アイルランド留学 ~一か月経過して~

 英語英文学科3年 塚原 黎

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 みなさんこんにちは。英語英文学科3年の塚原黎です。私はアイルランドのSt. Patric’s college(セントパトリックスカレッジ)に交換留学生として来ています。日本の秋を満喫されている皆さんとは違い、こちらはとても寒く日本の秋が恋しいです。

アイルランドに来て早一か月が経過しました。こちらの生活にはだいぶ慣れ、充実した留学生活を送っています。私は大学の敷地内にある寮に現地学生、その他の留学生と一緒に住んでいます。私以外に約20名の学生が留学に来ており、彼らの出身地は様々です。フランス、オーストリア人、ポーランド、ギリシャ、ベルギー、アメリカ、フィンランド、スイス、ハンガリーなど主にヨーロッパ圏の国々からの学生が多いです。見て分かるように、アジア圏からの留学生は私一人なのでとても新鮮です。異文化の中に身を置くことで実感できる日本、それはとても貴重な体験です。周りに日本人がおらず、日本語を話す機会は家族や友人とスカイプをする時のみです。このように日本人に接しない環境は語学力向上にはとても最適な場所だと感じています。ヨーロッパから留学に来ている学生は英語がある程度流暢に話せる学生が多いので正直語学力に関しては焦りもありますが、焦りをバネにさらなる語学力上達に励みたいと思います。

授業については、英語科の授業を3つ(What’s Novel about the Novel?、Shakspere、Creating childhood)と留学生向けのフィールドワーク授業とアイルランドの文化や文学を学ぶ計5つの授業を受講しています。英語科の授業はすべて現地の学 生と一緒なので初めは先生が説明していることを聞き取るので精いっぱいでした。また、文学の授業は一冊の本を2回の授業で終わらせるシラバスになっている ので次の授業までの予習範囲がとても広いです。その為、授業後の空きコマを利用して予習に励んでいます。  アイルランド 塚原黎 2014 4
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学校内では様々なイベントが計画されるので時間があれば積極的に参加しています。先日はInternational food partyに参加しました。私はカレーを作り、大盛況でした。それぞれの国の名物料理を食べることができた楽しいイベントでした。

留 学生同士、皆とても仲が良く、授業が終わった後や休日は一緒に過ごすことが多いです。平日の夜は映画を見たり、お互いの国について話したりして過ごしてい ます。また、たいてい毎週末、留学生同士で日帰り旅行や一泊旅行を計画して出かけます。それぞれ意見し合いながら旅行の計画を立てる過程も楽しいです。

この時期のイベントと言えばハロウィンです。アイルランドでは町中がハロウィンムードになってきています。ちなみに、ハロウィン発祥の地はアイルランドなので本場のハロウィンを体験できると今から楽しみにしています。

最 後に、この留学レポート書きながら思うことは、入学時から念願だった長期留学を今実現できていることが夢のようです。長期留学に向けて一心に頑張れたこと はとても貴重な経験でした。辛い日々でもありましたが、それ以上にこの留学は私に素晴らしい経験を与えてくれています。この留学にあたって、ご指導ご支援 下さった先生方や家族には本当に感謝しています。留学生活は来年の5月までですが、一日一日が貴重な時間なので、たくさんの学び、ここでしかできない体験 を通して充実した留学生活を送りたいと思います。

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去年のアイルランド留学 一ヶ月の経過(2)~寮・ハロウィン編~はこちらをクリックmouse
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オーストラリア研修を終えて

 英語英文学科2年 松崎 悠典

オーストラリアへ旅立つ前に、私は大きく2つの目標を立てこの研修に臨みました。1つ目は、「会話力を鍛える」ことで、2つ目は、「TOEIC/TOEFLに向けての勉強をする」ことです。帰国した後、果たしてこの2つの目標を達成できたのであろうかと振り返ってみました。

 Australia Matsuzaki report 1
Australia Matsuzaki report 4 私はシングルステイであったためにステイ先では必然的に英語を聞き、喋る機会は多かったです。せっかくオーストラリアに来ているのだから積極的に話しかけようと心がけました。必ず私から朝の挨拶をするようにし、その日の天気について話すなど些細な事だったと思いますが話しかけてもらうことを待つという受け身ではなく、進んで話しかけるスタンスを保ちました。また、家以外においてもUSQで留学生指導担当のケイトをはじめ、授業担当の先生たちと授業外でもオフィスに出向くなどして話す機会を設けました。

家庭でホストペアレンツと話す内容と学校で職員と話す内容は異なっていたために英語を聞く力・話す力は伸びたのではないかと思います。全て英語で行われる授業に加え、毎日ホストファミリーと会話をすることで研修当初はオーストラリア独特の英語を聞き取れないこともしばしばありましたが、研修開始から2週間ほど経つと耳が慣れ、オーストラリア人が会話の中でよく使う表現なども覚えたこともあり日常会話はさほど支障なく交わすことが出来るようになっていました。しかし、残念ながらUSQのほとんどの授業は、日本語を喋ることを厳しく禁じていなかったため友達間の会話は日本語で済ませてしまいました。たとえ日本人同士の会話であってもUSQにいる間は英語を話すよう努めれば良かったなと後悔しています。

 Australia Matsuzaki 2
Australia Matsuzaki report 3

TOEICの勉強するために持参した問題集を毎日2ページ(土曜日は1ページ)解き、答えを確認した後、理解できなかった場合はホストペアレンツに質問し、その日の内に解決するようにしていました。TOFEL対策の本を持参していなかったのでUSQから研修が終わるまでTOEFLの問題集を借りて少しずつですが毎日取り組みました。また、ホストファザーであるビルから洋書“SWEET  POISON-WHY  SUGAR  MAKES US FAT-”を貰い、その本を使ってビルに要約の指導をしてもらいました。それがTOEICやTOEFLに直接結びつくは分かりません。その本は科学的なトピックを多く含んでいたので文系の私にとって読むのは容易ではありませんでした。そういった意味では毎日たくさんの量を読みつつ慎重に読み進めねば理解できないので、精読の力が求められる良い教材だったのではないかと思います。そういった本を与え、要約の手伝いをしてくれたビルに感謝したいと思います。

今後受けるTOEICやTOEFLのテストの中で、オーストラリア留学でどれほど英語力が伸びたのか、またどの分野が苦手なのかを検証していき、日々の授業や自主学習に繋げていくつもりです。勉強しよう・勉強しなければいけないという気持ちはあったものの研修前は家庭で学習机に向き合う時間があまりありませんでした。しかし、オーストラリアの家庭で毎日自主学習の時間を設けて取り組んだことで帰国後も勉強する習慣が身についたと思います。帰国してからは日々の課題やアルバイト等もあり、オーストラリアでの日々に比べ自主学習に裂ける時間は少なくなりましたが、空き時間を有効活用しオーストラリアで身につけた学習習慣を失わないようにしていこうと思います。

 

松﨑 悠典さんのオーストラリア留学中間レポートはこちらをクリックmouse