施設・機構国際交流センター留学生サポーターの役割


留学生サポーターの役割

留学生の多くがはじめて日本にきた学生ばかりなので、買い物や、バスの乗り方などの手助けをしたり、花見や歓迎会などを企画したりしています。
日本語を学んだ学生でも、習慣やマナーなど日本人と生活して初めて気付く事も多くあります。日本の生活習慣を押し付けるのではなく、互いの文化を尊重しつつ、問題を一緒に解決していけたらと思って交流しています。

留学生サポーターの活動予定

活動内容
4月 ・キャンパスツアー
・ショッピングツアー
・ダウンタウンツアー
・歓迎会・花見
5月 ・グラスデフェスタ出展準備
6月 ・グラスデフェスタ
7月 ・啓明大学校・アメリカの留学生送別会 帰国
8月 ・台湾の語学研修生との交流
9月 ・秋入学交換留学生来日
10月 ・りんご狩りバスツアー
・大学祭のスピーチコンテスト&出展準備
11月 ・大学祭
2月 ・台湾・韓国留学生送別会 帰国
3月 ・啓明大学校留学生来日
定例 毎週1回 コーヒーアワー
第一・第三木曜日 放課後
第二・第四火曜日 昼休み
その他、バスハイクやパーティーなどを企画しています。

2010年度の活動

12月11日 2010年国際交流バスハイク



高雄第一科技大学(台湾)留学生:葉采薇
 12月11日土曜日、留学生サポーター主催のバスハイクに私たち留学生と日本人の学生とが一緒に参加しました。防府市にある毛利氏庭園と防府天満宮へ行きました。毛利氏庭園では、池に沿った道を歩いて、心が落ち着きました。残念なことに、既に寒くなったので、紅葉はあまり見られませんでした。
 そして、防府天満宮では牛の像に触ったら、頭がよくなると言われていることから、皆我先に触って、牛の像と一緒に写真を撮りました。参拝した後、おみくじを引きました。私のおみくじの結果は大吉でした。とてもラッキーでした。これからきっといいことが起こると思いながら、次の場所へ行って蜜柑狩りをしました。私は蜜柑狩りは初めてでした。蜜柑の大きさは台湾と比べると違います。小さいけどおいしかったです。私は10個以上食べて、お腹がいっぱいになりました。
 今回のバスハイクを通して、日本人の学生と遊んで、喋って、交流することができました。このチャンスがあって、とてもよかったです。

留学生サポーター:子ども学部子ども未来学科2年 井上彩菜
 私は12月11日の国際交流バスハイクで企画係として多くのことを学びました。計画の段階から係わり、企画会議の中で行き先や内容を決めました。留学生を多数連れていくため、あらゆる事態を想定しながら計画を立てるのが大変でした。
 今回は防府の観光名所として有名な毛利氏庭園、防府天満宮へ行きました。ここで、留学生達に日本の色々な文化について聞かれましたが、上手く答えることができませんでした。これからはもっと日本の文化について知り、留学生に教えられるくらいにはなりたいと思いました。みかん狩りも体験しましたが、みんなでワイワイ言いながら甘いみかんの木を見つけて、留学生と一緒に食べることができて楽しかったです。
 最後に、「今日は楽しかった。」「ありがとう」という留学生達の言葉を聞いて、このバスハイクを計画して本当に良かったなと思えました。留学生と接することで自国の文化を知らなさすぎる自分に気づかされたので、留学生サポーターとしての活動を通して、自分の文化をさらに大切にしていこうと思いました。

6月29日 国際料理交流会

 留学生サポーターの活動の一つに、毎週火曜日に留学生とサポーターがお茶を飲みながら交流をする「コーヒーアワー」があります。
 6月29日(火)は、毎週定例のコーヒーアワーでしたが、今回はちょっと趣向を凝らして、各国の食べ物を紹介し合いました。日本からはお餅を準備し、韓国からはトッポギとチヂミを準備しました。留学生も日本人学生もそれぞれの国のチョット不思議な食べ物に興味津々でした。
 なかでも、チヂミの人気は凄まじく、料理中の韓国人留学生の周りには焼きあがりを待つ大勢の学生が取り囲んでいました。見た目どおりとてもおいしかったです。調理室の中に漂う、さまざまな国の香りに、魅了された一日でした。
                     英語英文学科1年 留学生サポーター 柴田稔

6月25日 留学生サポーター主催 短期留学生送別会

 6月25日、試験が全て終わった金曜日。啓明大学現地学期生を含めて、もうすぐ帰る留学生の送別会を留学生サポーターが開いてくれた。留学生と留学生サポーターや国際交流センタ-の皆さん、そして私たちを教えてくださった先生たちが来てくださった。
 最初は試験も終わったから楽しく肉でも食べて、お腹いっぱいになって家で休みたいという思いだけだった。だけど送別会と言う別れの会なのにみんなとても楽しく笑って、はしゃいでいる様子にすこし寂しさを感じた。もちろん、次の日にすぐ別れるのではないけど、こうしてみんなで集まって会えるのもこれが最後ではないかなとふと思ったのは私だけだろうか。
 しかしそう思ったのもつかの間、別れる時にはやはり、笑いながら別れるのが一番いい別れ方ではないかと思うようになった。笑いながら別れることができたなら、爽やかな気持ちで前を向いて行けるだろう。会いたければいつでも会いに来られるから。
 さっきまで寂しいと思った私がとてもバカバカしく思えた。今まで仲良くしてきたので、これからもずっと梅光で出会った友人とは連絡をとり続けていきたい。
 留学生たちのことを思って御馳走してくれた留学生サポーターと国際交流センターのみなさん、そして私たちを教えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいだ。みんなのことは忘れない。
 みんな本当にありがとうございました。そして、次に来る私たちの後輩のことをよろしくお願いします。
                      啓明大学校現地学期生 イムギョンファン
        
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