アイルランド セントパトリックスカレッジ 秋学期・X’masイベント

皆さんこんにちは。英語英文学科三年の湯田杏奈です。

今回は秋学期の課題や、イベントについて報告させていただきます。

課題

セントパトリックス大学では、留学生だけexam(ペーパーテストのようなもの)がありません。

12月の初旬にレポートを出しておしまいでした。

私は今回、レポート1つ提出するのみと、ほかの留学生に比べれば大変楽なものだったのですが(一番多い人で4つ)、writing専門の先生に何度も会いに行って、訂正、指導していただきました。課題のために12月の初めまでは皆必死に勉強に取り組んでいて、寮内もそれは静かなものでした。

しかし課題が終わると、その次の週にはもうほとんどの皆とはお別れなので(一学期間しか滞在しない学生が多いので)、連日パーティーでした。

レポート
Christmas Carol

12月11日には、学校内のChapelでChristmas Carolが行われ、独特の香りのするキャンドルに囲まれた礼拝堂で、皆で聖歌を歌いました。

音楽家の学生のChoirや、生演奏、プロのアイルランド人の音楽家のコンチェルトなどを楽しみながら、クリスマスという日の神聖さを感じることができました。

 

そのあとは皆で寮に戻って、皆で早めのクリスマスを祝ってしまおう!ということで、International Christmas partyが企画されました。

皆で持ち寄ったプレゼントをアメリカからの留学生が提案したゲーム、white elephantのルールにのっとって交換したり、

ポーランドの伝統的なお別れの仕方(名前は忘れてしまいましたが、各自薄いbreadと呼ばれるお菓子を持って、すこしずつ割って相手に食べてもらいながら、その相手の幸運を祈る言葉を贈るというものです)を皆で実践してみたり、まさにInternationalなものでした。

Christmas party

Lunch time concert

その次の日には、毎週水曜日に開かれるLunch time concertに行った後、学校が企画したfarewell partyに参加しました。

そこでは、mulled wine(スパイスやレモンで味つけされたホットワイン)とmince pieという、クリスマスの時期には欠かせない飲み物とパイをいただきました。

 

そして、ついに寮を出なければならない日がやってきました。

ここ最近で一番、自分について悩んだ苦しい日々でした。いつも支えてくれた皆に見送られながら、後ろ髪ひかれる思いで寮をあとにしました。

日本から遠く離れた異国の地でも、温かい居場所を作ってくれた皆にはとても感謝しています。

私も周りの人の支えになれるよう、まず自分がしっかりと立てるように、少しずつ自分自身も英語力もbrush upしていこうと思います。

 

さて、別れは新しい出会いの始まりということで、13日からホームステイが始まりました。

ご夫婦二人の落ち着いた家なのですが、昨日はお孫さんと一日中遊んでもうグロッキー状態です。1月11日まで滞在するので、次回はアイルランドの家庭のクリスマス、ニューイヤーデイの様子を報告したいと思います。