
国際言語文化学部 英米文学専攻/英米語学専攻/国際ビジネス専攻/児童英語教育専攻


英米文学の原作にふれたり、映像化された作品を鑑賞したりすることで、英米諸国の歴史や文化、文学的背景を体感し、より具体的に文学を理解することをめざします。ディスカッションも取り入れて積極的な「読み」を展開します。
文字表現と映像表現の比較により英語表現の面白さや奥深さを追及する「ドラマ・プロダクション」に取り組むゼミをはじめ、英語翻訳のゼミも開講予定。
さまざまな領域の英文学読解や翻訳に取り組むことで、英語力の向上はもちろん、言葉のセンスを磨いていきます。
国際言語文化学部 英語英文学科
英米文学専攻4年生
大木 真菜美さん
山口県立 長府高校出身
英米文学専攻の学びから発展した興味を
アイルランドへの交換留学で結実させたい
●高校と梅光学院大の連携授業に参加し、『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』の著者である向山先生から指導を受けて感激。ハイレベルな英語力が身につく本学へ進むことを決めました。
●また『指輪物語』や『ハリーポッター』などが好きだったこともあり、3年次から英米文学を専攻することに。そこから興味はアイルランド文学へ発展していった私にとって、ダブリン市にあるセント・パトリックス大学との交換留学制度締結は大の朗報。4年次に留学すると半年卒業が遅れますが、今は「約10ヵ月間の同大アイルランド留学がしたい」という気持ちでいっぱいです。
舞台に立って自ら熱演するために
脚本としてシェイクスピアを読解していく
「教材として読むのではなく、舞台に立って自ら演じるために、脚本としてシェイクスピアを読む。その真剣さや解釈の深さは大きくちがいます」。本学"International Day
"での英語劇公演をゴールとする自身の授業(3年次配当/ドラマ・プロダクション)について、このように述べる三浦講師。
その意図は学生にも伝わっているようであり、上田さんも「演目は喜劇『から騒ぎ(Much Ado about Nothing)』。私はヒロインの父親であるレオナートを演じましたが、英文台詞(せりふ)を覚えることはもちろん、彼の心情を理解するに至るまで深読みし続けました。そこには当時の時代背景や価値観の反映を探る文学探求の側面もあり、学びとしての価値もかなり高いと感じています」という。
さらに「観客に訴えるには台詞の発音、特に子音を明確にする必要があり、英会話の訓練にもなりました」と述べた彼女へ、「欧米などの旅先でシェイクスピアの一文(覚えた台詞)を見事な発音で諳んじたら"なんて知的な人なんだ"と尊敬されるわよ」と三浦講師は微笑む。「舞台に立って度胸もついたし、就職活動の面接にも役立ちそう」。上田さんにも満面の笑顔が溢れます。
●学生の学んでいる言語でパフォーマンスを行うコンテスト"International Day"。東大演劇同窓会から提供された時代考証に基づく衣装を着て臨んだ学生たちの熱演はコンテスト「第1位」へと実を結んだ。
































