回目になります。
 演奏は全部で3曲。それぞれの曲の前に、その曲の意味や由来、また韓国の太鼓グループと、合同演奏会を行ったときの話も話していただきました。
 演奏が終わると、実演指導をしていただきました。留学生は慣れない太鼓に苦戦しながらも、楽しそうに叩いていました。
 外国の太鼓とは、少し違う和太鼓に興味津津のようで、楽しい時間を過ごせました。
                           (留学生サポーター・橋本華奈)

 今回の太鼓のプログラムは全て楽しかった。最初に太鼓のメンバーが「これから皆さんはドキドキする体験をしますので、心の準備をしておいてください」とあいさつされた。
 そして太鼓の演奏が始まった。音はだんだん激しくなり、私の鼓動は会場内の複雑なリズムと共に高鳴った。笛と鉦が太鼓の伝統的なリズムをより効果的に演出する。でも何よりいちばん素晴らしかったのは太鼓を演奏するメンバーだ。彼らはとても元気よく、生き生きとしていて魅力的だった。次回太鼓の演奏がある時はぜひ行ってみてほしい。
                     (アメリカ留学生・レイチェル マッコネル)


6月24日 Grass de Festa(ミニ大学祭)のお知らせ

 6月14日(土)にグラスデフェスタが行われました。グラスデフェスタとは、本番の学祭の予行演習も兼ねたミニ学祭です。ここでは、本番の学祭ほどでないにしても、クラスごとやクラブごとに、模擬店やパフォーマンスが行われました。今回は、留学生と留学生サポーターの模擬店の報告をします。

〈留学生サポーターのコメント〉
 留学生のほとんどが初めての学祭でした。そのため、留学生は連日準備や打ち合わせをしていました。私たちサポーターは、留学生の出店の準備・当日の接客などを手伝いました。
 留学生は、中国人留学生・韓国人留学生・台湾人留学生の3グループに分かれて出店し、それぞれの国の料理や飲み物を販売しました。3グループとも、学祭終了前に売り切れてしまうというすばらしい売上でした。(留学生サポーター・橋本華奈)

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韓国留学生による韓国料理の   留学生がよさこいに参加   吹奏楽部のコンサートで
 模擬店                            韓国留学生が独唱


〈留学生からコメント〉

 ミニ大学祭は梅光に通っている日本人学生、留学生と一般の市民たちが共に楽しい時間を過ごす、意義ある行事でした。学生たちはこの日のために出し物の練習や模擬店の料理の準備に精を出し、本番ではそれぞれ努力した成果を発揮しました。様々な国の学生たちと、また地域の方々と交流でき、とても楽しい忘れられない思い出となりました。(啓明大学校現地学期生・李承桓)


4月10日  歓迎会を開催しました。

 学生ラウンジで、4月から梅光の一員に加わった留学生や、在学中の留学生と一緒に、楽しいひと時を過ごしました。今年は、留学生の数多くラウンジはいっぱいでした。

留学生は出身地別に自己紹介をしました。みんな緊張していました。

用意したビーフンやおにぎりはすぐになくなってしまいました。雨で、お花見はできなかったけど、みんな楽しそうでした。

〈留学生からのコメント〉

4月に来た私にとって初めてのイベントだった。食事の後、漢字のゲームをしたり、写真を撮り合ったりして、盛り上がった。歓迎会に参加して、梅光学院大学には留学生が大勢いることがわかったし、いろんな国の人と出会って交流することができて、とても嬉しかった。
(台湾からの留学生 林尚宥)

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