
国際言語文化学部 英米文学専攻/英米語学専攻/国際ビジネス専攻/児童英語教育専攻


グローバル化が進む国際社会を舞台に、英語を駆使して活躍するビジネスパーソンをめざして学ぶ「国際ビジネス専攻」。海外での駐在経験豊富な元銀行員、世界を駆けめぐっていた元国際線客室乗務員といった教員が自身の体験をふまえ、実践的な授業を展開します。貿易や商社をはじめとするビジネスの世界、観光・旅行・ホテル業界で必要とされる高度な英語運用能力はもとより、ビジネスパーソンとして不可欠な情報リテラシーや国際理解のための知識を習得します。
国際言語文化学部 英語英文学科
国際ビジネス専攻4年生
佐伯 瞳さん
広島県立 廿日市西高校出身
専攻の学びで得た国際ビジネスへの知見が
CAをめざす際にも大いに役立ちそう
●CA(客室乗務員)をはじめ、本学の卒業生の多くがエアラインに勤めておられ、私も同様の目標をもって勉強してきました。ただし"英語ができるだけ"では勤務後に困ると考え、3年次に国際ビジネス専攻を選択しました。
●現在、興味深く取り組んでいるのは「リーダーシップ論」。その学びは職場の規模や自身のポジションに関わりなく、円滑な人間関係の構築につながる示唆に富んだもの。またビジネスリーダーと日常的に接するCAにとって役立つ知識も数多く得られ、高めてきた英語力と合わせ、採用面接等でもアピールしたいと思っています。
英語・ITスキル・リーダーシップという
国際ビジネスに不可欠な3要素を同時に高める
英語英文学科であるため、国際ビジネス専攻においても英語力の向上は必須の課題となる。そのことを前提に、実践的かつユニークな学びを提供しているゼミがある。「当ゼミでは"英語・ITスキル・リーダーシップ"という国際ビジネスの場に不可欠な3要素を同時に高める学習を行っています」と指導担当の森作教授。
ゼミ生である中野さんが取り組んでいるのは、ビル・ゲイツなどのIT起業家のリーダーシップに関する英文書籍や英語スピーチをITを駆使して学ぶこと。「世界的リーダーたちの思想や哲学、私たちが日頃は使わないビジネス英単語、これらに興味を覚え、学んでいたら情報リテラシーも身につく。これほど"お得"なゼミってあるでしょうか」。キーボードをタッチ・タイピングしつつ話してくれた中野さんについて「彼女はある程度のプログラミングもでき、IT企業への就職を希望しているようですが、確かな英語力も備えているから"外資系も視野に入れたら"と勧めているんです」とおっしゃる森作教授。
このゼミが見つめる先にあるのは、まさにグローバルな「フラット化する世界」の実現なのである。
●この日の授業が行われたのは本館4階の「マルチメディア教室」。今や英語運用能力と情報処理能力は人材としての"両輪"であり、本学のIT環境も充実の一途を辿る。
































