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 韓国の啓明大学校・中国の青島大学に全員留学・交換留学中の学生から、留学レポートが届きました。
 学生たちがどのような生活を送っているのか、ご覧ください。
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留学1年後、「成長した自分」を発見!NEW!!
     中国語中国文化専攻 3年 張至孝さん
12/04/24

 皆さん、こんにちは!
 中国での留学生活ももう1年を迎えました。1年ということは長いと思えば長い、短いと思えば短い時間じゃないでしょうか。
 最初に中国に着いた時、青島の生活について何も知らなかった自分と、現在の自分とを比べてみると、ほんの少しなんですが成長した自分を見つけることができます。



   

 前期に入り、私は短期語学のクラスから青島大学の本科のクラスで勉強することになりました。やはり、青島大学で学位をとるためには本科のクラスで最後は論文を書かないといけませんので、 短期語学クラスよりは少しプレーシャもありますが、なんとか頑張ってやっております。

 本科といっても中国人の学生と一緒に授業を受けるのではなく、留学生たちと勉強しております。つまり、留学生のための本科みたいな感じでしょう。クラスメートはほとんどが韓国人で、カナダ人(1名)、アメリカ人(1名)、ロシア人(1名)、そして同じ梅光大学の岡田さんがいます。

   

 1年あまり青島で暮らした経験があるので、あと残りの1年はこの経験を基にして、もっと豊かに青島での生活を送ることができると思います。
 はじめて青島に来た時、本当に仲良くなったイタリア人の友達は、次の学期にまたここで中国語の勉強のために戻ってくるといっています。
 当時、そこまで仲良くなった友達がイタリアに帰ってから、やはり切ない気持ちもありましだが、半年後にまた会えることを楽しみにしながら、自分の勉強に専念したいとおもいます。
 また、実は北京と青島以外、まだ旅行で訪れたことがありませんので、今回旅行に行き、その旅行の楽しいレポートを作成させていただきます。それでは、また皆さんに楽しくお話しできることを期待しています!!!

   

韓国全員留学:「韓国留学生活ご紹介」NEW!!
     韓国語韓国文化専攻 3年 今泉早紀子さん
12/04/13

 まず、授業ですが、半年間の第一留学のときと違うのは、語学堂(留学生のための語学センター)に通わないことです。今は、大学の授業だけを受け、韓国人と同じように過ごしています。ほとんどの授業は自由選択ですので、いろいろな分野の授業を楽しく、意欲を持って取り組めています。

 授業以外では、先週「MT」に行ってきました。これは日文科のいわばお泊りセミナー(一泊二日)のようなもので、先生もご一緒に学生と遊んだりしながら交流を深めます。韓国らしいと思うのは、夜にお酒を飲むことです。大量のビールと焼酎を目の当たりにしました。この日だけは、先生と一緒に飲みながらドンちゃん騒ぎをするのです。

        

 プライベートでは、私は運がよく、この約1ヵ月の間に2回も韓国の結婚式に参加することができました。少し日本と違う韓国の結婚式文化を体験できてとてもよかったです。

    

 またミュージカルも観に行きました。実は、キャンパス内には啓明アートセンターという公演場があり、ここでミュージカルが行われているのです。私が観た演目は、「Notre Dame de Paris」で、、フランスからの来韓公演でした。韓国はミュージカル等の芸術活動に力を入れていて、日本未公開のミュージカルを韓国で、しかも大学で観られるなんてすごく運がいいなと思いました。



 またさらに運がよく、有名な出演者だった上に、その人たちからサインまでいただいちゃいました。先着100名の特権だったので、早く行った甲斐がありました。

  

 しかし運がいいばかりでもありません。実は最近、風邪が大変流行していて、日本では3年に一度しか風邪を引かない私も、ひどい症状に悩まされました。声が出なくてルームメイトと筆談をしたり、初めて韓国の病院にも行きました(人生初の点滴も今回体験!)。そのとき、韓国の医療費は、保険に頼らなくても日本円で約5000円くらいと安いことも知りました。
 母もいない海外で、病気になることは本当に精神的にも辛かったですが、今では良い経験になったと思います。
 人間、一人では生きていけないこと、親のありがたみ、自分を守るのは自分だということ、心配してくれる人がいることのありがたさなど...。人生初の高熱で改めて実感することが多々ありました。

  

 っとまあ、いいことばかりではないですが、わたしなりに楽しく充実した日々を送っています。おっと、もうすぐ中間試験です...(泣)。韓国は日本と違って大学になっても中間試験があるので... (泣)。 中間試験が終わって、またみなさんに留学報告したいと思います。では!^^

    
留学することへの意気込み
     中国語中国文化専攻 1年 桐原 健吾さん
12/04/10

 私にとって留学は初めての経験です。と同時に、日本以外の国へ行くことも初めての経験です。この大学に入学する前までは留学に対してそんなに身構えていませんでした。でも、いざ目の前まで迫ってくると不安ばかり感じています。先生方や先輩方、友達、親戚、そして家族からたくさんの励ましの言葉をもらって何度も勇気づけられました。今それが私にとって大きな支えになっているのは言うまでもありません。
 1年間という留学期間は、家族の元を離れて生活するにはとても長く感じられます。今まで1人暮らしをしたことがないので身の回りのことは全て自分でしなければいけません。甘えてばかりいた私にとって、自分を変える、良い機会になればと考えています。  梅光学院大学に入学して初めて学ぶ中国語は、英語とはまた一味違った考え方で、どれも新鮮なものばかりでした。
 言葉だけでなく異文化についてもびっくりするものがたくさんありました。頭では理解していても、実際にそれを感じたら素直に受け入れることができるかどうか。怖いのと、リアルに異文化を感じることのできる楽しみとで、今は半々な感じです。

 自分がいつも当たり前だと思っていた常識が簡単に覆られてしまうと思います。日本に来ている外国人留学生と同じように、異国の地で生活しているうち、たくさんの困難に遭うかもしれません。それをバネにして乗り越えて、心身ともに大きく成長したいです。
 私には、留学したら目標があります。
 まずはじめに、日常会話を流暢に話せるようになることです。そのためには留学先の青島大学で友達を作り、たくさん会話をすること。受け身では何も始まらないので、積極的に交流できたらなと思います。
 そして忘れてはいけないのが授業の復習です。学習したことを繰り返す、毎日のコツコツがいつか大きな何かに変わると信じているからです。
 まだあります。それは食生活です。食事は自分の体の健康に大きく関わってきます。中国は脂っこいものが多いと聞いたので、体調管理を第一に気を付けたいです。
 最後に自分の好きな中国のことわざを紹介したいと思います。「先则制人、后则为人所制」これは「人より先に物事をすれば制し、人より後にすれば制せられる」という意味です。何事も自ら進んでやれるようになりたいのでこれを選びました。
 自分のことを応援してくれている人たちに自信をもって答えることができるように、この留学を通して吸収できることは吸収し、ダメな部分は克服し、私なりに精一杯頑張ります。悔いを残さない留学にします!

青島からの手紙
     中国語中国文化専攻 3年 張 至孝さん
11/06/29

  你好。遠藤先生、馮先生お久しぶりです。お元気ですか。私が日本から離れて中国に来て、もう4ヵ月くらいになりました。ここでの生活も、もうずいぶん慣れてしまいました。最初中国に来た時と比べてみると、慣れた今の生活は本当に私にとって想像以上のものです。最初は一人で学校の前の銀行に行くのも、少し怖い感じで、一人で出かけることはあまりなかったのです。でも、今は自分一人でどこにも行けるようになりました。やっぱり人間って、慣れてない時と慣れた時とは全然違うものですよね。

       

 ここでの生活パターンは、月曜日から金曜日まで毎日8時30分から12時30分まで授業があります。授業は3種類あって、中国語で「语法」「听力」「口语」というものがあります。「语法」は、中国語の文法を勉強する時間で、私のクラスの担任の先生が担当されています。「听力」は、聞く能力を高める時間で、「口语」は、話せる能力を身につける時間です。
 毎日授業をしながらいつも感じていることは、まだ自分の実力は本当に足りないものだということです。でも、これを感じているということは、自分自身まだ足りないということを知ってることだと思います。
 だから、私はもっと早く中国語がうまくなりたいと強く感じます。中国語で何か言おうとした時、それが出来なかったらめっちゃ悔しいです。しかし、そんなことが自分の中国語の勉強の原動力になっています。

       

 ところで、日本にいる時も私は体を鍛えることが好きだったので、運動はここでも続けています。最初は学校の外にあるジムに通っていたのですが、ちょっと距離が遠くて、あまり行けなくなってしまいました。代わりに、学校の寮の2階にあるジムに通っています。外のジムよりは施設など大きさの面ではちょっと足りないですが、まあまあやって行けそうな感じだったので、今はずっと寮のジムに通っています。

 ここで私が一番幸せだと思ったことは、イタリア人の友達ができたことです。たった一人なのですが、昔から付き合ってきた親友みたいな感じで、ほぼ毎日をこの友達と一緒に過ごしています。自分の今までの人生でこんなに気が合うイタリア人は初めてですよ。まあ、イタリア人と出会ったことが初めてなんですけど・・ハハ!
 もちろん中国人の友達も出来て、そのイタリア人の友達と一緒に会ったりします。

       

 もうそろそろ前期の授業も1ヵ月後には終わりです。本当に時間の早さを感じます。中国に来たのが昨日のことみたいなのですが、あと1ヵ月しか残っていないなんて、時間って本当に早いですね。
 夏休みになって日本に戻れば、大学を訪れますので、その時まで遠藤先生、馮先生、お元気でいらっしゃってください!^^

韓国全員留学:「忘れられない最後の1~2ヵ月」NEW!!
     韓国語韓国文化専攻 2年 森河絵理佳さん
11/02/07

 半年間の留学を終えて振り返ってみると、毎日がとても充実していました。特に最後の1~2ヵ月は、人生の中で一番毎日が充実していると思えるぐらい充実していました。
 12月の終わりになると学校が冬休みになり、学科の授業は終わります。授業以外に会うことがあまりなかった語学堂のクラスの人たちでしたが、冬休みにはほとんど毎日会うようになりました。
 私のクラスにはモンゴル人がいて、その人がアルバイトしているモンゴル料理店によく行くようになりました。そこで、モンゴル料理を食べたり、お店で会ったモンゴル人に会って話したり遊んだりしました。他にもウズベキスタン人がいて、その人も市内にあるウズベキスタン料理店に紹介してくれ、最後の日はクラスのみんなでそのお店に行って、ウズベキスタン料理を食べました。その帰り、みんなで写真を撮りながら帰ったのがとても楽しかったです。
 他には、クラスのみんなで誰かの家に集い、中国料理、ウズベキスタン料理、日本料理など、自分の国の料理を作って食べ合ったりしました。とても美味しくて、クラスの絆がより深まった気がしました。
 私ともう2人の日本人はお好み焼きを作ったのですが、中国料理とウズベキスタン料理の人たちは、1食だけでなく何食も作っていて、すごい上にとてもおいしかっです。韓国にいてもいろいろな国の料理を食べて得した気分でした。だから、最後の1~2ヵ月は「充実していた」というより、「たくさん食べた」と言ってもおかしくないでしょう。
 ところで、冬休みに入る前のことです。学科の授業で、自分が発表する日、緊張して手が震えながら発表したことは忘れられません。日本であまり発表したこともなく、慣れていなかったから緊張したのでしょう。韓国人の友達から聞くと、韓国の大学の授業はどれも発表の授業が多いそうです。
 中でも、個人的に面白そうな授業がありました。それは日本語会話にあたる「ボイスアクト」という、日本のドラマを吹き替えするという授業です。グループの中で役を決めて最終的に期末テストにグループで発表するというものです。私は友達が練習するのを見ていたのですが、日本語を正確に発音しなければいけないし、その上、役になりきらなければいけなくて大変そうに見えたました。しかし、とても珍しい授業をするのだなと感心しました。
 私は3月から1年、交換留学しますが、今回の現地学期留学以上に思い出を作りたいです。そして、日本に帰った時は自分自身が変わっていたらいいと思います。

            
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